総合病院国保旭中央病院の求人は、非公開の求人であるか、現在弊社で求人の取り扱いがない可能性があります。 求人の取り扱いがない場合でも総合病院国保旭中央病院への最新の募集状況の問い合わせや、似た求人のご紹介をさせていただきますので、お気軽にご登録ください。
総合病院国保旭中央病院の求人は、非公開の求人であるか、現在弊社で求人の取り扱いがない可能性があります。 求人の取り扱いがない場合でも総合病院国保旭中央病院への最新の募集状況の問い合わせや、似た求人のご紹介をさせていただきますので、お気軽にご登録ください。
地方独立行政法人総合病院国保旭中央病院 総合病院国保旭中央病院
旭駅から徒歩15分・車で10分
病院(総合病院)
内科、呼吸器科、胃腸科、循環器科、心臓血管外科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、小児科、産婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、精神科、透析、神経科、神経内科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、歯科、歯科口腔外科
看護師在籍数 | |
---|---|
843名 | |
日勤時 | |
看護師14名+看護助手5名(一般病棟) | |
夜勤時 | |
看護師3名~4名+看護助手 |
【看護師年齢層】 平均年齢 32.2歳
【ママ・パパナース】 ●子育て世代の割合 50%
【病床数】 989床
【医師人数】 238名
【電子カルテ】 有り 電子カルテ、オーダリングシステム
【看護基準】 7:1
【救急搬入件数】 48855台/年
【病棟や患者層の特徴】 ≪病院について≫ 一次から三次までの救急受け入れを行います
【病棟について】 5F 【東病棟】 産科39床 平成26年の分娩件数1,048件と平均年間1,100件分娩(正常・異常)があります。 【西病棟】 婦人科、外科25床 卵巣や子宮の疾患、乳がんなどの患者様が多い 【北病棟】 NICU,GCU、新生児科30床 出生後にケアが必要な赤ちゃんが年間220-250名ほど入院してきます。 6F 【東病棟】 呼吸器、アレルギー膠原病、総合内科43床、感染症内科6床 病棟の主な疾患は肺癌、慢性呼吸不全、肺炎、喘息、強皮症、SLE、結核 等です。 【西病棟】 泌尿器科47床 毎月180名前後の患者様が入院稼働され、昨年の手術件数は1,700件で在院日数は平均7-8日と短期で入れ替わりがあり、急性期の病棟 7F 【東病棟】 整形外科、心臓外科49床 毎月80名前後の患者様が入院され、在院日数は20日程度です。昨年の手術件数は、整形外科,843件、心臓外科,109件でした。 【西病棟】 循環器内科、心臓外科53床 毎月150名前後の患者様が入院され平均在院日数は13日前後です。 8F 【東病棟】 脳外科48床 主な疾患は脳出血・くも膜下出血・脳腫瘍などが挙げられます。夏場は落ち着いており、冬場が忙しい。 【西病棟】 神経内科、アレルギー膠原病、総合内科46床 主な疾患は、脳梗塞・糖尿病・神経難病で、最近は認知症患者が多い 9F 【東病棟】 消化器内科、外科47床 【西病棟】 外科50床 定時手術(全身麻酔手術)は平日毎日4件-5件 10F 【東病棟】 消化器内科48床 消化器は対象臓器の多さと疾患の多様性のため、外来・入院患者共に、院内で断トツに患者数の多い診療科になります。 【西病棟】 小児科45床 この地域では365日重篤小児が入院できる唯一の施設 入院患者の年齢は3歳未満が6割以上を占めており年間入院数は1,000件以 11F 【東病棟】 眼科、形成外科、歯口科、皮膚科48床 眼科では白内障の手術件数が多く2泊3日で退院となる為ベッドの回転が速い 【西病棟】 血液内科、耳鼻科42床 ●平均在院日数 一般病床 12.5日 精神病床 47.9日 ●入退院平均60人/日
【1日の外来人数】 2,500名/日
【オペについて】 【OPE室】 OPE中材業務 外部 オペ実施時間 24時間 実施日 毎日 オペ兼務:手術室専任業務 術前・術後訪問実施 ●オペ件数7845/年 ●主な症例 泌尿器科 ダビンチ 外科 腹腔鏡 整形 人工関節 脳外科 ハイブリット手術 等 7,800件
【分娩について】 分娩数2.8名/日 周産期母子医療センターとして地域の緊急母体搬送を受け入れています 正常分娩6割 帝王切開4割
周術期管理センターでの仕事内容とメリット、デメリット(2016年5月開設) 「仕事内容」 術前術後の患者様のケア、管理のお仕事 →全新麻酔手術前に一番良い状態にする事が目的 →栄養指導、口腔指導ケア、リハビリ、手術前の説明、精神的サポート、薬剤管理 「メリット」 一人一人に対して丁寧な看護が出来る、多職種との連携が取りながら、チーム医療が可能 日勤のみもOK 「デメリット」 治療行為があまりない
『興味があった外科病棟で働けること、見学した時の病棟の雰囲気が良かったので入職を決めました。』 『実家が北海道なので、長期の休みが貰えるかどうかが入職を決める大きなポイントでした。入職一年目から夏休みをもらえる期間が確保されていたのが良かったです。』
・院内は子育て中の看護師の割合が50%もあり、3次救急の病院の中では子育て中の看護師が非常に多く、子育て理解はあります。 ・地域医療の為にという意識が強い看護師が多いです。(近隣の病院が結構ピンチな為) 【今後力を入れていきたい分野】 ・周術期管理センター →術前術後患者の管理、ケアをする専門部署(外来に所属)(千葉大学病院で取り入れている部署) ・乳腺がんセンター →認定看護師が入る為、拡大したい。がん看護に力を入れていきたいです。