給与
想定月収:29.2万円〜
配属先
オペ室
給与
想定月収:28.8〜30.5万円
配属先
病棟 / 緩和ケア認定、がん性疼痛専門、がん看護専門の各有資格者
給与
想定月収:28.8〜30.5万円
配属先
病棟
給与
想定月収:28.8万円〜
配属先
ICU
給与
詳細ページをご覧下さい
配属先
救急外来
給与
想定月収:30.8万円〜
配属先
病棟
公益社団法人地域医療振興協会 練馬光が丘病院
都営大江戸線『光が丘駅』徒歩7分
病院(急性期、総合病院)
内科、呼吸器科、呼吸器外科、消化器科、循環器科、心臓血管外科、外科、整形外科、リウマチ科、形成外科、脳神経外科、小児科、産婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、精神科、透析、神経内科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、その他
看護師在籍数 | |
---|---|
341名 ※前年度事例 | |
常勤 | 非常勤 |
258名 | 22名 |
夜勤時 | |
[産婦人科病棟以外]看護師3名 [産婦人科病棟]助産師3名 ※すべて前年度事例 |
【看護師年齢層】 平均年齢: 33歳(20‐50代まで在籍)※前年度事例
【ママ・パパナース】 [子育て中の看護師]全体の20% ※前年度事例 [産休育休後復帰率]90% ※前年度事例 [時短勤務の有無]あり(育休復帰の際、最初は時短勤務)
【病床数】 457床
【電子カルテ】 有り 富士通 看護記録:SOAP
【看護方式】 PNS(パートナーシップナーシング)
【看護基準】 7:1 急性期一般入院料1(7:1) 回復期リハビリテーション入院料1(13:1)
【救急搬入件数】 7,000台超え/年 ※前年度実績
【病棟や患者層の特徴】 循環器、脳外から始まり、地域にお住いの方々に一通りの急性期医療を提供している地域密着型総合病院です。 主に【救急医療】【小児医療】【周産期医療】【災害時医療】を強みとした職場で、活気あふれる職場になります。 光が丘公園が近い開放的な環境でありながら駅近でアクセスもよく、地域のシンボルになるような総合病院です。
【夜勤回数目安】 4回/月
【病棟について】 【許可病床数】 457 床 ※2023年7月時点、430床稼働中(回復期リハビリテーション病棟は27床が休床中) 【院内編成】 [7階] 西病棟42床(血液内科、形成外科、歯科口腔外科) 東病棟48床(総合診療科、COVID-19) [6階] 西病棟45床(脳神経外科、耳鼻咽喉科、眼科、総合診療科) 東病棟46床(呼吸器内科、消化器内科、糖尿病内科、腎臓内科) [5階] 西病棟47床(整形外科、泌尿器科、小児科) 東病棟48床(外科、乳腺外科、呼吸器外科) [4階] 産婦人科病棟30床、回復期リハビリテーション病棟52床(27床は休床中)、小児科病棟23床 [3階] ICU14床、HCU16床、循環器センター46床(循環器内科、心臓血管外科) 手術室(8床) [2階] 外来、化学療法室(20床)、透析室(30床) [1階] 救急外来、外来、内視鏡室 【平均在院日数】 12日前後 【入院患者数】 253.7名/日(平均) ※前年度実績 【緊急搬送から入院比率】 30% ※前年度実績
【1日の外来人数】 646名/日(平均) ※前年度実績
【オペについて】 オペ件数: 3,374件 ※前年度実績
【分娩について】 265件 ※前年度実績 [分娩内容] 自然分娩が大半で帝王切開もございます。 2021年度時点では母親学級を遠隔で行っています。 助産師常勤16名、臨時職員2名、非常勤1名で、夜勤体制は助産師3名です。
【内視鏡治療について】 消化管早期がんに対する内視鏡治療(粘膜下層剥離術: ESD)を始め、ERCP関連手技やintereventional EUS等、先進的な治療も積極的に行っています。 [内視鏡検査]6,000 件 ・上部 3,300 件 ・下部 2,400 件 ・治療内視鏡 600 件 ・ERCP 300 件 ・ESD 70 件 ※すべて2022年11月時点
【努力が実を結び励みになった!】 内視鏡室の勤務が未経験だったのですが、内視鏡検査を受ける患者様の体位や声掛けなどうまくできず何度もシミュレーションを行ってきました。 ある日、検査を担当した患者様から「検査中に背中をさすってもらい安心して受けることができました」という嬉しいお言葉を頂き、とても励みになりました。 【溶け込みやすい優しい環境】 イチからのスタートとなりますが、職場の雰囲気・環境はとても働きやすいです。 新しい環境だからこそ、仕事や病院の空気に溶け込みやすいのかもしれません。