こんな人にご紹介したい!
【急性期医療を学んでいきたい方】
本当は急性期を続けたいものの、過度な残業等で現職の急性期医療から抜け出したい・・・という方におススメ!
病院の今後の在り方として、「急性期医療を高めていく」方向性があります。
今までは地域の方も周産期医療を頼るなら大学病院や国立病院に頼る状況がありました。
しかし、周産期病棟が新しくオープンし、イムス富士見総合病院は地域の中核病院として、新生児から高齢者まで幅広い患者様を対応していく責任をお持ちです。
循環器にも力を入れており、将来ハイブリットオペ室やもともとあったCCUの機能も復活することを視野に入れております。そのほかの病棟もすべからく急性期を学べる環境があります!
【プライベートや育児と両立していきたい方】
24時間託児所を完備しており、病児保育や二重保育にも対応しています。
お子さまの急な体調不良によるお休みにも理解があり、協力体制が整っています。
その代わりイレギュラー時にだけ存在する早番遅番の制度などをうまく活用しています。
【経験の浅い方やブランクのある方】
固定チームナーシングを採用しており、チーム全体で新人看護師を見るというスタンスが前提です。
その上で、新人の方には性格が近しいや、似たような経験を持っている方等、新人の境遇を理解してくれるような方を選定し、ペアを付けています。
また、グーグルフォームを使って看護部長にいつでも相談することが可能です。
「ちょっと聞いてよ看護部長」というフォームの題名で、様々な質問や悩みが毎日届いているそうです。