看護小規模多機能型居宅介護しこくのかんたきの特徴
「生きるを支える」
ご自身の思いを大切に生きてほしい
そのために私たちは、最善のケアに取り組みます。
最新の情報通信機器の導入を適時行い、地域の医療施設との情報連携に力をいれております。ご訪問は、四輪駆動車にて四国中央市山間部へもフットワーク軽く在宅看護をご提供させていただいております。
他の訪問看護ステーションへの認定看護師による同行看護、看護学校での授業(講義)等を行い地域の看護の質向上に持続的に取り組んでおります。
地域密着型サービス(看護小規模多機能型居宅介護しこくのかんたき)として、訪問看護、訪問介護、ショートステイ(お泊り)、デイサービスの4種のサービスを提供しております。
(※一部厚労省介護サービス情報公表システム抜粋)
・設備面について
日本光電AEDを導入しています。
全居室、病院の病室と同じく、ナースコール、中央配管(酸素、吸引)を備えております。
全居室、パラマウントベッドの見守りセンサー「眠りSCAN」を導入しています。
寝浴、個浴ともに電動リフトを導入しています。