給与
配属先
外来 / 一般外来、救急外来、内視鏡センター、健診センターでの看護業務
給与
想定月収:33.1万円〜
配属先
外来 / 一般外来、救急外来、内視鏡センター、健診センターでの看護業務
給与
想定月収:33.1万円〜
配属先
病棟 / 急性期病棟
給与
想定月収:40.7万円〜
配属先
病棟 / 急性期病棟
給与
想定月収:26.7万円〜
配属先
病棟
社会医療法人三栄会 中央林間病院
小田急江ノ島線・東急田園都市線「中央林間駅」より徒歩2分
病院(急性期、ケアミックス)
内科、呼吸器科、消化器科、肛門科、循環器科、外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、透析、神経内科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、その他
看護師在籍数 | |
---|---|
75名 | |
日勤時 | |
【A病棟:急性期病棟(47床)】 看護師9名・看護助手4名、事務員2名 ※1人あたり受け持ち5名程度 【B病棟:地域包括ケア病棟(54床)】 看護師7名 ※1人あたり受け持ち8名程度 【外来】 看護師8-9名・看護助手2名(内視鏡2.5名、健診1名、外来1-2名・救急外来2名担当) | |
夜勤時 | |
【A病棟:急性期病棟(47床)】 看護師3名・看護助手1名 ※1人あたり受け持ち16名程度 (輪番日:看護師4名・看護助手1名) 【B病棟:地域包括ケア病棟(54床)】 看護師3名・看護助手2名 ※1人あたり受け持ち18名程度 (輪番日:看護師4名・看護助手1名) 【外来】 看護師1名 (救急輪番日は2名体制) |
【看護師年齢層】 平均年齢42歳(20代:19%、30代:24%、40代:30%、50代以上:27%)
【ママ・パパナース】 30-40代の子育て中の看護師が多く活躍しており、子育てへの理解もあります。
【病床数】 109床
【電子カルテ】 有り (富士通製) 看護記録方式:SOAP /フォーカスチャーティング
【看護方式】 チームナーシング
【看護基準】 7:1
【救急搬入件数】 約1,675台/年
【病棟や患者層の特徴】 【A病棟:急性期病棟(47床)消化器外科・内科・整形外科】 急性期の治療、検査、周手術期の患者さんを中心に点滴管理、ドレーン類の管理、検査の看護や疾患の診断治療がメインであり、化学療法で入院される方の治療もあります。中にはリハビリ期や退院調整中の方もおり多岐にわたります。高齢の患者さんが多く、認知症ケア・せん妄ケアもあります。時には終末期医療・ケアについて倫理面からアプローチするためのカンファレンスを行っています。 急性期病棟の忙しさはありますが、忙しい時こそ一致団結して乗り越えようとする姿勢が、スタッフ一人一人に備わっています。若いスタッフも多く、新しく入職してくださる方にも丁寧に関わることを心掛けています。新入職の方には定期的に技術を確認し、不安なく日勤・夜勤ができるように必ずフォローがつきます。 【B病棟:地域包括ケア病棟(54床)内科・整形外科・消化器外科】 整形外科の周術期看護、急性期治療と並行して退院調整を行っています。院内外の多職種と連携して、退院後の生活を見据えてご家族への介護指導も行っています。高齢患者さんが多いため、認知症ケアを意識しながら看護・介護を行っています。 看護師および看護補助者がお互いの役割を理解し協力して看護・介護を提供する努力を行っています。わからないことをそのままにせず、スタッフ同士で学び教え合いながら、患者さん・ご家族に最善なケアを提供することを心掛けています。20-60代の職員がそれぞれの経験を活かして活躍しています。
【夜勤回数目安】 平均4-5回程度
【病棟について】 【A病棟:急性期病棟(47床)消化器外科・内科・整形外科】 <疾患> ・消化器外科 腹腔鏡下胆石手術・鼠経ヘルニア手術、TACE(肝動脈化学塞栓療法)、RFA(ラジオ波焼却術) ・整形外科 骨折観血的手術、人工骨頭挿入術、軟部悪性腫瘍手術、アキレス腱断裂手術 ・内科 内視鏡の治療の方も入院されます。 <入院件数> 予定入院3割、緊急入院7割(予定1-2件、緊急0-6件) 夜間入院:0-4件 <平均在院日数> 14-15日 <リカバリールームについて> 5床あり、ユニットがない分術後の重症な患者さんや人工呼吸器の方が入室します。人工呼吸器の方は1名いるかどうかです。 【B病棟:地域包括ケア病棟(54床)内科・整形外科・消化器外科】 <疾患> 内科疾患(心不全・腎不全)および整形外科の疾患の治療、PEG造設、在宅療養している方のレスパイト目的の入院の患者様も多くいらっしゃいます。急性期病棟から転入だけでなく、緊急入院も受け入れています。 急性期色が強く、3分の2が急性期患者様です。急性期病棟がいっぱいになることが多く在院日数の関係で急性期から移ってきた患者様もおり、比較的自立されている方も多いです。 <入院件数> 予定入院:PEGやレスパイトなど1件程度 転入:3.5件 緊急:多いとき3件 <平均在院日数> 30日
【1日の外来人数】 150-160名
【オペについて】 263件/年
【助手の役割について】 ナースコール対応・着替え・診察の送り出し等 補助者がとても優秀です!補助者は25:1ですがが基準より多めに配置しています。 【クラークの役割について】 入院のアナムネ聴取、病状説明の日程調整、同意書の取り込み、差額ベッドの調整等 クラークは各病棟ローテーションのため他の病棟のルールを理解しており、看護師に「他の病棟はこうだよ」と伝えてくれることもあります!
大変風通しがよい環境です!小規模の病院だからこそ、職員一人一人の声が反映されやすく、看護部長も日々病棟を回る中でスタッフの声に耳を傾けています。 【エピソード1】 外来で使用していない物品があり、「これを捨てたい」と意見が上がった時も師長がすぐに看護部長に相談して、撤去となりました。業務効率のためにも看護部長も迅速に対応します! 【エピソード2】 入職後、周りの看護師が声を掛けたりと、困った時はすぐに声を掛けやすい環境です!多職種の関わりが多い分、誰がリハビリ職かわからず困っていましたが、先輩たちが多職種に向けて私の紹介をしてくれて、リハビリの先生が最初に私の名前を憶えてくれました!
家庭との両立を実現させながら快適に働けます。経験豊かな看護師が多く働いているので、入職後もとまどうことなく安心して働くことが出来ます。チームワークも抜群です。