給与
想定月収:26.4〜33.1万円
配属先
病棟
給与
想定月収:23.7〜35.1万円
配属先
病棟
給与
配属先
オペ室
社会福祉法人恩賜財団済生会 済生会奈良病院
JR奈良駅から ・済生会奈良病院経由 県立図書情報館行 「済生会奈良病院」バス停 近鉄奈良駅から ・済生会奈良病院経由 県立図書情報館行 「済生会奈良病院」バス停 ・恋の窪町行 「大安寺西口」バス停 近鉄新大宮駅から ・恋の窪町行 「大安寺西口」バス停 近鉄奈良駅からJR奈良経由バス15分
病院(急性期)
内科、外科、整形外科、小児科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、透析、神経内科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科
看護師在籍数 | |
---|---|
130.1名 | |
夜勤時 | |
3名 |
【看護師年齢層】 平均年齢40代
【ママ・パパナース】 ・産休育休復帰率 100%
【病床数】 194床
【医師人数】 32.2名
【電子カルテ】 有り すべて電子化(法人全体でNEC)
【看護方式】 チームナーシング
【看護基準】 7:1 基準の維持と看護の充実
【救急搬入件数】 8‐10件
【病棟や患者層の特徴】 当院では30名の看護補助者(事務業含む)が多様な働き方をしています。 看護補助者の仕事は、看護チームの一員として看護師とともに入院患者さんの療養上のお世話をしたり、環境を快適に整えたり、医師の診療や看護師のケアがスムーズに行えるように準備をしたりと多岐にわたります。 特別な資格が無くても働くことができ、人との関りの中で、感性や能力が磨かれ、得るものが多い仕事です。また、勤務時間内に組まれた研修などのキャリア支援により成長を実感できるのも魅力です。 患者さんの入浴のお世話や食事のお世話では、「気持ちよかった。ありがとう」「おいしかった。ありがとう」などの感謝の言葉をいただき、達成感につながります。医師や看護師からも、処置やケアの適切な準備、片付けをすることで、「助かった。ありがとう」と喜んでもらえることも多いです。 勤務時間は、働く方のライフスタイルに合わせた時間帯を選ぶことが可能ですし、交替で休憩時間もとっていただけます。
【夜勤回数目安】 4-5回
【病棟について】 全病床数:194床 ・1F:外来、検査室 ・2F:オペ室、透析室 ・3F:地域連携室 、検診センター、睡眠検 査室、化学療法室 ※平成26年の診療報酬改定時に新設 ・4F:外科、小児科、泌尿器科 ※内科病棟があふれたら内科も混じる 小児科担当と成人担当はグループが分かれているが、ローテーションあり ・5F:整形外科、眼科 ・6F:内科 ・7F:回復期リハ 周辺に高い建物がないため見晴らしが素晴らしい病院です。春は佐保川畔りの桜がすごく綺麗です。 病院は平成元年に建てられた為、年期は感じられるか清潔に保たれている印象。 水周りや3F、7Fの病棟は改装されているため大変綺麗。 どの病棟も臭いは全くない。
【1日の外来人数】 321名
【オペについて】 オペ室6室有(同時稼動は現状3室まで) 件数:週10数件-年間,500件程度 症例:整形(最も多い)、外科(腹部中心※胸部・脳外科はほぼなし)、耳鼻科、泌尿器科、眼科など 看護師数:常勤6名(平均年齢40代程) オンコールなし 夜勤があります。 ※夜勤時は救急外来配属になります。救急がない時は病棟ヘルプとなります。病棟は地域包括ケア病棟など落ち着いた病棟配属になります。土曜日・日曜日・祝日は基本オペはありません。救急外来の勤務で土曜日・日曜日・祝日のオペが発生する可能性があります。
【分娩について】 なし
・新卒看護師:10名未満の受け入れ。
有給消化率も高く、社員旅行などもあってお休みも充実しています。また、福利厚生もしっかりあって安心して働くことができます。看護基準が「7対1」なので患者様としっかり向き合って対応できます。先輩の看護師達も、新しく入職した看護師さん達をあたたかく迎え入れており、スタッフ間のコミュニケーションも多く、活気がある職場です。
従業員数:企業全体:311名 うち就業場所:311名 うち女性:221名 うちパート:62名 「こころある医療」を行い、地域住民への細やかな医療を目指し、地域の医療や福祉に貢献する努力をしております。当院では、社会事業法による無料または定額の診療や、成人病検診の充実、在宅医療の推進、病診連携の拡充をはかっております。また、医療機器の整備や、外来の待ち時間短縮のための予約診療など、患者様の気持ちを和ませられるような環境設備の充実に努め、多様化する患者様のニーズに応えたいと思っております。 ・認定看護師 緩和ケア認定看護師 皮膚排泄ケア認定看護師 皮膚排泄ケア認定看護師 がん化学療法認定看護師 訪問看護認定看護師 認定看護師は緩和ケア認定看護師、皮膚排泄ケア認定看護師がおり、終末期医療チームや褥瘡予防委員会に属し活躍しております。 また現在、認定看護師の教育課程を受講中の者もおります。 看護師個々の思いを大切にし『やりたい看護』の実現のために支援をしております。