医療法人社団友志会 リハビリテーション花の舎病院
JR宇都宮線「野木」駅から車で約5分、徒歩で約20分
病院(回復期)
内科、透析、神経内科、リハビリテーション科
夜勤時 | |
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さくら病棟:看護師(准看護師含む)2名+介護士1名 すずらん病棟:看護師(准看護師含む)1名+介護士1名 れんげ病棟:看護師(准看護師含む)1名+介護士1名 |
【看護師年齢層】 20-50代まで幅広いです。
【病床数】 114床
【医師人数】 常勤8名+非常勤
【電子カルテ】 有り ワイズマン
【看護方式】 ・看護方式:受け持ち制 ・看護記録:フォーカスチャーティング
【看護基準】 13:1
【救急搬入件数】 無し
【病棟や患者層の特徴】 回復期リハビリテーション病院とは、脳卒中(脳梗塞・脳出血)や脊髄損傷、大腿骨頚部骨折などの発症(手術)後に、 低下した能力を再び獲得するために、集中的なリハビリテーションを行う病院です。 当院では、80名以上の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を配置し、患者さんに365日、1日約3時間マンツーマンでのリハビリテーションを提供します。身体機能の回復のための機能訓練、実際の家屋構造を模したADL室や居室で行う生活動作訓練、そのほか福祉用具の導入や住宅改修の提案など、入院患者さんの個々の状態に合わせ、安心して在宅復帰できるよう、様々なリハビリテーションを実施します。当院に入院される患者さんのうち、8割以上の方が自宅に退院しています。
【夜勤回数目安】 月4回程度
【病棟について】 【病院概要】 ・診療科目:リハビリテーション科・内科・神経内科・小児科・人工透析 ・特に学べる診療科目:リハビリテーション科 ・病床数:リハビリ114床+透析35床 <病棟編成>リハビリ114床+透析35床 ・リハビリスタッフがかなり充実してます!: PT33名・OT33名・ST14名。 ・花の舎病院では、一人の患者様に対して一つのチームを組んで対応をしています。 Dr.・看護師・薬剤師・栄養科・ソーシャルワーカー・PT・OT・ST・介護福祉士からなる9職種のチーム医療は、それぞの専門家がその分野を 担当する「協働」ととらえ、「協働」できる仲間があるからこそ、プロとして互いを尊重し、看護は、『患者の生活の再構築』のために看護本来の仕事に専念ができるとのことです。 ・「遷延性意識障害患者の看護専門外来」を行っており、働いていただく方に看護のやりがいを共有していただきたいと思います。 ・法人内に急性期(1次救急)の野木病院、回復期リハの花の舎病院、他に介護老人保健施設、グループホーム、ショートステイ、訪問看護ステーションなどがあり、包括的に地域の医療・介護を支えております。 希望により法人内の異動も可能ですので、働き方についても幅広く対応が出来ます。
【1日の外来人数】 約65名
【オペについて】 無し
【分娩について】 無し
急性期病院などとは違い、回復し、元気になって帰っていく患者さんの姿が見れるので、非常にやりがいを感じています。また、リハビリなどで動きのある職場なので、非常に活気があります。