給与
配属先
病棟 / ※中材オペ室の専属配属も募集しております
給与
配属先
外来 / ※中材オペ室の専属配属も募集しております
給与
配属先
オペ室 / 中材・手術室
徳島健康生活協同組合 徳島健生病院
徳島駅より徒歩20分
病院(急性期、回復期)
内科、呼吸器科、消化器科、肛門科、循環器科、外科、整形外科、リウマチ科、小児科、眼科、心療内科、神経内科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科
夜勤時 | |
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<一般急性期病棟> 【看護師】準夜3名・深夜2名+早出1名・遅出1名 【介護福祉士】早出1名 <地域包括ケア病棟> 【看護師】準夜2名・深夜2名+遅出1名 【介護福祉士】深夜1名 <医療療養型病棟> 【看護師】準夜1名・深夜2名+遅出1名 【介護福祉士】準夜1名+早出1名 <回復期リハビリテーション病棟> 【看護師】夜勤2名+遅出2名 【介護福祉士】準夜1名+早出1名 |
【病床数】 186床
【電子カルテ】 有り オーダリング
【看護基準】 10:1
【病棟や患者層の特徴】 施設: ・2020年12月に建て替えられたため、施設が非常に綺麗です。 ・旧病院の療養病棟もリフォーム済みです。 ・ハード面が良好です。 連携: ・多職種との連携が良好で、チーム医療を実践しています。 ・患者様中心の医療を提供するため、法人としての精神が強く、同じ思いを持って仕事をしている人が多いです。 ・大学病院や公立病院、開業医とも連携し、地域医療に貢献しています。 ・医師は看護部と同じ目線で話をするため、関係も良好です。 患者との関係: ・患者様との距離が近いことが特徴です。 ・入院から在宅・施設まで一貫して対応できるため、担当した患者様の状態を把握しやすいです。 ・他の病棟から転院してきた患者様や、在宅から再入院してきた患者様とも近い距離で接することができます。 教育体制: ・年次ごとの段階別研修が充実しており、認定看護師の育成支援も行っています。 ・外部研修も申請すれば病院負担で受けることができます。 ・中途プリセプター制度があります。 ワークライフバランス: ・年間休日は121日と非常に多く、プライベートや家庭との両立がしやすい環境です。 子育て支援: ・「くるみん認定」を受けており、子育て中の職員を支援しています。 運営基盤: ・徳島健康生活協同組合が母体であり、経営基盤が安定しています。 その他: ・電子カルテを導入しています(オーダリング)。 ・患者様からの職員の評判も良いです。 ・病院の方針として、「患者様のために何ができるか」を軸にしています。
【夜勤回数目安】 平均準夜4回、深夜4回の計8回
【病棟について】 ・急性期病棟(3階:53床、10:1) 外科・整形外科・内科・眼科・小児科(検査目的)と沢山の科の患者さんを受け入れています。急性期の病棟なので忙しく大変ですが、急性期医療・OP前後の周術期看護を頑張って行っています。 ・回復期リハビリテーション病棟(5階:48床、15:1) 回復期リハビリテーション病棟は、脊椎や大腿骨の骨折術後や人工関節術後の患者さん、脳血管障害や脳血管疾患による運動器障害の患者さんを受け入れています。 医師・看護師・介護福祉士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・ソーシャルワーカーなどの職種がチームで関わり、集中的にリハビリテーションを行う事で早期に在宅復帰を目指す病棟です。 ・地域包括ケア病棟(4階:48床、13:1) 主に急性期治療を終えた患者さんが、安心して退院の日を迎えられるよう、入院生活の援助だけでなく、退院後の生活支援の架け橋的役割も担っています。一人一人の身体や生活状況を把握し、多職種で考え協同して援助を行います。 ・慢性期病棟(別館4階:37床、20:1) 2021年1月1日より療養病棟が開設しました。 急性期の治療を終えても、引き続き病院での療養が必要となる方に入院していただく病棟です。医療の必要度に応じ、医療区分1-3の3段階に区分されており、当院では比較的医療提供が必要な医療区分2-3の方を対象に受け入れをしています。
【オペについて】 【オペの内容】 ・外科 胃がん手術・大腸がん手術・直腸がん手術 胆のう摘出術(腹腔鏡、開腹) 痔核、痔ろう手術 ヘルニア(いわゆる脱腸)手術 胃ろう造設術・食道ろう造設術(PTEG) ・整形外科 骨折観血的手術 腱鞘切開術・経皮的椎体形成術 椎弓切除術・脊椎固定術・人工関節置換術・人工関節置換術・人工骨頭挿入術等 ・眼科 水晶体再建術・眼内レンズ挿入等
他職種のスタッフとも仲が良く連携しやすいです!