令和あらかわ病院の求人情報は最新でない可能性があります。 キャリアパートナーから最新情報をご紹介させていただきますので、お気軽にお問合せください。
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給与
想定月収:30.3〜37.2万円
配属先
ICU
給与
想定月収:30.3〜37.2万円
配属先
救急外来 / 救急ICU(救急外来+ICU+内視鏡でひとつのユニットとなります)
給与
想定月収:30.3〜37.2万円
配属先
病棟
給与
想定月収:25.8〜33.3万円
配属先
オペ室 / アンギオ室・中央材料室と兼務(夜勤ありの場合はICUでの夜勤となります)
給与
想定月収:24.1〜31.0万円
配属先
病棟
給与
想定月収:24.1〜31.0万円
配属先
救急外来 / 救急ICU(救急外来+ICU+内視鏡でひとつのユニットとなります)
給与
想定月収:24.1〜31.0万円
配属先
ICU / 救急ICU(救急外来+ICU+内視鏡でひとつのユニットとなります)
社会医療法人社団正志会 令和あらかわ病院
[電車] ・都電荒川線「熊野前駅」徒歩4分または「宮ノ前駅」から徒歩4分 ・日暮里舎人ライナー「熊野前駅」から徒歩5分
病院(急性期、回復期)
看護師在籍数 | |
---|---|
[全体]120名 ※2023年11月時点 | |
夜勤時 | |
[急性期病棟]看護師2人-3人+ナースエイド1人-0人 [回復期病棟]看護師2人+ナースエイド2人 [ICU]看護師3人+ナースエイド |
【看護師年齢層】 [平均年齢]35歳(法人全体)※2023年8月時点
【ママ・パパナース】 [育児休業の取得実績]あり(法人全体)
【病床数】 240床
【電子カルテ】 有り
【看護基準】 10:1 [一般病棟]急性期入院基本料4(10:1) [救急ICU(ER・ICU・内視鏡室)] 急性期一般入院料4 (10:1) [回復期病棟]回復期リハビリテーション病棟入院料1(13:1)
【救急搬入件数】 10台/日 ※2024年4月実績
【病棟や患者層の特徴】 【病棟編成・患者様について】 [急性期一般病棟(2病棟)]うち感染症病棟15床 ・外科病棟では、骨折、頭部外傷など外科的処置を必要とされている脳神経外科、整形外科、消化器外科、形成外科の各領域の患者様が入院しています。 ・内科病棟は、肺炎、尿路感染症、腎不全などを患われている高齢者の内科疾患が多いです。 入院数: 87名/173床 在院日数:20日程度 [回復期リハビリテーション病棟(2病棟)] 脳神経外科60%、整形外科30%、廃用症候群10%といった割合で患者様が入院しています。 入院数: 40名/51床 在院日数:40日程度 [救急ICU(ICU・救急外来・内視鏡室が一つのユニットとなります)] 救急患者の緊急入院の受け入れを行うほか、術後管理や病棟内で容体が急変された方なども受け入れています。 疾患: 急性腎不全、頭部外傷、脱水、アルコ一儿中毒 等 入院数: 8名/16床 在院日数:15日程度 ※全て2024年4月時点
【夜勤回数目安】 4回/月 ※月2回-というご相談も可能です
【病棟について】 【南病棟】 [3-4階]急性期一般病棟(内科系・外科系) 【北病棟】 [3-4階]回復期リハビリテーション病棟
【オペについて】 [件数]20件/週(局所麻酔含む) [症例]鏡視下消化器手術、骨折、関節鏡、腦外血腫洗浄など 整形外科が一番多いです。形成の日帰りシミ取りレーザーも始めました。 [オペ室]7部屋 ※すべて2024年4月実績
患者様の立場に寄り添い、真心を込めた温かい看護を実践するスタッフが多いことが特徴の職場です。 地域住民の方に対し、疾患だけを診るのではなく、人として「どう生きてこられたか?これからどう生きられるか?」を考えて、患者様を尊重し看護を行っています。 ・各病棟の雰囲気 [外科病棟] 師長は、老人看護専門看護師(CNS)を取得しており、「高齢者の急性期医療のスペシャリスト」です。 病棟内にHCUがあり、呼吸器を付けた患者様や術後の患者様が入院されているので、幅広く学べます。 HCUとは別に術後のリカバリールームもあり、状態に合わせた管理がしやすいです。 [内科病棟] 定年が近い認知症認定看護師が非常に強いリーダーシップを発揮しており、病院内でも一番団結力のある病棟です。認知症患者様の捉え方などを教えたり、若い世代を引っ張っています。 非常に明るく元気な内科病棟師長が教育担当師長を兼務しております。 [回復期病棟(3階・4階)] 回復期入院基本料1を取得しております。 患者様のために、今ある環境でより良いリハビリを提供するべく日々試行錯誤されています。 [ICU] 主任は2名在籍、1名は特定行為研修済みで、非常にクリティカル看護に長けています。 もう1名は災害系に強く、D-MATの経験もあります。 救命医は荒川区の災害コーディネーターなどを行っており、今後も災害医療を膨らませる方針です。 [外来(透析)] 子育て世代が中心で、ワークライフバランスを保ちやすい環境です。定時で帰る人がほとんどです。 [オペ室] 件数が少なく、定時で帰ることができます。 また夜勤をしたい方はICUでの夜勤業務が可能です。 (現在は夜勤・オンコールはございませんが、手術件数の増加に伴いオンコール体制の可能性がございます。)