可児とうのう病院の求人情報は最新でない可能性があります。 キャリアパートナーから最新情報をご紹介させていただきますので、お気軽にお問合せください。
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給与
配属先
病棟
給与
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配属先
オペ室
独立行政法人地域医療機能推進機構 可児とうのう病院
名鉄可児川駅から徒歩3分
病院(急性期)
内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、外科、整形外科、脳神経外科、小児科、小児外科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、神経内科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、その他
看護師在籍数 | |
---|---|
約100名 | |
常勤 | 非常勤 |
約120名 | 約30名 |
夜勤時 | |
一般病棟:3名体制 地域包括ケア病棟:2名体制 |
【看護師年齢層】 平均40代前半
【病床数】 190床
【電子カルテ】 有り 富士通
【看護方式】 <PNS、モジュール、一部機能別> ・モジュール型継続受け持ち方式 1病棟(50床程度)を3チームに分けて受け持ちをすること。 ・1病棟の病棟数が少ないアメリカ発祥のプライマリー制度は病棟規模が大きな日本ではなかなか実践が難しいです。 ・そのため3モジュールに分けて受け持ち患者さんを持つ体制にしています。 現在PNSを一部病棟で実施中。 今後、病院全体へと展開していく見込みです。
【看護基準】 10:1 一般病棟 10:1、地域包括ケア病棟 13:1
【救急搬入件数】 約100件/月
【病棟や患者層の特徴】 可児とうのう病院は、1946年5月健康保険 土田病院として開設され、岐阜社会保険病院として長年住民の皆様に親しまれてきました。2014年4月より、地域医療の貢献を目指す独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)のグループ病院となり、地域の皆様からわかりやすい可児とうのう病院に名前をあらため今日に至ります。病気の予防に役立つ検診センター、急性期医療を行う一般病棟を持ち、地域包括ケア病棟、介護老人保健施設、訪問看護ステーションもあり、慢性期医療や介護サービスも充実しています。
【夜勤回数目安】 平均月4回
【病棟について】 一般 2病棟 地域包括ケア 1病棟
【1日の外来人数】 500名 ※認定看護師による専門外来もあり
【オペについて】 ・年間件数:約1,000件程度 ・主な症例:白内障手術、下部消化管内視鏡的切除術
・食堂あり 来院者と同じ内容で、部屋が別々になっています。ランチは500円からです。夜勤入りの方も結構利用します。 ・CSセット導入 売店が充実していないため、入院患者の日用品を入院費にオプションで定期購入できます。 オムツなどの常備品については必要になったときに家族に連絡をする手間が省けるので、看護業務の効率化につながっています。
・院内研修が充実しており、院外の研修費用の補助もあります。 ・プリセプター制を導入しており、看護係長、リーダーが丁寧にバックアップします。 ・モジュール型継続受け持ち方式を採用しています。 ・清潔ケアに力を入れています。
【病院理念】 ・安全と信頼の医療 ・患者中心の医療 ・地域に密着した医療 【看護部理念】 私たちは、自分や肉親が患者になったとき、うけたいと思う看護をイメージし、患者様の気持ちを思いやり、安全で安心できる質の高い看護を提供します。 【看護部の想い】 『自分たちが受けたいと思う看護を』をモットーに患者さんに寄り添った看護を提供しております。