給与
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配属先
病棟 / 産婦人科病棟
社会医療法人名古屋記念財団 名古屋記念病院
[電車] 地下鉄鶴舞線「平針駅」から徒歩2分
病院(急性期)
内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、外科、整形外科、リウマチ科、形成外科、脳神経外科、小児科、産婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、精神科、心療内科、透析、神経内科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、アレルギー科、リハビリテーション科
看護師在籍数 | |
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330名 ※2024年5月時点 | |
夜勤時 | |
看護師2名+補助1名もしくは看護師3名 |
【看護師年齢層】 平均年齢31歳
【ママ・パパナース】 [子育て中の看護師]多数在籍
【病床数】 416床
【電子カルテ】 有り 両備システムズ 【記録方式】フォーカスチャーティング オペ室のみ紙カルテを一部使用。
【看護方式】 機能別看護方式
【看護基準】 7:1
【救急搬入件数】 6,000件台/年 ※2023年度
【病棟や患者層の特徴】 【院内編成・患者様について】 [平均在院日数]12.3日 <小児科> ・院長をはじめ、小児科専門医が多数在職しています。 ・感染症からアレルギー、内科系疾患まで小児輪番も対応しています。 <消化器センター> ・検査、診断の段階から術後の化学療法まで、一貫した消化器看護のできる病棟です。 ・終末期における緩和ケアをはじめ、内科系疾患の急性期から終末期まで多岐に看護できるのが特徴です。 <血液化学療法科> ・白血病や悪性リンパ腫など血液疾患の治療を行う病棟です。 ・治療は化学療法、放射線療法、造血幹細胞移植を中心に行います。 <救急強化> ダヴィンチを導入し、循環器分野を強化しました。
【夜勤回数目安】 4回/月
【病棟について】 【A館】 B1 A: オペ室 1F: 外来(診療部門) 2F: 放射線・内視鏡部門 3A: ICU 4A:循環器科、総合内科、精神内科を主とする内科系病棟 5A:消化器科を主とする外科系病棟 6A:消化器科を主とする内科系病棟 7A:代謝内分泌科、胃腸科、呼吸器科を主とする内科系病棟 8A:個室(混合科)と健診の病棟 【B館】 3B:整形外科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科 4B:血液・科学療法科を主とする内科系病棟、外来化学療法室 5B:泌尿器科、脳神経外科を主とする外科系病棟 【C館】 2C:産婦人科病棟 3C:小児科病棟
【1日の外来人数】 約500名
【オペについて】 [部屋数]6室 [主な症例] ・消化器:下部消化管内視鏡的切除術、虫垂切除術、大腸悪性腫瘍手術等 ・整形外科:骨折観血的手術、アキレス腱断裂手術等 ・眼科:白内障手術、網膜剥離手術等 ・泌尿器:膀胱悪性腫瘍手術、体外衝撃波腎・尿路結石破砕術 ・肝胆膵:ERBD、胆石症手術等
・師長や先輩たちが声を積極的にかけてくれるので、相談しやすく良好な関係です。 ・休みが多く、休みの希望も細かくだせるのでプライベートとの両立がしやすいです。連休をとって自分の好きなタイミングで旅行に行けます。 ・昇給率が高く、ボーナスも下がらないのが魅力です。また時間外もきちんと支給されます。 ・子育て中の方が多いので、仕事以外に子育てについての悩みも聞いてもらえます。相談にのってもらえることが多いです ・男性の育休取得が進んでいます。部署としてもしっかりサポートしてもらいながら休職できました。
ドクター、検査科、薬剤師、リハ職でコミュニケーションを活発に行っています。 人間関係が良く、嬉しいことや悲しいことを共有できる上司や仲間がいるので辛いことも笑いとばせます。 看護師はもちろん、医師とも話しやすい環境で、分からないことは丁寧に教えてもらえます。