給与
想定月収:26.5〜30.0万円
配属先
病棟
給与
想定月収:22.8〜25.3万円
配属先
病棟
給与
想定月収:21.3〜24.8万円
配属先
病棟
給与
想定月収:17.6〜20.1万円
配属先
病棟
給与
配属先
病棟
給与
配属先
病棟 / 配属先病棟に関してはその時の人員配置で変わります。
給与
配属先
病棟
医療法人日隈会 日隈病院
・車 JR豊肥本線「南熊本駅」か「平成駅」より約3分 ・バス 交通センターより田迎・南熊本経由「ガス会社前」降車 徒歩約1分 ・JR JR豊肥本線「南熊本駅」か「平成駅」より徒歩約8分
病院(精神科)
精神科
看護師在籍数 | |
---|---|
正看護師32名/准看護師12名 | |
日勤時 | |
(2病棟 60床)認知症治療病棟:看護師16-17名・看護助手7-8名配置 (3病棟 60床)精神一般病棟 :看護師16-17名・看護助手5配置 (1病棟 60床)精神療養病棟 :看護師16-17名・看護助手7-8名配置 | |
夜勤時 | |
(2病棟 60床)認知症治療病棟:看護師2名体制 (3病棟 60床)精神一般病棟 :看護師2名体制 (1病棟 60床)精神療養病棟 :看護師2名体制 |
【看護師年齢層】 看護部以外も含むが、20代1名・30代20%・40代30%・50代60%
【ママ・パパナース】 在籍あり
【病床数】 180床
【介護職員人数】 約20名(病棟)
【医師人数】 7名
【電子カルテ】 無し
【看護方式】 チームナーシング
【看護基準】 15:1 (2病棟 60床)認知症治療病棟:20対1 (3病棟 60床)精神一般病棟:15対1 (1病棟 60床)精神療養病棟:15対1
【救急搬入件数】 月1-2件(基本、掛かり付の患者のみ)
【病棟や患者層の特徴】 精神科病院を中心に、精神科デイケア・訪問看護・住宅型老人ホーム・グループホームなどを併設しています。
【夜勤回数目安】 準夜・深夜シフト合わせて平均8-10回程度/月
【病棟について】 <施設内写真> https://hinokuma.or.jp/about/#shisetsu 【病棟特性】 認知症や精神療養病棟の比率が多いこともあり、高齢の割合が多く、また内科的疾患を併せ持った患者様も多くいます。 【病棟詳細】 (2病棟 60床:認知症治療病棟) 認知症に伴う幻覚・妄想・夜間せん妄・徘徊・放尿・異食等の症状が著しいため、自宅等での療養が困難な方を対象に、急性期に重点を置いた集中的な治療を行っています。 重度認知症が多く、平均年齢も80歳を超えており、午前・午後で2時間ずつ作業療法を中心に治療しており、入浴介助・食事介助も必要患者様が多いです。 (3病棟 60床:精神一般病棟) 精神一般病棟は、精神疾患のあらゆる症状に対して、それぞれに適した治療を行う病棟です。急性症状の繰り返しや中長期にわたる段階的治療を必要とする方を対象としています。 比較的、自立している症状が軽くて穏やかな患者様が多く介護は余り必要無く、精神面でのケアがより大事です。 新規の患者様を月に10名ずつ受け入れており、入退院の準備が他病棟より多い傾向があります。 (1病棟 60床:精神療養病棟) 精神療養病棟では精神疾患により自宅や他の施設での療養が難しい方を対象に、医師・看護師・作業療法士・心理士・精神保健福祉士・介護福祉士等が関わり精神療法・薬物療法・作業療法などを行うことで、症状の改善と安定に努めています。 また高齢で、肺炎や糖尿病、内科的疾患の患者様が多く、点滴・経管・PEGの処置と、入浴や食事介助必要なため、介護・医療行為の両方をこなす側面から体力も必要な傾向があります。 【在院日数】 (2病棟 60床)認知症治療病棟:平均200日 (3病棟 60床)精神一般病棟:平均300日 (1病棟 60床)精神療養病棟:平均300日
【1日の外来人数】 20名
【オペについて】 無し
【分娩について】 無し
【関連事業所】(同敷地内) ・訪問看護ステーション「のばら」 ・住宅型有料老人ホーム「清祥庵」 ・グループホーム悠々居 ・訪問介護事業所 けやき苑
「仕事と家庭が両立できるアットホームな職場環境」 子育てをしながらでも無理なく働けるようなとても良い職場環境であり、現在は常勤として働いています。 なんでも相談しやすい上司やスタッフに日々助けてもらいながら、仕事と家庭を両立させることが出来ています。 私が所属する認知症治療病棟は、幻覚・妄想や徘徊・不穏などがある方や日常生活に介助を要する患者さんが多く入院しております。不穏や攻撃性のある方でも、関わり方ひとつで精神状態が安定され笑顔もみられます。 自ら症状を訴えることができない患者さんも多くいらっしゃるため、身体症状の観察も十分に行いながら、早期発見に努めています。患者さんの尊厳を守り、残存能力を活かしながら個々の状態にあったケアを様々な職種と連携しながら行っていきたいです。