給与
想定月収:28.0万円〜
配属先
外来 / [兼務]救急外来(救急外来の未経験者可)
給与
想定月収:28.8万円〜
配属先
病棟 / [配属希望]相談可
給与
想定月収:28.0万円〜
配属先
外来 / [兼務]救急外来(救急外来の未経験者可)
給与
想定月収:28.0万円〜
配属先
外来 / [兼務]外来+訪問診療
給与
配属先
外来
社会福祉法人 恩賜財団 東京都同胞援護会 昭島病院
JR青梅線「東中神駅」から徒歩5分
病院(急性期、回復期)
内科、外科、整形外科、リウマチ科、小児科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、放射線科、アレルギー科、リハビリテーション科
日勤時 | |
---|---|
1病棟につき看護師7-10名、看護助手2-3名 | |
夜勤時 | |
[一般病棟]看護師3名 ※2023年9月時点 [地域包括ケア病棟]看護師3名 ※2023年9月時点 [回復期リハビリテーション病棟]看護師2名+看護助手1名 ※2023年12月時点 [救急外来]看護師1名 |
【看護師年齢層】 [在籍年代]20代-60代
【ママ・パパナース】 [在籍]あり [子育て中の看護師]多い
【病床数】 199床
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 チームナーシング
【看護基準】 10:1
【救急搬入件数】 約600件弱/年 ※2020年時点
【病棟や患者層の特徴】 当院は、昭和記念公園の西側に位置し、豊かな自然に囲まれ、病院敷地内にも桜並木、みんなの広場があり、恵まれた療養環境となっています。 現在は、総合リハビリテ-ションの認可を得て、患者様のニ-ズに応えるとともに、 回復期リハビリテ-ション病棟(50床)を含む199床を有し、急性期及び救急医療の充実を図り、昭島市や近郊の皆様の健康を守るため、内科、整形外科、放射線科の24時間体制を施行しております。 また、医師会と協力して予防学、健診活動を行い、地域の医療機関との病診、病院連携や介護保険施設等々のネットワークを密にして、昭島市近郊に在住する地域の皆様から信頼され、愛される病院を目指しております。
【夜勤回数目安】 2回以上/月
【病棟について】 【病棟編成】 [3階] A病棟: 地域包括ケア病棟(50床) 急性期医療を終了し、すぐに在宅や施設に移行するには不安のある患者様に対し、在宅復帰に向けて医療管理、看護、リハビリを行うことを目的とした病棟です。 在宅復帰支援計画に基づき、主治医・看護師・専従リハビリスタッフ・医療ソーシャルワーカーが協力して、効率的に患者様のリハビリや在宅復帰に向けた準備を進めていきます。 B病棟: 回復期リハビリテーション病棟(50床) 脳卒中・脊髄損傷・大腿骨骨折等の比較的早期(発症後2ヶ月以内)の患者様に対し、家庭復帰・社会復帰を目指したリハビリテーションプログラムを医師・看護師・理学療法士・作業療法士等が共同して段階的に作成・評価し、これに基づくリハビリテーションを集中して行います。 [4階] A病棟: 内科病棟(50床) B病棟: 外科、整形病棟(49床) A・B病棟ともにともに急性期一般病棟です。 手術前後を含む急性期の患者様や慢性疾患が悪化した患者様などに対する治療を主な目的とした病棟です。 【患者様の情報】 [一般病棟(内科)] 200近い症例があり、誤嚥性肺炎・急性肺炎・慢性腎不全・心不全、尿路感染症・リウマチ・脳梗塞の後遺症の患者様などが多く、総じて高齢患者様です。 血液内科の医師が在籍しているので、貧血・糖尿病・施設からの食欲不振などの患者様も受け入れいます。 [一般病棟(外科)] 当院院長が肺がん治療の専門医であることから肺がんの患者様をはじめ、消化器のがん、消化器のオペ後の患者様、ストーマの術後の患者様などが多いです。 [地域包括ケア病棟] ポストアキュートの患者様が大半です。 【平均在院日数】 17.9日
【1日の外来人数】 約700名
【オペについて】 [オペ内容]消化器系と整形外科系がメイン [オペ件数]約600件/年(50件/月、うち麻酔科管理症例は約500件) [オペ室数]2部屋 ※すべて2022年度実績
【病院内施設】 売店、食堂有り
先輩も皆さん優しくて、人間関係がとても良いです。
[採用ご担当者様より] 労働環境の改善に注力している看護部長の努力が実を結び、2022年度の離職率は10%強にまで低下しました。 一人ひとりを尊重することを主軸に教育制度の改革も行い、先輩・後輩の隔たりもなく、コミュニケーションがとりやすい環境で、良好な人間関係が築かれています。 2024年度には、年間休日数が122日に増加しました。看護部のスタッフは『患者様のために!』という視点や思いがとても強く、看護師長が中心となり日頃から看護部一丸となり士気を高め、懸命に業務に取り組んでいます。 今後も働きやすい職場環境づくりに注力してまいります。