グループホーム じゅうれんの特徴
十連会は、緑多く、鳥鳴きと自然豊かな環境の良いところを求め、十連病院として1980年6月10日に三瀦の地にて開院いたしました。
以来、今日まで高齢者ケアサービスをご利用いただいている患者・利用者、家族の方々に対して、分け隔てない、心温まる「もてなしの心」を持ち、職員自身が自らの家族に入所や利用も勧めても安心であると感じられるような、施設・事業所をめざして日々邁進してきました。
2019年4月に病院から介護医療院に生まれ変わり、本事業所は併設するグループホームとなります。
地域の方々と一体となり、高齢者が自らの意思に基づき「自立した質の高い生活」を送ることが出来るように支援し、地域との適度なふれあいの下で「あるがままの生き方」を手助けしていける環境を創っていきたいと願っております。