給与
配属先
集中治療部門(ICU、HCU、CCU、ECU、 NCU、NICU)
医療法人鉄蕉会 亀田総合病院
[車] JR線『安房鴨川駅』から約6分 [路線バス(日東交通)] ○JR線安房鴨川駅東口 ・長狭線: 平塚本郷‐亀田病院『亀田病院』行き終点下車すぐ(所要時間約5分) ・鴨川市内線『誕生寺入口』行き『亀田病院』下車すぐ(所要時間約7分)
病院(総合病院)
内科、呼吸器科、呼吸器外科、消化器科、循環器科、心臓血管外科、外科、整形外科、リウマチ科、形成外科、脳神経外科、美容外科、小児科、小児外科、産科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、精神科、心療内科、透析、神経内科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、アレルギー科、リハビリテーション科、歯科、矯正歯科、小児歯科、歯科口腔外科
看護師在籍数 | |
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760名 ※2024年12月時点 |
【看護師年齢層】 20代-30代の方が活躍中です。
【病床数】 917床
【医師人数】 430名
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 チームナーシング・プライマリー制
【看護基準】 7:1 一般病棟入院基本料7対1(急性期一般入院料1) 精神病棟入院基本料13対1
【救急搬入件数】 4,521件/年 ※2023年度実績
【病棟や患者層の特徴】 【病棟編成・患者様について】 千葉県救命救急センター三次指定病院であり、厚生労働省指定臨床研修指定病院です。医療機能評価機構(v.6.0:一般500床以上(継続更新)です。 917床の入院病床を有しており、一般診療だけでなく、救命救急センター、総合周産期母子医療センター、化学療法センター、外来・入院透析、不妊治療外来等を提供しています。2022年にはCOVID-19含む空気感染対策に対応した「陰陽圧手術室」を増設しました。 <一般病棟> ・865床 <精神科病棟> ・52床 ・うつ病など気分障害圏の疾患、パニック障害などの神経症性障害、統合失調症などの精神病性障害など、精神疾患一般を対象にしています。 <亀田メディカルセンター関連施設> ・外来診療 亀田クリニック(病床数19床) ・救急・急性期医療・総合周産期 亀田総合病院(病床数917床) ・亜急性期医療 亀田リハビリテーション病院(病床数56床) ・健康管理 検診センター(鴨川・幕張) ・亀田総合病院附属 幕張クリニック ・亀田ファミリークリニック館山
【夜勤回数目安】 [病棟]平均4回/月 [オペ室]平均2回/月
【病棟について】 【一般病棟】 Kタワー 4階病棟 Kタワー 5階病棟 Kタワー 6階病棟 Kタワー 7階病棟 Kタワー 8階病棟 Kタワー 9階病棟 Kタワー 10階病棟 Kタワー 11階病棟 Kタワー 12階病棟 A棟3階病棟 A棟4階病棟 A棟5階病棟 A棟6階病棟 A棟7階病棟 A棟8階病棟 B棟3階病棟 B棟4階病棟 B棟6階病棟 B棟7階病棟 B棟8階病棟 【救命救急病棟】 E棟2階病棟 【集中治療室】 ICU(A棟2階) 【ハイケアユニット】 Kタワー6階ハイケアユニット Kタワー7階ハイケアユニット Kタワー8階ハイケアユニット Kタワー11階ハイケアユニット 【総合周産期母子医療センター】 NICU MFICU Kタワー3階病棟(産科) 【精神科病棟】 B棟3階精神科病棟 【小児科病棟】 B棟3階小児科病棟 【手術部門】 手術センター(24室) 【外来部門】 救命救急センター 化学療法センター 不妊生殖センター 透析センター 画像診断センター
【オペについて】 [件数]10,000件以上 [設備]手術室全24室 [補足備考]眼科を除くほぼすべての診療科の手術が行われます。
【分娩について】 [件数]522件/年 ※2023年度実績
『亀田メディカルセンター』は、亀田総合病院を中心とした、亀田クリニック、亀田リハビリテーション病院などの医療サービス施設の総称です。 診療科目35科、1日の平均外来患者数3,000名と、近年では国内の様々な地域や海外からも患者様が来院します。亀田メディカルセンターは外来診療から急性期の治療(入院)そして、急性期の治療を終えた回復期のリハビリまでを通じて、レベルの高い医療を提供しています。
看護部長からのメッセージ 亀田総合病院の看護部で看護師として勤務し、2011年より亀田医療大学で看護学生の育成に携わって参りました。 これまでの臨床経験と、大学での教育経験を活かし、21世紀の医療を支える看護師の、だれもが持つべき能力である「患者さま中心の看護実践能力」「チームワーク・コラボレーション能力」「根拠に基づいた実践能力」「安全マネジメント能力」「質を改善し続ける能力」「IT活用能力」を高いレベルで個々のスキルとして身につけ、看護部全体の看護サービスの質の向上を目指し、キャリア開発支援に努めていきます。 皆さんのパワーをお待ちしています。
[残業削減の取り組みについて] ユニフォームの色を変えたことで、職場内に残っている人が目立つ状態になっています。これを導入したことで周囲からの声掛けが盛んになり、少しずつ残業時間が削減されています。