給与
想定月収:22.0〜28.0万円
配属先
外来 / 訪問看護・デイケア・病棟兼務となる場合があります。
給与
想定月収:22.0〜28.0万円
配属先
病棟 / 精神科救急、療養、認知症病棟のいづれか (※配属可)
給与
想定月収:19.0〜24.0万円
配属先
病棟 / 精神科救急、療養、認知症病棟のいづれか (※配属可)
給与
想定月収:26.2〜32.2万円
配属先
病棟 / 精神科救急、療養、認知症病棟のいづれか (※配属可)
給与
想定月収:23.2〜28.2万円
配属先
病棟 / 精神科救急、療養、認知症病棟のいづれか (※配属可)
医療法人社団志誠会 平和病院
[仲嶺ハイツ入口下車]徒歩15分 琉球バス(110番線)沖縄バス(27番線[休日運休]) [平良川下車]徒歩18分 琉球バス(21・23・24・63・112・113・263・223番線)沖縄バス(22・77番線) [具志川下車]徒歩20分 琉球バス(27・227番線)沖縄バス(27・80・227番線)あり
病院(精神科)
精神科、心療内科
看護師在籍数 | |
---|---|
83名(看護師58名・准看護師25名) | |
日勤時 | |
看護師8名-12名 | |
夜勤時 | |
[精神科救急入院病棟]準夜勤3名/深夜勤3名 [認知治療病棟]準夜勤3名/深夜勤3名 [精神科療養病棟]準夜勤2名/深夜勤3名 [精神科療養病棟]準夜勤2名/深夜勤2名 |
【看護師年齢層】 20-30代 5割、40代以上 5割
【ママ・パパナース】 女性の育児休業取得率ほぼ100% 出生時における父親の休暇取得及び育児休業の促進
【病床数】 212床
【医師人数】 12名
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 受け持ち制
【看護基準】 10:1 精神科救急入院病棟10:1(看護師) 精神科療養病棟15:1(看護要員)
【病棟や患者層の特徴】 病棟は急性期治療を中心に、回復期、慢性期、と3つの機能に分化すると同時に、精神障害者が社会参加をはたすために重要な役割である生活訓練施設や授産施設など社会復帰施設を必要に応じて活用し、入院から社会参加までの一貫した精神科医療システムを構築しています。
【夜勤回数目安】 平均各4回/月(3交代)
【病棟について】 [病棟編成] <第6病棟 精神科救急入院病棟(50 床)> 精神疾患の急性症状を短期間で改善する為に、薬物療法・精神療法を主体として治療します。 病棟内は十分なスペースとプライバシーに配慮した個室を多く取り入れており、ゆっくりと疲れを癒しながら治療・リハビリテーションを受けられるよう配慮されています。 【治療アプローチ】 医師・看護師・心理士・精神保健福祉士・作業療法士といった多職種がチームとなり、早期退院にむけて患者さま一人ひとりの疾患や状態に適したアプローチを実践しています。 <精神科療養病棟(第1・第5病棟> ・1病棟(60床) QOLの向上を目指した看護・リハビリテーションを行う。 平成21年より、3フロア体制でより個別的な治療環境を提供しています。 ・5病棟(52床) 患者さま個々にあった認知行動療法的アプローチをチーム医療で行う事で、社会復帰に向けた退院支援を促進しています。 【治療アプローチ】 各療養病棟では、日常生活や生活の質を高めるための社会生活技能訓練(ADL訓練)、集団作業療法などのプログラムを取り入れ、1日でも早く社会や家庭での日常生活に戻れるように社会復帰に向けた治療・リハビリテーションを行っています。 <認知症治療病棟(3病棟50床)> 認知症治療病棟は、認知症に伴う「不眠」「徘徊」「イライラ」「興奮・攻撃」などにより、日常生活を送ることが困難な方を受け入れ、専門的に治療と看護を行う病棟です。 これまでの認知症治療や看護を通して、精神科病院だからこそできる専門性の高い治療と看護を、多職種チームが一つとなって、患者さまやご家族さまに寄り添いながら、できるだけ早期の改善を目指し、患者さま一人ひとりに合った治療と看 護に取り組んでいきます。 【病棟看護目標】 ・パーソンセンタードケア(ひとりの人として尊重) 患者さまを尊重し、患者さまの立場に立ったケアを心掛けます。 ・カンフォータブルケア(心地よい環境づくり) 患者さまの行動を理解し、患者さまに丁寧に接することを心掛けます。
【1日の外来人数】 1,474名/年間、人月当たり約122.8名(令和5年度実績)
【オペについて】 無し
【分娩について】 無し
法人内で、介護老人保健施設や地域包括支援センターも運営しています。
精神科救急急性期医療病棟、認知症治療病棟、療養病棟があり、一人ひとり専門性の高い看護が提供できるよう、多職種との連携を図りながら取り組んでいます。 勤務形態については、相談できますのでお気軽にお問い合わせください。 「あなたの力を必要としています。」