給与
想定月収:27.4万円〜
配属先
集中ケア認定看護師(HCU)、救急
給与
想定月収:26.9万円〜
配属先
病棟 / 一般病棟、HCU、回復期リハビリテーション病棟、障がい者病棟
給与
想定月収:26.9万円〜
配属先
救急外来 / ER(救急外来) ※一般外来と救急外来は配属先を分けております
給与
想定月収:22.9万円〜
配属先
透析室
給与
想定月収:22.5万円〜
配属先
オペ室
給与
想定月収:20.1万円〜
配属先
外来 / カテーテル室と外来の兼務
医療法人徳洲会 仙台徳洲会病院
[電車] 地下鉄「泉中央」駅下車、徒歩約20分 [バス(所要時間約6分)] 地下鉄「泉中央」駅から宮城交通バス[松陵ニュータウン線」乗車、高玉町バス停で下車、徒歩1分
病院(急性期)
内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、心臓血管外科、外科、整形外科、脳神経外科、小児科、産婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、透析、神経内科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、歯科口腔外科、その他
看護師在籍数 | |
---|---|
310名 ※2022年11月時点 | |
日勤時 | |
日勤時の看護師数(外来:20名・病棟:8-12名) | |
夜勤時 | |
[病棟]3-5名(うち夜勤専従者/各病棟:1-2名)※2023年9月時点 [外来、ER]3-4名・病棟:3-5名) |
【看護師年齢層】 [平均年齢]30歳
【病床数】 347床
【介護職員人数】 [看護補助者]40名 ※2023年9月時点
【電子カルテ】 有り [看護記録] SOAP [看護診断] NANDA [補足] 業務用スマートフォンと電子カルテを連動しており、患者データ・検査予約・コードブルー等ほぼすべてのことをスマートフォンからの操作で完結できるほか、患者データ(昼夜のADL(日常生活自立度)や安静度、食事、転倒リスクなど)をピクトグラム(絵文字)で表示します。 体温・血圧・血中酸素飽和度・血糖値のバイタルデータは通信機能付きの測定器を端末にかざすことで自動入力が可能です。
【看護方式】 パートナーシップナーシングシステム、セル看護方式
【看護基準】 7:1 [急性期一般病棟]7:1 [HCU]2:1 [障がい者病棟]10:1 [回復期リハビリテーション病棟]15:1
【救急搬入件数】 約600件/月 ※2022年12月時点
【病棟や患者層の特徴】 救急患者を積極的に受け入れている超急性期病院です。 同法人の湘南外科グループ(SSA)よりサポートを受け、救急医療体制の刷新を図ったことにより、救急搬送受け入れが増加しました。 検査、入院、手術が増加し、院内全体が活性化しています。 できる限り断らない医療を掲げ、救急搬入受け入れは年間で約7,000件に及びます。
【夜勤回数目安】 4ー5回程度/月
【病棟について】 【病棟編成】 4階 [南病棟]障がい者病棟 [北病棟]回復期リハビリテーション病棟 5階(一般病棟) [南病棟]循環器内科、心臓血管外科、呼吸器内科(混合病棟) [北病棟]内科、皮膚科、泌尿器科(混合病棟) 6階(一般病棟) [南病棟]整形外科 [北病棟]脳神経外科、眼科、口腔外科病棟 7階(一般病棟) [南病棟]外科病棟 [北病棟]コロナ病棟 【患者様について】 0歳から90歳以上までの幅広い年齢層の患者様を受け入れており、70代以上の患者様が全体の約70%を占め、最多層は80代です。 介護施設や他医療機関からの受け入れも行っています。 [内科] 尿路感染症や誤嚥性肺炎で入院している方が多く、平均年齢80歳以上のため既往症をお持ちの方やADL(日常生活動作)が低下している方も多いです。 [循環器内科] 狭心症、心不全、心筋梗塞など心疾患の治療のほかに、予定入院によるカテーテル検査や血管内治療、睡眠時無呼吸症候群等の方が入院しています。 [外科] 虫垂炎、胆石、胆のう炎、胆管炎などの手術目的で入院されている、高齢者の方が中心です。 下肢静脈瘤、鼠径ヘルニア、痔核などの日帰り手術や一泊入院にも対応しています。 [整形外科] 転倒などによる大腿骨骨折、胸腰椎骨折、各骨折や脱臼などの診療、また交通事故や、転落による高エネルギー外傷などを受け入れています。 [脳神経外科] 急性・慢性の頭部外傷、外傷性硬膜下血腫、脳梗塞の患者様の治療を行っております。 [眼科] 白内障に対しての水晶体再建術を目的に入院されている方がメインです。 その他、緑内障手術、外来にて硝子体手術、網膜光凝固術、後発白内障手術なども行っております。 [泌尿器科] 前立腺がん、尿路感染症、腎結石、尿管結石の手術や治療を目的に入院されている方がメインとなります。 また、前立腺がんが疑われる患者様への針生検や各種検査入院も行っております。
【1日の外来人数】 310名
【オペについて】 【オペ室】 [オペ件数]200件以上/月 [オペ内容]関節置換術、心臓血管外科等 [オペ室]8室 【内視鏡室】 [内視鏡件数]330件/月 [処置等の種類] ・上部内視鏡: ESD、各種止血術 ・ERCP: 砕石、採石、ステント ・下部内視鏡: ポリペクトミー(EMR、ESD)、大腸ステント、各種止血術 等 ※すべて2022年12月時点
【分娩について】 なし
【入院について】 [平均入院患者数]310名 [月間入院数]約500名(約15件以上/日、予定入院含む) [平均在院日数]17日(退院支援強化により、在院日数は短縮傾向あり) 【救急搬入について補足】※2022年12月時点 ・できる限り断らない医療を掲げ、約7,000件/年を受け入れています。 ・幅広い症状や年齢層の患者様が搬送され、3次救急レベルを要する患者様を受け入れる場合もあります。 【使用している薬】 約80%がジェネリック薬品です。
【入職した看護師の声・20代・看護師】 忙しい病院なので慣れるまで大変でしたが、さまざまな疾患に触れられるため学びが多い環境です。 残業はもちろんありますが、実際に働いた分は全部残業申請できるので、しっかり収入が得られます。 【看護部長より】 みんなで協力して看護部の一体感を作り上げているため、一人ひとりに役割があります。 「自分自身の手で自分達の病院を作っていく!」という意志を持って取り組んで頂ける方と一緒に働いていきたいと考えております。
ひと昔前は「子どものことで休むことに気が引ける」ような時代でしたが、今はそういう時代ではありません。 当院は子育てしながら働いているスタッフが多く、子育て理解がある環境なのが自慢の一つです。 お子様の急な発熱等による突発的な休みに関しても理解が得られる環境で、「そういうときはお互い様」の精神が風土として根付いています。