南草津病院の求人は、非公開の求人であるか、現在弊社で求人の取り扱いがない可能性があります。 求人の取り扱いがない場合でも南草津病院への最新の募集状況の問い合わせや、似た求人のご紹介をさせていただきますので、お気軽にご登録ください。
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給与
想定月収:26.1〜40.6万円
配属先
病棟
医療法人芙蓉会 南草津病院
電車:JR南草津駅-徒歩5分程度
病院(回復期、療養型、ケアミックス)
内科、消化器科、循環器科、外科、整形外科、神経内科、泌尿器科、放射線科、リハビリテーション科
看護師在籍数 | |
---|---|
75名前後 | |
常勤 | |
60名前後 | |
夜勤時 | |
・4F回復期リハビリテーション病棟 看護師1名+助手1名の合計2名です。又は看護師2名です。 ・3F回復期リハビリテーション病棟 看護師2名+助手1名の合計3名です。 ・2F療養病棟 看護師2名+助手1名の合計3名です。 ※各病棟に仮眠室と仮眠用ベッドがあるので、夜勤帯の休憩もしっかり取れます。 |
【看護師年齢層】 20-60代
【ママ・パパナース】 在籍有り
【病床数】 137床
【医師人数】 16名
【電子カルテ】 有り
【病棟や患者層の特徴】 ・昭和32年に遠藤医院として開院し、昭和56年に遠藤病院(80床)に変更しました。その後、介護施設をオープンしながら、増床を繰り返し137床の南草津病院になりました。 ・元々は療養メインの病院でしたが、回復期リハビリテーションがメインの病院に転換し、療養病棟で維持期リハビリテーションも行っています。 ・また当グループ施設には、介護老人保健施設、グループホーム、在宅支援センター、特別養護老人ホーム、診療所があり、訪問診療、訪問看護、訪問リハビリテーションなど、一貫したサポート体制を整え退院後も安心して頂ける生活環境の提供を行っております。
【夜勤回数目安】 4回
【病棟について】 【フロアマップ】 ・4F:回復期リハビリテーション病棟35床 (回復期リハビリテーション基準2) ・3F:回復期リハビリテーション病棟42床 (回復期リハビリテーション基準1) ・2F:医療療養病棟60床 (看護基準20:1) ・1F:外来、受付 ・少し古い印象はありますが、廊下の幅やナースステーションは広めのスペースです。 ・病棟見学をしているとすれ違うスタッフが「こんにちは」と挨拶します。 【4F:回復期リハビリテーション病棟35床】 ・元々は療養病棟でしたが、医局があった場所を病室に改装したりして、平成28年に回復期リハビリテーション病棟に変更しました。 【3F:回復期リハビリテーション病棟42床】 ・脳血管疾患、大腿骨骨折などの患者さまに対してADL(日常生活活動)能力の向上による寝たきり防止と家庭復帰、社会復帰を目的とした集中的なリハビリテーションを受けることが出来る病棟です。 ・当院では、土日祝日、年末年始も休まず行う365日のリハビリテーションの実施を行い、在宅復帰に向けた家屋調査やご家族さまを交えたカンファレンスを必要な時に行っています。 ・平成28年までは一部、地域包括ケア病床がありましたが、平成29年4月から全床、回復期リハビリテーション病棟に変更しました。 ・師長さんも40代の小柄なお若い方で、南草津病院で最も活気ある病棟です。 ・屋外庭園があり、リハビリの一環で利用することもあります。 【2F:医療療養病棟60床】 ・急性期医療の治療を終えても、引き続き医療提供の必要度が高く、病院での療養が継続的に必要な患者様を対象にご利用している病棟です。
【1日の外来人数】 63名
【オペについて】 無し
【分娩について】 無し
看護部長と総務課長のお2人とも他病院から南草津病院に転職しました。 お2人ともが口を揃えて「南草津病院はホワイトな病院です」と、言っています。その背景は、病院は古いけど、ワークライフバランスが取り易く、残業代はキチンとあり、人事考課制度も導入してる理由からです。
・30-40代の子育て中の看護師が多いです。 ・仕事とプライベートをきっちり分けれることをメリットに思って働いている看護師が多いです。 ・人間関係が良く、変なイジメなどはありません。 ・和気あいあいとしています。