【病院の沿革】 田川新生病院は1948年4月に国立福岡療養所の分院として発足し、1951年4月に国立病院として独立した「国立療養所 田川新生病院」を前身として、2002年3月に国より移譲され、新たに「社会福祉法人柏芳会田川新生病院」病床数90の療養型病院として開設されました。 その後、病棟編成を行い、現在は障害者施設病棟・回復期リハビリテーション病棟を有する病院となっております。 【病院の特徴】 田川市の北にある夏吉地区に位置し、閑静な自然環境に加えて、広大な敷地を有しておりますので、療養におきましては特に絶好の環境です。 脳血管疾患・骨関節疾患の患者様へのリハビリを目的とした回復期リハビリテーション病棟とALSや多発性硬化症、筋ジストロフィー等の神経疾患の患者様への看護を中心とした障害者施設等病棟を有し、地域の後方支援病院としての役割を担っております。
社会福祉法人柏芳会 田川新生病院
福岡県田川市大字夏吉3638
・田川伊田駅 より約5km ・田川後藤寺駅より約7km [アクセス詳細] https://www.tagawasinsei.jp/access/
90床
約55名
在籍あり
看護助手として約21名、介護福祉士も別途で約19名の在籍あり
約50名
10:1
夜勤4回/月 当直1回/月
有り
看護師、准看護師、保健師、助産師の資格をお持ちであれば誰でも登録できます。
登録は所要時間1分!細かい職歴を記載する必要もありません。
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