給与
想定月収:29.9〜37.5万円
配属先
病棟
給与
配属先
オペ室 / オペがない日は外来もしくは内視鏡兼務
医療法人社団 徳寿会 相模原中央病院
矢部駅より徒歩19分/相模原駅・矢部駅からバス「税務署前」下車1分
病院(急性期)
内科、呼吸器外科、胃腸科、肛門科、循環器科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、麻酔科、リハビリテーション科
看護師在籍数 | |
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オペ室6名(2022年10月時点) | |
常勤 | |
【夜勤時の人員体制】 急性期病棟・・看護師3名 看護助手1名 地域包括ケア病棟・・看護師3名 看護助手1名 【看護配置基準】 急性期病棟 10:1 地域包括ケア病棟 13:1 | |
夜勤時 | |
看護師3名+補助者1名(3~5階すべて) |
【看護師年齢層】 平均年齢: 46歳(ボリュームゾーンは30代後半から50代)
【ママ・パパナース】 在籍有り
【病床数】 160床
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 PNS(3階のみ)
【看護基準】 10:1
【病棟や患者層の特徴】 急性期病棟2病棟、地域包括ケア1病棟を有している小規模でアットホームな病院です。 一般病棟は2つとも混合病棟となり、オペ前後の患者様が多いです。 地域包括ケア病棟は、急性期病棟から2週間以内に転棟された方を受け入れています。 そのため、まだ急性期に近しい状況の方もおり、ケア度は高い環境です。
【夜勤回数目安】 4回/月
【病棟について】 ◆病棟編成 3階:脳神経外科、整形外科、内科の混合病棟 ・24時間救急患者の受け入れも行っています。 ・脳神経外科は、手術の患者や疾病などにより後遺症を残す患者と深く関わり、受容からADL自立に向けた看護実践を行っています。 ・整形外科では骨折による手術患者、内科疾患では肺炎による入院患者が多く、他の施設からの紹介入院も少なくありません。 ・近年の特徴としては、80歳から90歳代の手術患者や後遺症を持った壮年期の患者の増加が挙げられます。 4階:外科・循環器の混合病棟 ・24時間体制で救急患者の受け入れています。 ・外科入院の大半が手術目的で、大腸癌、胃癌、胆石、鼠径ヘルニア、痔核などが多く、循環器では心臓カテーテル検査や治療、心不全の入院が多いです。 ・手術後や検査後は、自立に向けた社会復帰への援助、また患者家族への関わりも積極的に行っており、個々の患者状態を的確に把握し、適切な看護を継続することにより、質の高い看護を提供できるように努めております。 5階:地域包括ケア病棟 ・急性期の専門的な治療後の患者が、円滑に在宅療養ができるよう退院支援を行っています。 ・リハビリスタッフによる訓練の補足として、看護師による歩行訓練や週2回の集団レクリエーションを実施しています。 ◆急性期病棟の患者層について 診療科は主に脳神経外科、整形外科、外科、循環器がメインです。 整形は大腿骨骨折、頚椎骨折、脊椎損傷も受け入れています。 消化器は腸関係がメインです。 ◆地域包括ケア病棟の患者層について 急性期病棟からの転棟が60%を占めていますが、施設からの高齢者受け入れも行っているので、内科疾患も患者様もいらっしゃいます。
【オペについて】 ◆オペ室について ・オペは年間で外科約300件、整形200~250件 ・2022年11月現在、肛門系のオペが増加傾向。 ・頚部骨折、人工関節や脊椎のオペなども行っています。 ・金曜日は形成外科の手術となります。
中途入社にも関わらず、入社後のオリエンテーションやフォローナース制度による丁寧な指導のおかげで、早めに業務に慣れることができました。大病院にも劣らない教育制度があり、かつ一人ひとりに合わせて教育をしてくださるので、とても成長を感じる職場です。