給与
想定月収:50.0〜58.3万円
配属先
病院
給与
配属先
病棟 / 病院
給与
配属先
病棟 / 病院
給与
配属先
認知症疾患医療センター
給与
想定月収:45.8〜54.1万円
配属先
病棟 / 看護師長
給与
配属先
認知症疾患医療センター
医療法人社団城東桐和会 タムスさくら病院江戸川
[電車] 都営線『篠崎駅』から徒歩20分 [バス] ・都営線篠崎駅(3番乗り場) 新小71/小72『江戸川スポーツランド/一之江駅/瑞江駅』行き『内沼』下車、徒歩5分 ・東京メトロ線南行徳駅前 瑞75『江戸川スポーツランド』行き終点下車、徒歩5分 [自転車] 東京メトロ線『行徳駅』から約14分、『妙典駅』から約8分
病院(急性期、回復期、療養型、ケアミックス)
内科、精神科、リハビリテーション科、その他
看護師在籍数 | |
---|---|
116名 | |
常勤 | 非常勤 |
90名 | 26名 |
日勤時 | |
[回復期リハビリテーション病棟]看護師12‐13名+看護助手5名 [医療療養病棟]看護師6‐7名、看護助手5名 [地域包括ケア病棟]看護師8‐9名+看護助手3名 ※2023年7月時点 | |
夜勤時 | |
[回復期リハビリテーション病棟]看護師2名 [医療療養病棟]看護師2名+看護助手1名 ※2023年7月時点 |
【看護師年齢層】 20-50代の幅広い年齢層の方が活躍中
【ママ・パパナース】 [子育て中の看護師]30‐40%
【病床数】 378床
【介護職員人数】 約80名
【医師人数】 医師:13.2名 歯科医師:1名
【電子カルテ】 有り SSI
【看護方式】 [回復期リハビリテーション病棟]プライマリーケア+チームナーシング [医療療養病棟]プライマリーナーシング+機能別看護 [地域包括ケア病棟]プライマリーケア+チームナーシング
【看護基準】 13:1 [回復期リハビリテーション病棟]回復期リハビリテーション病棟入院料1(13:1) [医療療養病棟]療養病棟入院基本料1(20:1) [地域包括ケア病棟]地域包括ケア病棟入院料2(13:1)
【救急搬入件数】 2‐3件/日(日中のみ、夜間なし)
【病棟や患者層の特徴】 【病棟編成・患者様について】 [回復期リハビリテーション病棟] 高齢者が80%を占めており、運動期または脳血管系疾患のリハビリテーションを受けている患者様が入院されています。 患者様の主な疾患は、脳血管系疾患や廃用症候群となり、脳と運動器の割合は半々です。 在宅復帰率は80%以上になります。 [医療療養病棟] 高齢者を中心に、医療必要度が高い患者様が入院されています。 経鼻経管栄養患者30%、胃ろう30%、中心静脈栄養(ポート含む)30%、経口摂取10%の割合です。 主な疾患は廃用症候群で、在院日数は長い方で3年以上です。 [地域包括ケア病棟] 高齢者を中心に、誤嚥性肺炎・尿路感染・脱水・ガン末期・廃用症候群といった疾患の方が入院されています。 日中は、法人関連老人施設やクリニックからの緊急入院が2ー3件/日あります。 夜間の救急受け入れ対応はありません。
【夜勤回数目安】 4回程度/月
【病棟について】 ・回復期病棟:240床(4つの病棟がありそのうち3つが回復期リハビリテーション病棟入院料1となり、1つの病棟が回復期リハビリテーション病棟入院料5となります) ・地域包括ケア病棟:78床(地域包括ケア病棟入院料2) ・医療療養病棟:60床(療養病棟入院基本料1) 合計378床
[その他] ・マットレス5種類、各部屋でエアコン調整、患者様に合わせて便座の向きを調整できます。 ・パジャマ、タオル、日用品などは全てレンタルです。 ・入浴は週に3回で、全ての病棟に機械浴を設置します。介助はケアワーカーがメインです。
教育体制が整っていることが、当院の自慢の一つです。 院内研修をはじめ、進学支援制度、認定資格取得支援、インターネットを利用した学習支援など、様々な制度を用意しています。
【病院内の雰囲気】 電子カルテにて、重要な申し送りは自動的にメールで通知される仕組みにするなど、看護部内での情報共有が徹底しています。 また、「職種の垣根を作らない」ことが当院の方針です。 事務スタッフの詰所はフリーアドレス制となっており、院長室もガラス張りで「見える化」を実施し、スタッフとの距離を縮めています。 【学習意欲が高い風土】 学習やスキルアップに積極的な方が多い環境です。 スキルアップ支援制度が充実しているので、制度を活用しながら認定・専門看護師等の資格支援を目指す方もいれば、大学院進学を目指されている方も多くいらっしゃいます。 【『医療現場と介護現場のシームレスな連携』が確立されている病院】 「入院中のみならず、在宅期から長く関わる事ができる看護をしたいな」と思っている方には最適な環境です。 医師やコメディカルとの他職種連携が盛んなので、職場の雰囲気は良好です。 ハートフルな環境下で患者様に寄り添ったケアを実践することができます。