最終更新日：2025/3/26
鬼北町立北宇和病院
看護師 / 常勤(夜勤あり)看護師募集 求人詳細
| 施設形態 | 病院 |
|---|---|
| 募集職種 | 正看護師 |
| 雇用形態 | 常勤(夜勤あり) |
| 配属先 | - |
病院における看護業務及び付帯業務
日勤業務（昼食休憩を11:15-または12:30-から交代で45分） ・8:30 バイタルサインチェック、情報収集・ラウンド 、点滴投与 ・10:00 申し送り、カンファレンス、環境整備 ・11:00 清拭 ・ オムツ交換など、経管栄養 ・11:30 昼食の配薬、昼食摂取のための患者移乗、配膳 ・12:00 食後のケア、経管栄養片付け、昼食の介助 ・ 下膳 ・ 内服確認 ・13:15 カンファレンス ・14:00 検査 ・ 処置の介助、合同カンファレンス、カルテ記録 ・ ワークシート修正、ラウンド、バイタルサインチェック ・16:00 経管栄養 ・16:30 申し送り ・17:15 日勤勤務終了
なし
・JRでお越しの方 JR予土線 近永駅で下車 徒歩約10分 ・バスでお越しの方 宇和島自動車（宇和島バス） 北宇和病院で下車
なし
2人
[期間]3ヶ月（試用期間中の労働条件変更なし）
地域医療にご興味のある方歓迎です！スーパーや学校など、周辺には暮らしやすい環境が充実！単身の方もご家族の方も安心して働けるよう、寮も完備しています。遠方からのご応募も大歓迎です。地域の信頼を集める病院だからこそ忙しい面もありますが、家庭的な仲間と助け合っています。ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。 ・”小さな声”を受け止め、柔軟に対応できる人 ・仕事に対する意欲を持ち、自ら学び考え行動できる人 ・周囲の人たちと協力して仕事に取り組める人
| 早出1 | 06:00〜14:45 |
|---|---|
| 早出2 | 06:30〜15:15 |
| 早出3 | 07:00〜15:45 |
| 準夜勤 | 16:30〜01:15 |
| 深夜勤 | 00:30〜09:15 |
日勤Ⅰ 午前7:30-午後4:15 日勤Ⅱ 午前8:30-午後5:15 遅出Ⅰ 午前9:45-午後6:30 遅出Ⅱ 午前10:15-午後7:00 遅出Ⅲ 午前10:45-午後7:30 遅出Ⅳ 午前11:15-午後8:00 遅出Ⅴ 午後0:00-午後8:45 遅出Ⅵ 午後0:30-午後9:15 遅出Ⅶ 午後1:00-午後9:45 1週間に40時間の勤務時間 病棟勤務は3交代制で夜勤があります。 月間勤務表による下記時間帯のローテーション勤務になります。
日勤：45分 夜勤：45分
残業3時間/月
有給消化率：60%程度
[休日] 週休2日制、祝祭日 年間休日121日 [休暇] 夏季休暇:3日 年末年始休暇:6日（12月29日-1月3日） 有給休暇:法定通り 慶弔休暇:有 育児休暇 家族休暇:有 産前産後の休業:有 介護休暇:有 子の看護休暇:有 配偶者の出産休暇:有 [実績] 育児休業取得:有 介護休業取得:なし 看護休暇取得:なし
| 想定月収 | 196,000〜247,200円 |
|---|---|
| 賞与 | 4カ月/年 ［回数］年2回（6月・12月） |
～給与・待遇内訳～ 基本給:191,000円-242,200円 特殊業務手当:5,000円 夜勤手当 超過勤務手当 扶養手当 住宅手当 通勤手当 早出手当
年1回（1月1日）
| 通勤手当 | 住宅手当 | 扶養手当 |
|---|---|---|
【通勤手当の詳細】 上限60,000円/月
【住宅手当の詳細】 賃貸の場合規定に基づいて支給
【扶養手当の詳細】 配偶者:6,500円 子ども:10,000円(高校生以上-22歳は15,000円)
【転居費用負担の詳細】 転勤の可能性なし
| 労災保険 | 雇用保険 |
|---|---|
| 健康保険 | 厚生年金 |
【寮のタイプ】 独身寮(詳細不明)
車通勤：可能
無料
有り
勤続1年以上
あり(60歳まで)
再雇用制度有り
【補足】 再雇用制度:65歳まで
先輩職員が指導いたします
| 奨学金制度 | 中途プリセプター制度 | 認定・専門看護師資格取得支援など |
|---|---|---|
質の高い医療・医療福祉サービスを提供するため、人材育成に力を入れています。旭川荘内の研修のほか、外部研修への参加による、スキルアップ・キャリアアップを支援しています。 ・新任職員研修会 ・新任職員フォローアップ研修会 ・主幹等合同研修 ・主任等研修会 ・幹部職員研修
| 看護師在籍数 | |
|---|---|
| 病棟:23名 | |
| 夜勤時 | |
| 準夜勤:3名体制 深夜勤:2名体制 |
【看護師年齢層】 平均年齢:48-49歳
【ママ・パパナース】 在籍有
【病床数】 100床
【看護基準】 15:1
【病棟や患者層の特徴】 ・公立病院としての役割 当院は公立病院として一般診療のみならず各関係機関、医療機関と連携し、地域の医療水準を守る役割を担っております。 愛媛県災害医療コーディネーターを有する病院として大規模災害時や原子力災害時の協力体制を整えております。また愛媛県難病医療コーディネーター協力病院として神経難病患者の入院受け入れや地域での訪問診療を行っております。
【夜勤回数目安】 8回-10回/月(準夜勤と深夜勤合わせて)
【病棟について】 ・一般病棟（55床） 内科・整形外科・リウマチ科の患者さんが入院されています。患者さんが安心して入院生活が送れるよう、日々、笑顔で頑張っています。また、退院後も安心して地域で暮らせるよう、当院地域連携室を中心に、院内他職種やケアマネジャーの方等院外の看護職・介護職の方とも連携し支援しています。 ・療養病棟（休床中）
【オペについて】 整形外科のみ(症例:大腿骨骨折がメイン)
・開院 平成18年4月1日 ・福利厚生 福利厚生センター（ソウェルクラブ）に加入しており、結婚や出産などの祝品贈呈のほか、宿泊施設やレジャー施設なども格安で利用可能
≪院長より≫ 当院が社会福祉法人旭川荘を指定管理者とし、鬼北町立北宇和病院として再スタートしてから十数年が経過しようとしております。 医師不足など地域医療の危機が叫ばれる昨今、当院においても一部診療科の休診や規模の縮小などを余儀なくされておりますが、地域医療に貢献するべく努力してまいりました。 今後も地方にとっては、少子高齢化に伴い医療だけでなく、経済的にも厳しい状況が進んでいくと考えられ、その中で当院に課せられた役割を十分に考慮し、果たしていく必要があります。 直近の課題として、旭川荘南愛媛病院・療育センターとの機能分担・協力関係等、解決すべき問題も山積されておりますが、地域のクリニック・診療所はもとより、宇和島市内の各総合病院等とも綿密な連携をはかり、鬼北地域の医療を衰退させることなく、地域の皆様に信頼を寄せていただける医療機関であるべく、更に努力を続けてまいります。 ≪愛媛支部支部長より≫ 医療と福祉をわけへだてなく総合的に提供し、一人一人のニーズに沿った支援をします。 旭川荘では、地域社会と連携し地域貢献することに力を注ぐとともに、研修制度の整備、休暇制度、ハラスメント対策などの勤務環境の向上にも力を入れ、職員を大切に考えています。 令和3年に南愛媛療育センターの病棟を新築し、広く明るく快適な施設となりました。また、鬼北町立北宇和病院を指定管理者として運営しています。ともに歩んでくれる仲間を探しています。 興味を持たれた方は遠慮なく旭川荘のドアをたたいてください。
近永駅 / 出目駅 / 深田駅
・JRでお越しの方 JR予土線 近永駅で下車 徒歩約10分 ・バスでお越しの方 宇和島自動車（宇和島バス） 北宇和病院で下車
病院（急性期、療養型、ケアミックス）
内科、整形外科、リハビリテーション科
あり（屋内禁煙）
敷地内禁煙
2025/3/26
2025/6/24
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