※以下は手書きで作成する場合の注意点
※PDFの印刷はB4またはA3を推奨
※ダウンロードできない場合はブラウザをsafariに変更してお試しください
パソコンなどで作成します。枚数はA4サイズ1~2枚程度が基本です。
和暦・西暦はどちらでもOKですが、履歴書と統一しましょう。
パソコン作成の場合、氏名や日付のみ手書きにする必要はありません。捺印も不要です。
経歴の順番は、古い順でも新しい順でも問題ありません。転職回数が多い場合や、直近の職歴をアピールしたいときは新しい順で書くのがおすすめです。
法人名から正しく記載しましょう。
病院の場合…所在地や病床数、診療科目を記載しましょう。
施設の場合…所在地や施設形態、入居者(利用者)数を記載しましょう。
担当者が職務経歴書に目を通す時間は短時間です。
「見やすさ・分かりやすさ」を重視して、簡潔に箇条書きで書きましょう。
職務内容・経験した病棟名・実績などは具体的に書き、仕事内容を一覧にすると良いでしょう。
看護業務以外の仕事内容(委員会や看護研究など)も自己PRとして大切な項目ですので、必ず記入するようにしましょう。
自分の能力や仕事に対する姿勢など今まで心掛けてきた事や今後、何をしていきたいのかなど、意欲や方向性など自身についてPRしましょう。
下記のような流れで考えてみると良いでしょう。
①前職(これまでの職場)ではどんな方を対象に、どんな看護を実践していたか
②そこで大切にしていたことや工夫したことは何か(具体的なエピソードも入れましょう)
③何を学び、どんな成果や成長を得たか(応募先業務内容とリンクする内容で書けるよう意識しましょう)
履歴書の志望動機との違いとしては、下記のようなイメージで書き分けましょう。
■志望動機…「応募先事業所を選んだ理由と、入職後に実現したいこと」
■自己PR…「仕事へのこだわりや強み、その成果」
※PDFの印刷はB4またはA3を推奨
※ダウンロードできない場合はブラウザをsafariに変更してお試しください
ナース専科 転職は「ナース専科」の会社が運営する、看護師さん専門の転職支援サービスです。
ナース専科の歴史は、1980年に創刊した就職情報誌、看護専門誌から始まりました。現在まで約40年、就職・転職支援・看護知識の発信など3つのサービスを展開しています。 今までも、これからも、看護師の皆さんのどんな悩みにも応える存在でありたい。 ナース専科はそう考えています。
取り扱い求人は日本全国にわたり、掲載求人は20万件以上で業界最多を誇ります。 キャリアパートナーは地域担当制かつチーム制。地域に根差したリアルな情報を常に共有することで、幅広い視点で求人を提案することが可能です。 また、臨床経験のある看護師も在籍しているため、同じ看護師だからこそわかるリアルな視点もお伝えします。
2005年のサービス開始以降、累計利用者数は100万人。選ばれる理由は「キャリアパートナーの専門性の高さ」にあります。 キャリアパートナーは社会保険や各種手当などの労務知識はもちろん、看護業務などを理解するため、70時間を超える研修プログラムを履修。 豊富な知識から、ひとりひとりが持っているスキルや経験を活かして理想の働き方を実現できる職場をマッチングします。