給与
想定月収:34.5万円〜
配属先
病棟 / 【急性期病棟(2交代メイン)】
給与
想定月収:28.9〜35.6万円
配属先
病棟
給与
配属先
オペ室
給与
配属先
病棟 / 急性期病棟
給与
配属先
救急外来 / 外来兼務
給与
配属先
病棟
給与
配属先
病棟 / ※ただし経験により変動あり
給与
配属先
救急外来
給与
配属先
病棟
給与
配属先
オペ室
一般財団法人富士脳障害研究所附属病院 富士脳障害研究所附属病院
[車] JR身延線「富士根駅」から約11分 [バス(富士急静岡バス)] JR身延線「富士宮駅」から「吉原中央駅・曽比奈-中野-西富士宮駅」行きに乗車、「富士脳研病院入口」バス停で下車、歩いてすぐ(救急入口付近にバス停があります)
病院(急性期、回復期、療養型、ケアミックス)
循環器科、脳神経外科、神経内科、麻酔科、リハビリテーション科
看護師在籍数 | |
---|---|
103名(うち准看護師14名) | |
夜勤時 | |
・急性期病床: 看護師3名+看護助手1名(21:00迄) ・回復期リハビリテーション病床: 看護師2名+介護福祉士 ・療養病棟: 看護師2名+看護助手1名(21:00迄) |
【看護師年齢層】 20代‐50代
【ママ・パパナース】 [在籍]あり
【病床数】 160床
【医師人数】 13名
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 PNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)
【看護基準】 7:1 ・一般病棟: 急性期一般入院基本料1(7:1) ・療養病棟:療養病棟入院料1(20:1) ・回復期リハビリテーション病棟: 回復期リハビリテーション病棟入院料1(13:1)
【救急搬入件数】 800件(うち500名以上が入院)
【病棟や患者層の特徴】 【病棟編成・患者様について】 <一般病床> ・80床 ・A棟40床: 手術を目的とした急性期の患者様 ・B棟40床: 脳卒中や脳疾患の治療を主とした患者様 A病棟の特徴は手術を目的とした急性期の患者様で、入院治療を行っています。 B病棟は脳卒中や脳疾患の患者様の治療を中心に病棟運営を行っています。 [疾患] 脳血管障がい、脳腫瘍、頭部外傷、てんかん、めまい、失神などから、認知症やパーキンソン病などの神経内科疾患の方も入院しています。 [手術] 未破裂脳動脈瘤を含めて脳動脈瘤クリッピング術、脳出血、脳血管吻合術や脳血管塞栓・血栓摘出術、頸部の内頚動脈内膜摘出術など脳血管障がい。 その他、脳腫瘍、頭部外傷、水頭症など、難易度の高い手術も数多く行っています。 <療養病床> ・35床 ・C棟: 脳卒中の後遺症で長期療養を必要とする患者様のための完全独立型病床 脳卒中の後遺症で長期療養を必要とする患者様のための完全独立型病床です。 長期入院生活が快適に安心して入院できるよう医療体制をつくり、他医療機関と連携をとり安心して介護が受けられるよう心がけています。 [設備] ・人工呼吸器あり(13台) ・肺炎改善のCpap(シーパップ)だけの人工呼吸器になります <回復期リハビリテーション病床> ・45床 ・E病棟: 脳血管疾患の患者様に対して、ADL能力の向上による寝たきりの予防と家庭復帰を目的としたリハビリテーションプログラムを医師、看護師、理学療法士、作業療法士等が共同で作成し、これに基づくリハビリテーションを集中的に行う病棟です。 脳血管疾患の患者様に対して、ADL能力の向上による寝たきりの予防と家庭復帰を目的としたリハビリテーションプログラムを医師・看護師・理学療法士・作業療法士等が共同で作成し、これに基づくリハビリテーションを集中的に行う病棟です。 [その他設備] ・外来 ・手術室 ・救急外来(ER) ・屋上ヘリポートあり ・病院併設の脳神経外科資料館 【入院について】 予定/緊急含めて、多いときは8名入院になることもあります。
【夜勤回数目安】 4回-5回/月
【病棟について】 <A病棟・B病棟(一般病棟)> [3階] B病棟: 40床、言語聴覚室 [2階]A病棟: 40床、NCU [1階 ]放射線技術部CT・MRI、検体・生理検査、救急処置室、脳ドックセンター [地下1階]手術室 <E病棟(リハビリ病棟)> [3階]リハビリ室、言語聴覚室、理容室 [2階]E病棟 [1階 ]栄養指導室、厨房、売店 <C病棟(療養病棟)> [3階]C病棟:35床 [2階]医局、理事長室、院長室、部長室 [1階 ]外来、薬局、入院受付、相談室
【オペについて】 [件数] 脳卒中オペを主に年間500件以上受けて入れており、1件-3件/日のオペをしています。 [オペ機器] 手術顕微鏡システム 超音波診断装置 気管支ファイバースコープ 手術画像録画システム 手術モニタ(遠隔)監視装置 麻酔器 UPS(手術室用無停電電源装置) 人工呼吸器 呼吸心拍監視装置
看護の人材育成方針は、基本的にはナイチンゲールも言っているように日々のケアから、患者様から学ぶということです。そのための知識技術をOJTで、極めていくことが大切だと思っています。毎日の仕事が患者様のためになり、関わる我々の成長につながる、そんな職場作りを目指したいと思っています。
【全体的な看護部の雰囲気】 ・良し悪しをしっかり言う職員が多く、「プロなんだからやるべきことはやろうね」という風潮です。 ・お子さまの突発的な体調不良はお互い様です。「協力し合ってフォローしよう」という風土が根付いています。 ・外科なので流れはすごくスピーディで正直忙しいです。でも一人ひとりが患者様を救おうとして一生懸命でやりがいを持って働いています。 ・管理職が「心地よく働ける環境を作ろう」と、率先して動き人員確保をしているため、突発・有給休暇・連休も取りやすい環境づくりを整備しています。 ・職員は地域医療のために楽しくいきいき働いている方がほとんどで、地域貢献していることを実感しています。 ・経験ない方でも教育担当中心に褒めて育てています。自然と「やってみよう」「できた」という前向きな言葉が出てくるような、成功体験があふれる職場環境なので自信が付きます。 ・他職種との連携を「協働」として捉えて取り組みを行っているため、病院内のチームワークも抜群です。