愛媛県 愛媛県立新居浜病院
病院(総合病院)
内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、心臓血管外科、外科、整形外科、脳神経外科、小児科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、放射線科、麻酔科
【病床数】 313床
【電子カルテ】 有り
【看護基準】 7:1
【病棟や患者層の特徴】 病床数:一般病床300床 ・特定入院料算定病床ICU6床、HICU14床、NICU3床、GCU4床 ・特定病床39床(結核37床/感染症2床)
【病棟について】 ・1953年1月28日愛媛県立新居浜療養所として病床数150床で診療を開始。1955年に326床に増床されました。 ・1992年8月、循環器内科、麻酔科が診療を開始するとともに、8月18日東予救急救命センターが竣工 ・歯科、眼科の休止に続いて、2006年麻酔科医が不在となり、2007年には整形外科医も不在となりました。 ・2008年には多くの皆様のご尽力により麻酔科医を確保し、小児科の充実とともに産婦人科を新設することが出来ました。 ・2010年には災害拠点病院としての機能充実を図り、DMATも編成されました。 ・2011年には「地域周産期母子医療センター」と「へき地医療拠点」病院へ。
急性期病院での経験を積めることと県立病院ですのでしっかり、学ぶことができ自信がつきます。認定看護師の方もいらっしゃるので、資格取得に向けて励みになります。福利厚生もしっかりして安定していますので、安心して働くことができますよ。夜勤も、月に1-8回まで相談に乗ってもらえますので子どもが小さいなど、事情があっても多様な働き方ができます。
<看護師より> 忙しい環境ですが、教育体制もしっかりしているのでしっかり勉強ができます。