給与
想定月収:23.8〜30.9万円
配属先
病棟
公益社団法人昭和会 上町いまきいれ病院
市営バス たてばばから徒歩3分
病院(回復期)
内科、整形外科、眼科、神経内科、リハビリテーション科
【病床数】 100床
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 パートナーシップ・ナーシング・システム(PNS) 経時記録
【看護基準】 7:1
【救急搬入件数】 ほぼなし
【病棟や患者層の特徴】 ・回復期病棟 命の危険を脱するための急性期の治療を終え、自宅や社会に戻ってからの生活を少しでも元に近い状態に近づけるためのリハビリテーションを専門に行う病棟です。 入院期間は、疾患や状態によって決められており最大で180日間で、午前、午後リハビリを行います。 入院中は、受け持ち看護師はじめ主治医、リハビリ担当(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)MSW(相談員)、薬剤師、栄養士と連携し、患者さん、ご家族と一緒に退院について相談していきます。 ・地域包括ケア病棟 地域包括ケア病棟は、急性期病棟での治療が終了し、そのまま退院困難な患者さんの在宅医療、介護をつなぐ支援を行なう病棟です。また在宅医療を行なっている患者さんの、緊急入院・レスパイト入院の受け入れをする病棟でもあります。主治医の指示のもと最大60日間、入院が可能となっています。 患者さん、ご家族の意向に添った退院の決定やソーシャルワーカー・リハビリスタッフなど共同で連携し退院調整をおこなっています。 眼科は離島を含め県内各地より入院による白内障等の手術に対応しています。経験豊富なスタッフが在籍していて、「退院後の生活について」の指導を行い、安心して退院出来るよう援助をおこなっています。
【夜勤回数目安】 4回
【病棟について】 B1F:手術室・眼科 1F:外来 2F:回復期リハ病棟 54床( 看護師24名,アシスタント9名) 3F:地域包括ケア病棟 46床(うち眼科6床)( 看護師24名,アシスタント10名) 4F:会議室