給与
配属先
病棟 / 回復期リハビリテーション病棟(2交替勤務)
医療法人松山平成会 平成脳神経外科病院
・車(松山市内方面より) 国道33号線を砥部方面へ向かい、松山南警察署前信号を右折し、 松山自動車道・松山インターに向かい1つ目の信号を左斜めに入ります。 ・バス 伊予鉄バス「乙井橋」バス停から徒歩約10分
病院(急性期、療養型、ケアミックス)
外科、脳神経外科、リハビリテーション科
看護師在籍数 | |
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30名(常勤28名・非常勤2名) | |
日勤時 | |
・2F一般病棟:看護師4-5名(救急対応日7名程度) ・3F回復期リハビリテーション病棟:看護師3名+介護士1名(救急対応日は2名) | |
夜勤時 | |
・2F一般病棟:看護師2名(救急対応日+介護士1名) ・3F回復期リハビリテーション病棟:2名体制(看護師1名+介護士1名体制の時も有り) |
【看護師年齢層】 一般病棟 40.2歳(14名 20代:4名、30代:4名、40代:2名、50代:2名、60代:2名)回復期病棟 47.5歳(12名 30代:6名、40代:1名、50代:1名、60代:4名)
【ママ・パパナース】 一般病棟 0名/14名(0%)、回復期病棟 4名/12名(33.3%)
【病床数】 60床
【介護職員人数】 8名(全員有資格者)
【電子カルテ】 有り
【看護基準】 10:1 回復期リハビリテーション病棟:15:1
【病棟や患者層の特徴】 平成10年に開設された脳神経外科に特化した病院です。 脳外科の経験がない方、ブランクをお持ちの方でもやる気があれば受け入れています。 看護スタッフだけでなく、医師やコメディカル、事務のスタッフ全員とのコミュニケーションが図れる環境です。 与えられたもので満足するのではなく、与えられた環境の中でどうしていけば良いのか。一緒に考えてみませんか?
【夜勤回数目安】 ・3交代:平均8回/月(準夜4回、深夜4回) ・2交代:平均4回/月 現在多い回数(5-8回程度)での調整は可能 ・夜勤入りのタイミング:入職後1-12ヶ月後
【病棟について】 【脳神経外科】 主に下記の疾患・症状の診断、治療、予防を行っています。 ・頭痛 ・脳血管障害(脳内出血、くも膜下出血、脳動静脈奇形、脳梗塞、もやもや病 等) ・頭蓋内腫瘍 ・頭部外傷 ・脊椎脊髄疾患(椎間板ヘルニア、脊髄症、脊椎管狭窄症、脊髄腫瘍 等) ・パーキンソン病、パーキンソン症候群 ・めまい、進行する聴力障害や耳鳴り、半側顔面痙攣(顔半分のけいれん) ・しびれ、痛み ・てんかん ・認知症 【脳ドック】 MRI検査を中心に無症候性脳梗塞や未破裂脳動脈瘤の早期検出により脳卒中の予防 【リハビリテーション科】 主に脳卒中リハビリテーションを行っています。 当院の脳卒中リハビリテーションでは、救急で搬送されたその日から急性期(早期)リハビリテーションで始まり、回復期リハビリテーション、更に退院後は関連老人保健施設でのリハビリテーションまで、一貫して受けることが出来ます。
【1日の外来人数】 平均50名
【オペについて】 主な症例:慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 件数:12-3件/年
【分娩について】 なし
[患者様の主な疾患] 脳梗塞、脳出血、慢性硬膜下血腫、メニエール症候群、眩暈症、肺炎(誤嚥・間質性)、廃用症候群、転倒や事故による打撲症や骨折
脳神経外科専門病院ということもあり、急性期であり業務は比較的忙しい事が多いですが、スタッフ間は比較的話しやすい環境だと思います。 年齢層も幅広く脳外科専門と言っても、脳外科未経験からスタートした方もいます。スタッフが協力し合い取り組んでいます。
看護師長は仏のような人で信頼できます。 ご主人の転勤で転々としていましたが、40歳過ぎから当院で20年ほど勤務しています。 自ら患者様を受け持つなど現場目線を大切にしており、みんなからも慕われています。おかげで現場の雰囲気も良い職場です。