サンライズホームの特徴
運営する株式会社MKMの代表取締役は、生まれ育った地元・埼玉県秩父で「医療と介護で地域に貢献したい」という思いで、サービス付き高齢者向け住宅「サンライズホーム」を開設しました。医師でもあり、都内の病院で勤務しながら週2日秩父市内でも診療し、サンライズホームでも訪問診療にあたっています。
「病気」に焦点を当てて診るのが総合病院だとすれば、その方を全人的に診るのが町医者の役目です。ご入居者の健康状態を維持するために何ができるか、その方と一緒に考えたい。その際、ご本人やご家族には丁寧に説明しますし、必要があれば総合病院におつなぎします。秩父も高齢化が進み、一人暮らしになる方が少なくありません。
一人暮らしが難しくなっても、愛着のある住み慣れた土地で暮らし続けたい方はもちろん、自然も人情も豊かな秩父を気に入ってくださる方がいらっしゃれば、サンライズホームを終の棲家の選択肢となるように日々運営しています。