給与
想定月収:23.2〜30.8万円
配属先
オペ室
給与
想定月収:23.2〜30.8万円
配属先
外来 / 救急外来兼務
給与
配属先
主任・師長代行・師長職
給与
想定月収:28.4〜36.2万円
配属先
病棟 / 配属先:一般 又は 療養
給与
詳細ページをご覧下さい
配属先
病棟 / 医療療養病棟
給与
給与
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配属先
外来 / 健診センター
給与
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配属先
救急外来 / 救急外来
給与
配属先
外来
給与
配属先
病棟 / 一般病棟(主に脳血管疾患患者)
給与
配属先
病棟 / 一般病棟もしくは医療療養病棟
医療法人財団報徳会 西湘病院
大雄山線「井細田駅」より徒歩7分 (小田原駅から徒歩20分位)
病院(急性期、療養型、ケアミックス)
内科、胃腸科、消化器科、循環器科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、皮膚科、透析
看護師在籍数 | |
---|---|
82名 | |
日勤時 | |
【急性期一般病棟】 7-9名+看護助手4名 【医療療養病棟】 4-5名+看護助手3名 【手術室】 2名 【外来】 6名(救急対応をする看護師は2名ほど) 【透析室】 看護師1-2名+臨床工学技士2名 | |
夜勤時 | |
【急性期一般病棟】 看護師2-3名+看護助手1名 【医療療養病棟】 看護師1名+看護助手2名、または看護師2名+看護助手1名 |
【看護師年齢層】 急性期一般病棟:平均28歳、医療療養病棟:平均38歳
【ママ・パパナース】 子育て中の看護師在籍有り(急性期一般病棟:2名 医療療養病棟:3名)
【病床数】 102床
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 プライマリー制
【看護基準】 10:1 急性期一般病棟 10:1(急性期一般入院料4/急性期看護補助体制加算 25対1・夜間50対1) 医療療養病棟 20:1(看護配置20対1・看護補助配置20対1)
【救急搬入件数】 180件/月(5-6件/日)
【病棟や患者層の特徴】 西湘病院は1958年の発足以来、患者様ひとりひとりと心の通いあう「あたたかい医療と看護」を一貫して理念としてきました。何よりも人と人のコミュニケーションが医療の基本と考えているからです。そして、当院は大きな3つの医療を柱に幅広く活動にあたっております。 第一は地域密着、診断から医療までを目指す完結型医療、第二は医療系療養型病床、リハビリテーションによる慢性疾患に対する医療、第三は人間ドック、健康診断、産業医活動による予防医学的医療であります。この三つの医療活動がバランスをとって当院を支えています。また、当院のシンボルマークは、中央の患者様を医師と医療スタッフは両脇を支え、回復治癒へ進んでいく姿を表しており、全職員の心の表現でもあります。 私たちは、皆様の健康を願い、人間味のある心遣いの行き届いた医療を目指し、これからも努力してまいります。 [主な患者様層] 疾患例:脳梗塞、脳出血、くも膜下出血
【夜勤回数目安】 平均4回/月
【病棟について】 【4階:医療療養病棟(57床)】 <在籍スタッフ> 常勤6割・非常勤4割、看護助手16人 <受け持ち人数> 11-14名 <患者層> 様々の疾患からADLが下がった患者・透析患者・施設/在宅からの転院患者の看護 ・透析が必要な方:10-15名 ・他院からの転院:20名前後 ・一般病棟からの転棟:20名前後 上記のうち回復期病院への転院待ちの患者さんも5-10名います。 <平均在院日数> 111日 【3階:急性期一般病床(45床)】 <在籍スタッフ> 常勤9割・非常勤1割、看護助手9人 <受け持ち人数> 重症3-4名、軽症8-12名 <患者層> 9割は脳神経外科の患者(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血) 脳梗塞で血管内治療を行った患者・脳出血で開頭手術を受けられた患者 開頭手術・カテーテル治療ふくめ500件/年 →退院後、回復期(小林・間中・湯河原温泉)に転院が多いです。 <平均在院日数> 13.5日 ただしカテ・検査のみのような2泊3日の方もいます。 【透析:16床】 午前・午後の2クール 外来患者:17名 入院患者:26名
【1日の外来人数】 100-120名(6割が脳外の患者さん)
【オペについて】 約500件(ほとんどが脳外です)月間40-50件のオペを行っています。
平均在院日数 15日
今までは療養型の病院でしたが、一般急性期病棟が出来、治療を終えて2週間を経てご自宅に戻られるという所に関わっています。それが驚きであり嬉しさでもあり、とてもやりがいに感じます!