小児科/長岡市(新潟県)

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該当施設の件数2

エリア
新潟県 長岡市
こだわり
小児科
1-2件 / 2施設
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長岡中央綜合病院
新着
2025.04.03 更新
正看護師
常勤(夜勤あり)
病院

長岡中央綜合病院

施設詳細
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給与

想定年収331.0万円〜

想定月収:22.5万円〜

勤務地

新潟県長岡市川崎町2041番地

最寄駅

長岡

北長岡

宮内

配属先

病棟

診療科目

内科、呼吸器科、呼吸器外科、消化器科、循環器科、心臓血管外科、外科、整形外科、リウマチ科、形成外科、脳神経外科、小児科、産婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、精神科、心療内科、透析、神経内科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、歯科口腔外科、その他

3交替
年間休日120日以上
退職金あり
車通勤可
寮or住宅手当あり
託児所あり
未経験歓迎
電子カルテあり
昇給あり
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五泉中央病院
新潟県の注目求人
2025.02.07 更新
正看護師
常勤(夜勤あり)
その他

五泉中央病院

施設詳細
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給与

想定月収45.0〜50.0万円

勤務地

最寄駅

北五泉 徒歩16分

五泉 徒歩18分

新関

診療科目

内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、外科、脳神経外科、小児科、婦人科、眼科、透析、放射線科

年間休日120日以上
残業少なめ
車通勤可
寮or住宅手当あり
託児所あり
期間限定

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長岡療育園
2025.01.09 更新
正准問わず
常勤(夜勤あり)
病院

長岡療育園

施設詳細
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給与

想定年収346.6〜544.8万円

想定月収:23.1〜36.0万円

勤務地

新潟県長岡市深沢町2278-8

最寄駅

来迎寺

越後岩塚

配属先

病棟

診療科目

小児科、神経科、リハビリテーション科

2交替
年間休日120日以上
残業少なめ
退職金あり
車通勤可
寮or住宅手当あり
託児所あり
電子カルテあり
昇給あり

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エリア
新潟県 長岡市
こだわり
小児科
3年連続看護師転職No.1
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新潟県×小児科の看護師の給与&年収のデータ

平均年収(当社調べ)

小児科新潟県全体
看護師¥4,169,391¥4,185,587
准看護師¥3,794,164¥3,697,421
助産師¥5,541,215¥5,660,427
保健師¥3,910,669¥3,859,609
2025.03 更新

非常勤平均時給(当社調べ)

小児科新潟県全体
看護師¥1,360¥1,352
准看護師-¥1,351
助産師--
保健師--
2025.03 更新

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小児科について

年間利用者数10万人以上、サービスを開始して15年以上の老舗「看護師専門」転職サービスであるナース専科 転職で働くキャリアパートナーが、今までご紹介してきたご利用者様の声も含めて小児科の業務内容や年収、小児科で働く大変さと魅力についてまとめました!

小児科の業務内容

先天性疾患含め、一般に15歳までの子どもの病気全般を扱うため、急性期~終末期にわたる、あらゆる診療科のあらゆる疾患に関する小児看護が身につきます。 少子化に伴い、小児の1日あたりの推計入院患者数及び推計外来患者数は減少傾向にあります。 また、小児科の診療が入院から外来を中心としたものに変化している傾向があるため、小児科を希望する方は入院看護ではなく外来看護に携わるケースが増えている可能性があります。

小児科の平均年収

単科ではない病院やクリニックも多いため、小児科で働く看護師の平均年収を厳密に出すことはできません。 そのため、今回は小児科を診療科目として標榜する事業所に転職した常勤看護師の平均年収をご紹介いたします。

入社年度小児科全転職者
2020年度¥4,247,551¥4,015,512
2021年度¥4,234,632¥4,047,877
2022年度¥4,291,8761¥4,098,639

※当社実績による

※賞与がある事業所については、2年目以降の標準賞与実績で計算

※定めがないものに関しては夜勤手当は2交代月4回(3交代は月8回)で計算

※固定残業手当以外の残業代手当は含まない

小児科のある事業所に転職した看護師の2022年度平均年収は4,291,876円で、同期間の全体平均年収の4,098,639円より5%程度高いです。 表をみると、直近3年間は同様の傾向であることが分かります。 病院勤務の場合、急変対応等で残業も多くなりやすい診療科目であるため、実際はこの集計結果より高い年収になることも充分あり得ます。

患者層

一般に15歳まで(0歳~14歳)の子どもの病気全般を扱います。 少子化に伴い、小児の1日あたりの推計入院患者数、入院受療率、1日あたりの推計外来患者数は減少傾向にありますが、外来受療率は増加傾向にあり、小児科診療が外来を中心としたものに変化している傾向があります。

求められるスキル
  • 問診や処置の際の医師の補助業務
  • コミュニケーションスキル
  • 患児とその家族のケア
  • 発達段階に応じた看護ケア、アセスメント能力

小児科経験があるご利用者様から「こういうところが大変なんです…」とよくうかがうものを紹介します。

小児科で働く大変さ
  • cons

    患児・家族対応の難しさ

    赤ちゃんや子どもは自分の状態を自分で上手に説明することはできません。保護者へのヒアリングや説明はそういった点でも非常に重要です。 患児はもちろんご家族も大きな不安を抱え感情的になっていることもありますので、信頼関係を築くことの難しさを感じる方は多いようです。

  • cons

    一般科(成人看護)へ転向する際のハードルが高い

    専門性が高いということは、裏を返せば汎用性が低いということ。特にNICUは点滴や採血などの成人看護に必要な一般的な手技を学ぶ機会がないため、成人へ転向する際は苦労があるかもしれません。

一方で、小児科で働く魅力もたくさんあります!

小児科で働く魅力
  • pros

    子どもの成長や回復に近くで関わることができる

    「子どもが好き」という理由で小児科を希望する方にとっては、子どもの成長や回復を間近で見ることができるのは何よりのやりがいとなるでしょう。

  • pros

    専門知識が身につく

    小児科は疾患や症状ごとにわかれていないため、急性期~終末期にわたる、あらゆる疾患に対応します。小児に関する幅広い専門知識が身に付きます。

看護師専門の人材紹介サービスであるナース専科 転職では、ご利用者様の意思決定を適切にサポートするため、求人知識だけでなく、診療科目別の働き方に関する知識や診療報酬などについても継続して学ぶようにしています。 転職についてお悩みの方はぜひ、キャリアパートナーにご自身の業務経験をお話しください。 いただいた内容を基に、必要に応じてキャリアプランのご提案もさせていただきますし、応募先にご利用者様の魅力をキャリアパートナーがしっかりとお伝えいたします!

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