給与
詳細ページをご覧下さい
配属先
病棟
給与
想定月収:27.7万円〜
配属先
病棟
給与
想定月収:28.0万円〜
配属先
オペ室
給与
想定月収:26.0万円〜
配属先
NCU
給与
想定月収:22.9万円〜
配属先
病棟
給与
配属先
外来 / 救急外来兼務
給与
配属先
病棟
給与
配属先
外来
給与
配属先
ICU / SCU・NCU
公益財団法人唐澤記念会 大阪脳神経外科病院
阪急宝塚線「庄内」駅(梅田駅から各停4駅約10分)下車、西出口から徒歩約15分 ※阪急バス「庄内駅前」バス停付近から送迎バス有
病院(急性期)
脳神経外科、神経内科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科
看護師在籍数 | |
---|---|
90名程度(うち常勤看護師:70名程度) | |
日勤時 | |
日勤帯10名 土日祝7-8名 | |
夜勤時 | |
急性期病棟:看護師3名+看護助手1名 回復期病棟:看護師2名+看護助手1名 専門治療室:看護師5名+看護助手1名 |
【看護師年齢層】 20‐50代と幅広い年齢層の看護師が在籍しております。(平均年齢30代前半)
【ママ・パパナース】 在籍あり
【病床数】 122床
【医師人数】 約20名
【電子カルテ】 有り 富士通
【看護方式】 病棟や場合によって臨機応変に対応しています。 ・専門治療室(SCU/NCU):受け持ち制 ・急性期病棟:プライマリーナーシング+継続受け持ち方式 ※ただし土日の看護師人数が手薄な日は機能別 ・回復期リハ:固定チームナーシング
【看護基準】 7:1 急性期一般入院料1(7:1) 回復期リハビリテーション病棟(15:1) 脳卒中ケアユニット入院医療管理(3:1)
【救急搬入件数】 140-200件/月 約2,000件/年
【病棟や患者層の特徴】 大阪脳神経外科病院の4つのポイント ・高度急性期の専門病院 中枢神経系疾患・脊髄疾患を中心とした、高度急性期治療の専門病院です。北摂地域や大阪市内などからの救急搬送や他施設からの受け入れを行なっています。 ・安心と安全につながる思いやり 思いやりの心がもとになって行った行動は、必ず安心と安全につながっていきます。私たちのめざす笑顔のあふれる病院は、思いやりの心があふれる病院とも言えるのだろうと思います。 ・安心して成長できる職場 高度な医療技術が求められる脳神経系疾患の専門病院として、スタッフの教育体制もしっかりと整備。専門的な院内研修・院外研修の充実や、認定・特定行為看護師取得への支援も備え、スキルアップの目標を持って成長できる環境があります。 ・つながる治療とケア 脳ドックによる脳卒中の予防的医療にも取り組んでいます。中枢神経系疾患の急性期治療として、早期の治療・急性期リハビリテーションはもとより社会復帰に向けて回復期リハビリテーションまで一貫したチーム医療で、早期の退院へ向けて支援します。
【夜勤回数目安】 平均4回/月
【病棟について】 【5F:回リハ病棟 32床】 学療法士、作業療法士、言語聴覚士と医師・看護師・管理栄養士・薬剤師等の専門職員が定期的にカンファレンスを実施し、365日体制のリハビリテーションを実現しています。 日勤帯は看護師5名程度、夜勤時は2名+看護助手1名 【4F:急性期病棟 59床】 日勤帯は看護師14名程度、夜勤時は3名+看護助手1名 【3F:SCU 10床、NCU 21床】 緊急時と術後は必ずSCUで入院します。 ほとんど脳外疾患ですが、一部桜橋渡辺から循環器患者が入ります。 在院は14日いて欲しいですが、現状は5-6日でSCUを出ます。 日勤帯は看護師10名程度、夜勤時は5名+看護助手1名 【外来・救急外来】 日勤:看護師4-5名体制で4診を対応します。 外来・救急・検査・カテなど並行して対応します。 時間に余裕があれば、夕方などは病棟応援もあります。(食事介助など) ※土日祝:外来はないので救急・ウオークインなどを対応します。 夜勤:看護師1名、ドクター1名、技師1名の体制です。 救急・緊急のIVR・カテなどの対応を1名で行います。 ※こちらの経験がない方は夜勤デビューが遅くなります。 患者層は脳外単科の病院なので、高齢者が多いです。(患者様の7割が65歳以上) 70%以上が寝たきりの患者様なので、高齢者看護という観点でも、しっかり知識を積むことができます。
【1日の外来人数】 140名
【オペについて】 手術室:2室 看護師:8名、麻酔科医:1名 年間手術件数:800-900件程度(内、緊急300-400件) 脳血管障がいPt、開頭血腫除去、腫瘍摘出術、脳血管吻合術、穿頭術、シャント術、脳動脈瘤手術など
【分娩について】 無
【急性期病棟勤務 看護師(2018年入職)】 前職の慢性期病院に勤めていた時、脳神経外科看護に興味を持っていましたが、急性期患者さんの看護経験がなく正直不安でした。中途採用者にもプリセプター(先輩看護師)が付きフォロー体制がしっかりしているところに魅力を感じ、大阪脳神経外科病院へ入職を決めました。当初は「急性期病院での脳神経外科」は怖いイメージでした。緊張感を持って勤務することは当然ですが、先輩や後輩関係なく意見を言いやすい環境で、思いのほかアットホームな院内の雰囲気が印象的でした。 私が勤務する急性期一般病棟の患者さんは、脳卒中や脊椎外科領域・神経内科など様々な疾患を抱えておられ、毎日が勉強です。また、リーダー業務も行っており、患者さんを最善の方法でケアするために、メンバー間や他職種との連携の大切さを実感しています。脳神経外科の看護は奥が深く、まだまだ勉強が必要だと感じます。より知識を深め、患者さんの看護に役立てられるように日々精進していきたいです。
バタバタと忙しい雰囲気ではありますが、教育や研修などはしっかりと時間内に行われます。 家庭をお持ちの方も多く忙しい中にも和やかさがございます。 専門的な病院の為真面目な看護師が多いです。