給与
想定月収:25.8〜32.5万円
配属先
病棟
給与
配属先
病棟 / 病棟・外来
社会福祉法人日本医療伝道会 衣笠病院
横須賀線 衣笠駅徒歩5分 京急本線 横須賀中央駅 バス 15分 (バスの場合) 衣笠十字路停留所下車 徒歩約5分
病院(急性期、回復期)
内科、外科、整形外科、小児科、産婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、精神科、神経科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科
看護師在籍数 | |
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看護師105名、看護助手49名 | |
日勤時 | |
【東館5階:地域包括ケア病棟(53床)】 看護師10名+補助者7名 【本館5階:地域包括ケア病棟(38床)】 看護師10名+補助者7名 【本館4階:急性期一般病棟(50床)】 看護師10名+補助者5名 【東館4階:回リハ病棟(33床)】 看護師6名+補助者6名 【別館2階:ホスピス(24床)】 看護師7名+補助者5名 | |
夜勤時 | |
【東館5階:地域包括ケア病棟(53床)】 看護師3名 【本館5階:地域包括ケア病棟(38床)】 看護師2名 【本館4階:急性期一般病棟(50床)】 看護師3名+補助者1名 【東館4階:回リハ病棟(33床)】 看護師2名 【別館2階:ホスピス(24床)】 看護師2名 |
【看護師年齢層】 平均年齢:45.6歳、割合:20代 21%・30代 19%・40代 22%・50代 21%・60歳 14%、在籍平均年数:10年
【ママ・パパナース】 在籍あり
【病床数】 198床
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 チームナーシング、継続受け持ち制
【看護基準】 10:1
【救急搬入件数】 月60件(二次救急)
【病棟や患者層の特徴】 【衣笠病院運営理念】 ・キリスト教精神に基づいて、患者・家族・地域の方々のために全人医療を行います。 ・法人内施設と協業し、保健・医療・福祉の一体的連携をめざす。 ・「来てよかった病院」と言われるように、医の心をもって患者中心の全人医療を実践します。 【看護部理念】 明るく元気な職場で、信頼と安全が第一の看護を実践する。
【病棟について】 【東館5階:地域包括ケア病棟(53床)】 <患者様の特徴> 急性期病院からの入院・在宅からの緊急入院が多いです。 脳疾患の方が多く、ほとんどが寝たきり患者さんです。 【本館5階:地域包括ケア病棟(38床)】 <患者様の特徴> 急性期病院からの入院・在宅からの緊急入院が多いです。 脳疾患の方が多く、ほとんどが寝たきり患者さんです。 【本館4階:急性期一般病棟(50床)】 <患者様の特徴> ・外科 鼠経ヘルニア・乳腺悪性腫瘍・胃がん手術・結腸手術など 術後ドレーンが必要な術式の患者さんは多くないです。 ・整形外科 脊椎圧迫骨折による保存療法や手術、人工股関節手術・手足の骨折など ・眼科 白内障手術がメイン 眼科は月:入院、火:オペ、水:退院です。多いと1日8件くらいあり眼科のオペの日は忙しいです。 ・泌尿器科 尿路結石や腎臓結石・膀胱がんに対する経尿道的治療 前立腺がんに対してホルモン治療など 【東館4階:回リハ病棟(33床)】 <特記事項> ・FIM評価は看護師とリハ ・在宅復帰率:70%以上 14時間夜勤を導入中です。 日勤8:30-17:00 遅番11:00-19:30 ロング日勤8:30-19:30 夜勤19:30-9:00 職員からは、夜勤時間が短くなって楽という声が多いそうです。 【別館2階:ホスピス(24床)】 <特記事項> ・緩和ケア病棟では輸血・放射線治療・化学療法・人工呼吸器・心臓マッサージはしません。 ・入院目的 症状緩和目的の入院 看取り目的の入院 療養場所の調整目的の入院 レスパイト目的の入院 体験入院 14時間夜勤を導入中です! 日勤8:30-17:00 遅番11:00-19:30 夜勤19:30-9:00 夕方に緊急入院になることもあり、その際は遅番が入院対応をするため職員からは好評です。
【1日の外来人数】 400件
<病棟の雰囲気> リハや介護など各職種の方が多くおり、多職種との連携が活発な印象でした。特にリハはチーム制で連携が強く、総じて職種間の距離が近いです。助手も日中5名おり、清拭や午後のナースコールを対応しており結果、残業時間にも影響しております。※月平均7時間 廊下も広く、すれ違いもとても楽でした。緩和ケア病棟はとてもきれいで、すべて個室かつ木目調です。 ファミリーキッチンというご家族が料理を作れるスペースもあります。 <スタッフの雰囲気> 皆さん接遇に優れている印象で立ち止まって目を見てのご挨拶がとても活発でした。また、笑顔で勤務されている方が多い印象でした。副看護部長曰くゆっくり関わりたいおっとりした方が多いそうです。 <教育に関して> 大病院+個人病院の良いとこどりのような教育体制で集合研修にとどまらず、その後のフォローアップ研修を個別でやっていただけたり、病棟に所属している中数日訪問看護で同行訪問にいくなど部署をまたがった研修もしております。 看護部長が法人内の統括もされているので融通が利きやすいです。施設間の連携も密に取れます。