大袋医院の特徴
医療法人 健身会は地域に密着した医療を目指し、1966年に大袋医院を開院しました。
その後1986年に駅ビル医院「せんげん台」を開院し、患者様の不安・苦しみを少しでも解消するためCTスキャンの導入や日曜日・祝日診察も実施してきました。
2003年にはマルチスライスCT、1.5テスラMRI、施設認定されているマンモグラフィー等高度な医療機器を備え、睡眠時無呼吸センターも併設した南越谷健身会クリニックを開院し予防医療を推進するため人間ドックも行っています。
健身会の基本理念は『仁愛・仁徳』です。これは「思いやり、慈しみの心、愛情を持ち人に接する」という意味であり、この精神のもと患者様との間に信頼関係を構築し、その中で最良と思われる医療を提供していきたいという強い思いが込められています。
各施設においては、複数大学病院より各科専門の医師を派遣して頂いており、予防医療から病気の早期発見、早期治療に努めています。また、各専門医療機関とも連携をとりながら地域医療の中核としての使命を果たせるよう、日々運営を行っています。