給与
想定月収:25.8万円〜
配属先
病棟
給与
配属先
外来 / 外来配属ですが、救急外来の対応もある為、夜勤も発生します。
広島医療生活協同組合 広島共立病院
広島市安佐南区に位置し、JR可部線、アストラムライン「大町(広島)」駅より徒歩5分です。公共交通機関での通勤に便利です。車通勤も可能(条件あり)。
病院(急性期)
内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、外科、整形外科、脳神経外科、小児科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、麻酔科、リハビリテーション科
看護師在籍数 | |
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200名以上 | |
夜勤時 | |
急性期 看護3名 緩和 看護師2名 回リハ 看護師2名 地ケア 看護師2名 |
【看護師年齢層】 38歳くらい
【病床数】 186床
【電子カルテ】 有り
【看護基準】 7:1 急性期一般病棟は7対1看護体制、回復期リハビリテーション病棟は13対1看護体制(看護補助者30対1)、緩和ケア病棟は7対1看護体制、地域包括ケア病棟は13対1看護体制となっています。
【救急搬入件数】 年間約1,600-1,800台を受け入れ
【病棟や患者層の特徴】 共立病院は、広島医療生活協同組合が母体の地域密着型の急性期病院です。186床の病床数を有し、急性期、回復期リハビリテーション、地域包括ケア、緩和ケアまで、一貫した看護を提供できます。 ・救急医療:救急告示病院として、地域の二次救急医療を担っており、年間で約1,600台の救急車を受け入れています。 ・施設環境:2014年に新築されたため、非常にきれいな環境で勤務できます。 ・チーム医療:医師、看護師だけでなく、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカー、薬剤師、栄養士など、多職種が連携し、患者さん中心の医療を提供しています。摂食嚥下障害ケアチームや認知症ケアチームなどの専門チームが活動しています。また、RST(呼吸サポートチーム)も、人工呼吸器装着患者さんの管理や早期離脱を支援しています。 ・地域連携:地域の医療機関や介護施設との連携を重視し、紹介受診や転院の調整、退院支援などを積極的に行っています。地域住民向けの研修会なども開催しています。 ・病院の理念:「気づきの目」を養い、「愛ある看護の手」と「思いやりの心」を大切にする看護を理念として掲げています。患者さんの人権を尊重し、安全・安心で信頼される医療の実践を目指しています。
【夜勤回数目安】 看護師の平均夜勤回数は月約9回です(現在8回以内を目指しています)。夜勤専従の非常勤も募集しており、月10-16回で相談可能です
【病棟について】 2階病棟(内科・循環器内科・HCU):41床(HCU8床、個室5床) 3階西病棟(整形外科・小児科・糖尿病内科):41床(個室11床) 3階東病棟(回復期リハビリテーション病棟):44床(個室8床) 4階西病棟(外科・消化器科):41床(個室11床) 4階東病棟(緩和ケア内科病棟):19床(全室個室) 平均在院日数:19日以内 ※ ・回復期リハビリテーション病棟 脳血管疾患の患者様を多く受け入れており、整形外科疾患の患者様も同様に受け入れています。 近隣の総合病院から脳血管疾患の患者様が多数転院されてきます。 ・緩和ケア病棟 19床全てが常に満床状態です。 緩和ケア外来を受診後、事前登録をして入院を待機されている患者様が多くいらっしゃいます。
【オペについて】 2023年の年間手術件数は1,588件(月100件以上)で、整形外科、外科、消化器科、カテ室での手術が行われています。
・当院では看護師のワーク・ライフ・バランスをとりながら、研修受講をはじめ、キャリアを継続できる環境を整えています。 ・子育て支援の環境も整っています。3歳未満の育児中は短時間勤務者の制度が利用できます。子どもの看護休暇も取得でき、子育てをしながら安心して仕事ができます。
全体的な雰囲気と人間関係: ・複数の現役看護師の声として、病棟の雰囲気が良い、アットホームで働きやすい環境である、明るい雰囲気であるといった意見が出ています。 ・先輩看護師が多く、分からないことは聞きやすい、丁寧に指導してもらえる環境です。 ・職種や世代を問わず積極的に意見を出しやすい雰囲気があり、多職種との連携が強いと感じている看護師もいます。 チーム医療と協力体制: ・急性期病棟では、スタッフ間でコミュニケーションを図りながら皆で頑張っており、チーム一丸となって医療を提供していると感じるという声もあります。 ・回復期リハビリテーション病棟では、医師、看護師、リハビリテーション専門職、ソーシャルワーカーなど多くの職種でチーム医療を展開しています。 ・地域包括ケア病棟では、サポートプリセプターだけでなく、チーム全体で一人ひとりに合わせた指導をしており、いつでも相談できる温かい環境です。 新人教育と成長: ・新人教育においては、OJTに沿って個別性のあるプログラムが組まれており、個人の成長や力量に考慮して進められています。 ・先輩たちが新人が社会人として、看護師として、思いやりをもったコミュニケーションができるよう指導しています。 ・新人看護師が集まっての研修や、同期との交流の機会も設けられています。