鈴鹿さくら病院の求人情報は最新でない可能性があります。 キャリアパートナーから最新情報をご紹介させていただきますので、お気軽にお問合せください。
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給与
配属先
病棟
医療法人鈴桜会 鈴鹿さくら病院
JR加佐登駅から車で15分
病院(精神科)
内科、精神科
看護師在籍数 | |
---|---|
看護師 57名 | |
夜勤時 | |
【各種病棟夜勤体制】 ・開放病棟(60床) 夜勤体制:看護師1・2名+介護士1・2名の計3名で勤務 ・急性期病棟(70床):早出有 夜勤体制:看護師2名+介護士1名 ・内科病棟(49床) 夜勤体制:看護師2名+介護士1名 ・認知証病棟(40床) 夜勤体制:看護師1・2名+介護士1・2名の計3名で勤務 |
【病床数】 219床
【医師人数】 常勤4名非常勤11名
【電子カルテ】 無し
【看護方式】 固定チームナーシング
【看護基準】 15:1
【病棟や患者層の特徴】 緑あふれる鈴鹿の高台にある鈴鹿さくら病院では、温もりのあるいき届いた医療を目指しています。地域における精神保健を支える精神科を中心とし、内科の診療も行い、地域の顔の見える病院としての役割を担っています。 近年では認知症も増加し、当院でも平成4年に認知症治療病棟を開設し、より良い治療の環境を整えてきました。 また当院は、精神科単科の病院ではありますが、当院内科医との連携の元、内科疾患においても対応しております。 患者層は9割高齢者です。内科の合併症の方がほとんどですが、大半が一般病院に行きます。
【夜勤回数目安】 4回程度
【病棟について】 219床 ・1病棟:精神科開放病棟(60床) 精神科開放病棟で、06:30-19:00までは自由に病棟敷地内を散歩できます。 地域社会復帰の準備病棟の機能も兼ねているため、退院に対する準備や社会生活に必要なスキルを練習できる病棟です。 病院全体の行事がある月を除き毎月、病棟レクリエーションを行っています。 ・2病棟:精神科閉鎖病棟(70床) 精神科閉鎖病棟で、急性期入院病棟で外部からの刺激を減らす目的と事故 防止のために病棟の出入り口や詰所ドアには全て鍵がかかっています。 病状の安定を第一の目的に治療を行う病棟です。 ・5病棟:慢性精神疾患+内科疾患病棟(49床) 慢性精神科疾患で内科疾患の合併症のある患者が多いのが特徴です。 精神科というよりも一般内科病棟としての特色がある病棟です 。 精神疾患がほぼ安定した自立した方と常に内科的治療が必要な方が 入院しています。 ・6病棟:認知症治療病棟(閉鎖病棟(40床)) 認知症治療病棟で閉鎖病棟です。自宅や施設で対応が困難な方や施設入所を待っている方が対象となります。 2階建ての病棟で1階が日中の生活空間となっており生活技能訓練やレクレーションを兼ねた療法を行います。 2階は病室(全室ベッド部屋)となっており、夜間のみ使用しています。
【1日の外来人数】 31名程度
【オペについて】 なし
昼食は250円/食です
休みが多く、残業もほとんどありません。以前の職場は残業も多く、家族との時間が取りにくかったのですが、こちらの病院に転職して一緒に過ごす時間がぐんと増えました。また、男性の看護師も多く在籍しています。相談しやすい環境で、幅広い働きやすい職場だと思います。