大事にしていること
「本当に大切なものは目に見えない」(サン=テグジュペリ 星の王子様より出典)
大切な愛しい子どもたちの未来。
その未来を幸せに歩むために大切なもの。
一本の木に例えるなら、それは「根っこ」。
乳幼児期はその「根っこ」を育む時期。
子どもたちは、保育園の豊かな環境の中で、心地よい生活と学びのある遊びをあたたかく・やさしく積み重ねていきます。そこで育まれたことは、今は目に見えにくいかもしれないけれど、未来へと確かにつながる学び。
私たちは「子どもの今と未来の幸せ」と向き合い、本当の子どものための乳幼児教育と、子ども・家族の幸せな子育て・子育ちを探し続けます。