最終更新日:2025/4/4
公立久米島病院
助産師 / 常勤(夜勤あり) / 病棟看護師募集 求人詳細
日勤 | 08:00〜16:45 |
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夜勤 | 16:30〜08:30 |
日勤:45分 夜勤:180分
残業5時間/月
〜詳細〜 ※1日1時間程度ございます
[休日] シフト制(4週8休) [休暇] 夏季休暇:3日(6-10月の間に取得) 有給休暇:入職時に5日、また直近の4月もしくは10月の時点で5日追加され、初年度合計10日の付与、2年目は11日付与 [年間休日] 124日
想定月収 | 257,200円〜 |
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賞与 | 4カ月/年 年2回(前年実績) |
~給与・待遇内訳~ 基本給:209,200円- ※基本給は経験・年齢等により異なります。法人規定に基づいて算出します。 夜勤手当:12,000円/回(月4回程度) ※以下、該当者に支給 休日手当:規定に基づき支給 時間外手当:実績に基づき支給
年1回、1月あたり1,300円-8,200円(前年度実績)
通勤手当 | 住宅手当 | 扶養手当 |
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転居費用の負担 | ||
【通勤手当の詳細】 上限6,500円
【住宅手当の詳細】 ※上限27,000円まで、職員宿舎入居の場合を除く、本人名義賃貸の場合等の規定あり
【扶養手当の詳細】 6,500円/人(配偶者がいない場合:11,000円/人)
【転居費用負担の詳細】 国家公務員法に準拠した内容で、移動距離に応じた規定額と航空運賃を支給 例) ・東京から:移転費用121,500円+交通費=150,000円-170,000円程度 ・大阪から:移転費用113,500円+交通費=130,000円-160,000円程度
【サークル制度あり】 病院内で現在行われている、様々なサークル活動に対して補助を行い、より活発な活動を喚起することにより、職員間の連携を図ることができると考えられ、助成制度が創設されました。(スポーツクラブ、美化クラブ、パークゴルフクラブ、文化芸能クラブなどが活動中)
労災保険 | 雇用保険 |
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健康保険 | 厚生年金 |
【詳細】 宿舎近くに保育所があります
【寮のタイプ】 家族寮/母子寮、独身寮(集団)、独身寮(借上)
【空き状況】 有り
【利用料】 7,000円/月
【詳細】 基本的に看護師宿舎(病院から約1.4km)または職員宿舎に入居いただきます [看護師宿舎]1DKでバス(シャワー)、トイレ別、冷蔵庫・洗濯機・ガス台・テレビ・テレビ台・エアコン・電子レンジあり ※ペット不可
車通勤:可能
バイク通勤:可能
無料
有り
確定拠出年金
あり(60歳まで)
再雇用制度有り
【補足】 65歳まで
・クリニカルラダー制度あり ・大学で学びながら働けます 当院で働きながら沖縄県立看護大学大学院で学べる学習環境を整備しています。また、沖縄県立看護大学の実習の受け入れも実施し、早期体験実習、島嶼保健看護論、助産学科と助産別科実習受け入れ等も実施していきます。 これまでの大学院の実績は、本院で働きながら長期履修制度(3年間で修士課程を修了する)を利用して、「実践島嶼保健看護」修了生(修士・看護学)が2名います。現在の在籍者は、「実践島嶼保健看護」1名、「実践老年看護(CNS課程)」1名です。
看護師在籍数 | |
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約30名 | |
夜勤時 | |
3名(病棟2名+救急対応1名) |
【看護師年齢層】 平均30代後半
【病床数】 40床
【介護職員人数】 7名
【医師人数】 7名
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 チームナーシング+受け持ち制
【看護基準】 10:1
【病棟や患者層の特徴】 私たちは久米島の住民の皆様と職員が安心と信頼で結ばれる心の通う身近な病院を目指します。
【夜勤回数目安】 月4回
【病棟について】 一般病棟(40床) 平均入院数:25.5人 平均在院日数:9.8日 0歳の乳幼児から小児、100歳を超える高齢者のあらゆる疾患に対応しています。高齢化が加速し、独居や老々・認認介護が増える中で高齢者の退院後の療養生活を支え見守り地域につなぐ退院支援を行っています。入院中の外出支援をはじめ、退院後の在宅療養生活に不安がないかなどを知るために退院前後訪問を実施しています。その中で、院内の訪問看護つむぎや島内連携施設(保健・介護・福祉)・行政と連携し久米島町内での地域包括ケアシステムの担い手として入院中から地域で暮らす生活者の視点を大事に在宅療養支援に取り組んでいます。 救急・外来 内科、小児科、整形外科を常設とし、他の専門外来は沖縄本島や県外からの応援医師により21診療科を開設しています。専門外来においては台風や交通機関の影響で休診になる事もありますが、島民にとっては大切な診療科となっています。 外来の取り組みとしては、診療以外にも通院困難な高齢者のご自宅までお迎えに行く送迎外来、患者様宅へ直接訪問する訪問診療なども取り組んでいます。 他にも禁煙外来・特定健診・学校健診・助産師による助産師外来など島民に必要な健診、予防接種なども随時行っています。 救急外来については、24時間365日救急患者(1次救急-2次救急)を受け入れ、重傷者は沖縄本島の病院にヘリコプターによる搬送を行います。 久米島では数少ない病院として、地域住民が安心して医療を受けることが出来るように取り組んでいます。 透析室 久米島では、生活習慣に起因する腎不全や透析導入患者が増加傾向にあり、「10床の透析室」は大切な役割を担っています。 現在、夜間透析には対応しておりませんが、旅行透析を受け入れ、久米島への帰省や自然豊かな久米島観光などを楽しんでいただいています。
【1日の外来人数】 約150名
【分娩について】 分娩の取り扱いはないですが、産科医の常駐していない離島で、妊産婦さんが安心・安全に過ごせるよう、また妊娠前から産後、育児期までトータルなサポートが必要なので助産師が常駐しています
空港より車で15分
病院(急性期)
内科、外科、整形外科、小児科、産婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、精神科、透析、泌尿器科
あり(屋内禁煙)
敷地内禁煙
2025/4/4
2025/7/3
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