札幌秀友会病院の求人は、非公開の求人であるか、現在弊社で求人の取り扱いがない可能性があります。 求人の取り扱いがない場合でも札幌秀友会病院への最新の募集状況の問い合わせや、似た求人のご紹介をさせていただきますので、お気軽にご登録ください。
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給与
想定月収:26.7〜31.9万円
配属先
病棟
給与
配属先
病棟
医療法人秀友会 札幌秀友会病院
・JR稲積公園駅から徒歩15分 送迎バス有 ・地下鉄宮の沢駅 から 東西線地下鉄宮の沢駅 バスターミナルからJRバス 手稲駅北口行「宮49」/「宮49-1」、 科学大学行「宮79」/「宮79-1」 に乗車 停留所「共栄橋」の目の前が病院です。(バス所要時間は15‐20分程度) ・札幌駅から車で20分
病院(急性期)
内科、循環器科、脳神経外科、神経内科、麻酔科、リハビリテーション科
看護師在籍数 | |
---|---|
113名(正107名、准6名) | |
常勤 | 非常勤 |
77名 | 17名- |
夜勤時 | |
2‐3名 |
【看護師年齢層】 40代半ば(新卒も毎年2‐5名採用しています。)
【ママ・パパナース】 多数在籍
【病床数】 141床
【介護職員人数】 27名
【医師人数】 15名(常勤13名)
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 チームナーシング+受け持ち制 ※当日の受け持ちはペアナースでサポート体制をとっています。
【看護基準】 10:1 一般病棟 10:1、回復期リハビリテーション病院 13:1、看護補助加算25:1
【救急搬入件数】 80件/月
【病棟や患者層の特徴】 札幌秀友会病院は、1988年に開院し「急性期医療から在宅医療まで」の一貫した医療を行うために、急性期医療・術前術後管理・リハビリテーションを3本柱とし、医療技術の向上・地域への貢献・在宅医療を目標に取り組んでまいりました。世の中にセラピストやリハビリ、在宅という概念が無かった開院時から在宅復帰やリハビリに力を入れ、国の方向性を30年以上実践しています。当院は今後も患者様や地域の皆様とのふれあいの場となれるよう、人間味あふれるあたたかな病院を目指していきます。
【夜勤回数目安】 月4‐5回程度
【病棟について】 【各病棟体制】 <外来(1階)> 処置室、診察4室、救急処置室、点滴室、ドック室、内視鏡室 脳梗塞、脳出血を含む脳血管障害、神経内科、循環器科、麻酔科、内科、整形外科、睡眠外来を対象としています。 診療介助に加え、脳ドック、胃カメラ、地域で在宅療養をされている方の訪問診療介助、手術・検査目的で入院される方の術前指導、外来手術患者様の看護を実践しています。 <ICU病棟(2階)> ICU23床 重症脳梗塞・脳出血・くも膜下出血・外傷や脳腫瘍胸椎・頸椎の術後、循環器疾患などの看護を実践し24時間365日、救急対応に対応しています。 <2病棟(2階)> 一般42床、地域包括ケア12床、特殊疾患4床 脳卒中、脳腫瘍、脊髄疾患、循環器疾患、神経内科疾患、麻酔科によるペインコントロール、内科領域と、多岐にわたる分野において、術前術後、検査処置、地域包括ケア病床におけるレスパイトにも対応する看護を実践しています。 <手術中央材料室(2階)> 手術室、滅菌器、洗浄機、乾燥機 安全な医療材料の提供を実施し、毎年約300件の手術に対応しています。常に安全で質の高い材料を各部署へ提供するとともに、それ以外の業務にも迅速に対応できるよう他部門との連携を図っています。 <回復期リハビリテーション病棟(3階)> 回復期リハビリテーション病棟:60床 うち個室4床 地域における各病院施設からも脳神経外科領域の急性期治療後・手術後、整形外科領域の術後などの対象疾患の患者様に対し、リハビリテーションを実施しています。チーム医療・連携により在宅支援・生活支援につなげます。 【その他】 クラーク・助手 4名、介護福祉士27名、リハスタッフ 45名 入退院数6-8件/日 平均在院日数:35.3日
【1日の外来人数】 124.8件/日
【オペについて】 25-30件/月 ※オペ日は火曜日、木曜日ですが、緊急オペもあります。
【分娩について】 なし
プリセプター制度があり、1対1で指導を受けています。月に一度面談があり、師長とも距離が近いので、希望を伝える機会も多いです。やりたいことは「まずはやってみよう」と後押ししてくれます。また脳神経外科に特化した看護師、ICU病棟で経験を積み全身状態の観察に優れた看護師などそれぞれの得意分野があり、憧れる先輩方もいます。学びたいことをそれぞれ専門性がある看護師に学べることは強みだと思います。挑戦したいことに何が足りないのか、教えてもらい、実践する、良い循環につながっています。
[理事長について] AI問診票を導入したり現場の業務効率改善に対して非常に意識が高いです。 [医師について] 治療だけでは無く、在宅でどう過ごしていくか?など退院後についても考えている医師が多いです。 [看護部長や師長が部内において大切にしている事] 職員が日々楽しく働ける事、やりがいを感じてもらえるよう意識と配慮をしています。 [子育てへの理解] 子育て世代も多く在籍しており、協力し合える環境です。