地域密着型特別養護老人ホームときわの特徴
老人福祉法等に基づき、利用者様一人ひとりの意思及び人格を尊重し、在宅における生活への復帰を念頭において、今までの慣れ親しんだ環境での暮らしが継続できるよう配慮しながら、それぞれの能力に応じて可能な限り自立した生活を営むことができるように支援することを目的としたユニットケアを取り入れています。
この4つのユニットは、東広島市の木「松」と花「つつじ」、そして、この地域に縁のある「菖蒲(あやめ)」と酒都の「酒蔵」にあやかり命名しています。
ご利用に際しましては、使い慣れた家具や食器等を持ち込んでいただき、入所後も自立性の維持、向上に向けて、掃除のできる人には掃除を、残存機能を活用した主体的な活動をお願いし、今までの生活を継続できるよう支援してまいります。
今後も地域と連携し、心温かいサービスを目指します。
・特別養護老人ホーム 29床
・ショートステイ(短期入所) 10床
・デイサービス(通所介護) 10名