給与
想定月収:30.3万円〜
配属先
病棟
給与
想定月収:30.3万円〜
配属先
病棟 / 皮膚・排泄
給与
想定月収:30.3万円〜
配属先
病棟
給与
想定月収:27.3万円〜
配属先
オペ室
給与
想定月収:26.3万円〜
配属先
病棟
給与
想定月収:26.3万円〜
配属先
予防医学センター・人間ドック
学校法人国際医療福祉大学 国際医療福祉大学成田病院
・JR「成田駅」 東口5番のりばから路線バスで約15分「国際医療福祉大学成田病院」下車 運賃:大人 300円(IC 270円)/小児: 150円( IC 140円) ・京成線「公津の杜駅」 無料シャトルバスで約20分 乗り場:国際医療福祉大学成田キャンパス医学部棟前
病院(大学病院)
内科、呼吸器外科、消化器科、循環器科、心臓血管外科、外科、整形外科、リウマチ科、形成外科、脳神経外科、小児科、小児外科、産科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、心療内科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、アレルギー科、歯科口腔外科
看護師在籍数 | |
---|---|
422名(2023年2月時点) | |
日勤時 | |
病棟により若干の違いはあるものの、概ね看護師10名程度 助手2名程度、薬剤師は院内処方ですので薬剤部に集中しています | |
夜勤時 | |
看護師3-5名、助手はいません |
【看護師年齢層】 20代がボリュームゾーンではあるものの、30代-40代も多く在籍中です
【ママ・パパナース】 [子育て中の看護師]全体の5%程度(400名中20名程度) [育児休業]取得可(お子さまが1歳になるまで) [時短勤務]可
【病床数】 642床
【医師人数】 常勤200名
【電子カルテ】 有り 看護過程支援ツール:標準看護計画、NANDA
【看護方式】 PNS
【看護基準】 7:1 3人夜勤加算、25:1看護補助加算
【救急搬入件数】 約400件/月(2023年3月時点)
【病棟や患者層の特徴】 病床数は642床、最高水準の医療機器と充実したアメニティを備え、救急、感染症、周産期、リハビリテーション等多くの分野で成田市や千葉県など地域の方々に高度な医療を提供してまいります。 また大学病院として本学医学部・大学院と連携しながら共同研究・開発にも取り組んでおり、大規模災害時の医療体制を整えた災害拠点病院としての機能も備えています(能登半島地震の際にDMATが出動しました) これらの充実した環境により様々な経験を積むことができ、幅広い分野でのスキルを向上させることが可能です。
【夜勤回数目安】 4‐5回/月
【病棟について】 5C:48床 眼科、耳鼻科、泌尿器科、歯科口腔外科、皮膚、形成外科 5D:54床 産科、婦人科、乳腺外科、他科女性専用 5B:54床 小児科、小児新生児科、小児外科、他 6A:46床 COVID-19(陰圧室10室)中心 6B:46床 呼吸器内科他 6C:48床 整形 6D:20床 精神科 7A:30床 脳神経内科、外科 7B:30床 消化器内科、外科 7C:48床 循環器内科、心臓血管外科、呼吸器外科 7D:48床 腫瘍内科、血液内科、腎内、アレルギー膠原病科 感染症:2床 第一種 HCU:12床 陰圧室2追加 ICU:16床 陰圧室2、陽圧室2 SCU:9床(2022年9月時点6床) 予防医学センター(日本最大級1日200名まで対応、メディカルフィットネスクラブを併設) オペ室:20室 ・今後のOPEN予定 NICU:9床(2024年4月以降順次開床) GCU:18床 MFICU:6床 VIP個室:76床(8階A,B,C)※国際病棟含む ・ドクターヘリについて(2022年7月の実績) 現状は月1件程の受け入れ ・その他 フードコート、レストラン(8階)、旅行代理店、売店
【1日の外来人数】 1,200名/日ほど(2023年1月時点)
【オペについて】 月500件程度(2023年1月時点) 整形、消化器、腎泌尿器科、産婦人科、脳外科
一例ですが、『5C病棟』の雰囲気をご紹介させていただきます。 回転率が高いので患者様が元気になっていく姿を見られることや、患者様からの「ありがとう」の言葉がやりがいに繋がり、明るくポジティブな雰囲気に包まれています。 若手が多い環境なのでスタッフ同士の距離も近く、冗談を言い合うこともあれば互いをリスペクトし認め合い、仲間への感謝の気持ちや言葉を大切に、一人ひとりが自己研鑽しています。 『大学病院の医師』というと、ちょっと構えてしまう印象をお持ちの方も多いかもしれませんが、当病棟の医師はご自分からコミュニケーションを取ってくれる気さくな方もいます。 医師の数も多く、それぞれの医師に合わせた対応を覚える必要が発生することもあり、戸惑うことも少なくはありません。 しかし、医師から諸先輩たちがどう対応してきたかを教えてくれる環境や、「一緒に頑張ろう」と医師側が歩みを寄せ安心させてくれるハートフルな雰囲気があります。