給与
想定月収:28.4〜32.5万円
配属先
病棟 / 病棟 (※空きがあれば配属相談可能です)
給与
想定月収:28.4〜32.5万円
配属先
外来 / 救急外来
給与
想定月収:25.0〜32.8万円
配属先
病棟
給与
想定月収:23.7〜25.1万円
配属先
透析室 / 【嘱託職員】
日本赤十字社 沖縄赤十字病院
ゆいレール「安里駅」より徒歩15分 バスの場合:「那覇バスターミナル」から「赤十字病院前」まで所用時間約20分
病院(総合病院)
内科、循環器科、外科、整形外科、脳神経外科、小児科、産婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、神経内科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、歯科口腔外科
看護師在籍数 | |
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290名(2024年4月1日) |
【病床数】 302床
【医師人数】 医師/62名 研修医/11名
【電子カルテ】 有り
【看護基準】 7:1 一般病棟入院基本料1
【救急搬入件数】 2,948件(2023年度実績)
【病棟や患者層の特徴】 当院は25診療科を有す総合病院です。地域医療支援病院、地域災害拠点病院、地域てんかん拠点病院に認定され、地域周産期母子医療センターの役割も担っています。緩和ケア病棟を開設し、がん診療の充実を図っています。高齢化に伴う疾病の増加には、地域の中核病院として近隣の医療機関と連携して対応しています。 二次救急医療機関として、年間約2,700台の救急車搬送を受け入れていますが、医師の負担軽減のため、夜間は受け入れ制限を行っています。救急はもちろんのこと、多くの診療科で医師の増員が必要と考えています。とくに内科は専門の細分化が顕著で、外部の応援医師で対応しているのが現状です。 更に当院ではワークライフバランスを重視した職場の環境整備に力を入れています。 働きやすい場を提供できていると考えています。また先輩医師からしっかりと学べる体制でもあり、当院での研修を希望する研修医は年々増えてきています。今以上に、研修医や若手医師が働きたいと思える魅力ある職場にしていきたいと思っています。 また、沖縄赤十字病院は、災害時に迅速な医療救護活動ができる態勢をとっている事が特徴です。 日常の医療活動においては、その人らしさを尊重し、思いやる心と専門的知識、技術をもって患者さんに寄り添う看護を目指して日々研鑚しています。 医療技術の進歩、高齢化などにより、医療を取り巻く環境が変化する中、医療、介護のシームレスな連携をめざす医療政策が進められています。住み慣れた地域で安心して療養できる社会をめざしており、当院も、地域と連携し信頼される病院をめざしています。看護部においても「治療する」だけでなく「人を支える」を大切に、赤十字活動の基本である「人道」の実現に向けて、その人がその人らしく地域で生活できることを目標としております。平成30年度には、がん医療の延長線上の医療として緩和ケア病棟(ゆいけあ病棟)を開設し、がん患者様、ご家族の方に寄り添ったケアを地域の方々と連携して実現できるよう取り組んでおります。 また、目覚ましく変化する社会、進歩する医療技術に対応できる人材の育成に向け、教育体制の整備や教育プログラムを充実、発展させるとともに、災害時における迅速な医療救護活動や災害サイクルに応じた対応ができる看護職の育成にも力を入れております。
【夜勤回数目安】 その方の経験による
【病棟について】 1階:外来・救急 2階:外来(緩和、産科)・内視鏡 3階東: オペ室 / 手術件数は年間2,000件前後 (※外科、産婦人科、整形外科、脳外科、泌尿器科、耳鼻科、口腔外科、皮膚科、眼科の手術) 3階西:ICU6床 / HCU9床 / 透析室 4階西病棟:脳神経内科・整形外科、小児科、内科の混合病棟 50床 4階東病棟:産婦人科 32床 /NICU6床、GCU9床 5階西病棟:呼吸器内科・胸部外科・乳腺外科・泌尿器科・耳鼻咽喉科の混合病棟 55床 5階東病棟:消化器内科・外科病棟・皮膚科 54床 6階東病棟:血液内科・内分泌内科・眼科・口腔外科を中心とした、55床 7階:リハビリ
【オペについて】 1,948件(2023年度実績)
【分娩について】 総分娩件数327件 、うち帝王切開術149件、経腟分娩178件(2023年度実績)
看護師のパンフレット http://www.okinawa-med.jrc.or.jp/adcms/wp-content/uploads/2020/03/kango2020.pdf