給与
想定月収:25.1〜31.5万円
配属先
病棟
給与
想定月収:21.2〜26.1万円
配属先
病棟
給与
詳細ページをご覧下さい
配属先
病棟
社会医療法人青洲会 青洲会病院
松浦鉄道 たびら平戸口駅より徒歩約13分(約1.1㎞) 西肥バス 平戸口バスターミナルより徒歩5分
病院(ケアミックス)
内科、胃腸科、外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、放射線科、リハビリテーション科
看護師在籍数 | |
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107名 | |
夜勤時 | |
[一般病棟]看護師4名 [療養病棟]看護師3名 |
【看護師年齢層】 新卒から50代まで幅広くバランス良く在籍しております
【ママ・パパナース】 在籍有り
【病床数】 183床
【介護職員人数】 32名
【医師人数】 常勤7名
【電子カルテ】 有り
【看護基準】 10:1 急性期病棟 10:1 療養病棟 20:1
【病棟や患者層の特徴】 【施設基準取得状況】 急性期一般入院料5(50床) 療養病棟入院基本料(Ⅱ)(109床) 回復期リハビリテーション病棟入院料3(24床) (休日リハビリテーション提供体制加算) 救急医療管理加算 機能強化加算 診療録管理体制加算2 医師事務作業補助体制加算1 急性期看護補助体制加算 25:1 療養病棟療養環境加算1 療養病棟療養環境加算2 後発医薬品使用体制加算1 データ提出加算1 入退院支援加算2 認知症ケア加算3 せん妄ハイリスク患者ケア加算 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に掲げる救急搬送看護体制加算2 がん治療連携指導料 薬剤管理指導料 医療機器安全管理料1 別添1の「第14の2」の1の(3)に規定する在宅療養支援病院 在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料 検体検査管理加算(Ⅱ) CT撮影及びMRI撮影(当院は16列マルチスライスCT、1.5テスラのMRIを有しています) 脳血管疾患等リハビリテーション料(l) 呼吸器リハビリテーション料(l) 運動器リハビリテーション料(l) 人工腎臓(慢性維持透析を行った場合1) 導入期加算1 透析液水質確保加算 ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 医科点数表第2章第10部手術の通則16に掲げる手術
【夜勤回数目安】 月4回-5回
【病棟について】 ・急性期病棟(50床) ICU5床、一般病床45床の急性期病棟です。ICUは、術後や急性期重症者の看護を展開します。 生命の危機状態にある患者様の救命処置・治療が優先される現場ですが、常に患者様・家族に寄り添い看護の心を忘れず責任ある看護の提供を心掛けています。 一般病棟は、内科・外科・整形外科・泌尿器科・脳外科の混合病棟です。 多種多様な知識と技術と共に、全人的なアセスメントから的確な観察力・判断力・機敏な行動が求められます。急性期であっても患者様一人ひとりのニーズをとらえ、多職種と連携し心温かな看護の提供を目指している病棟です。 ・療養病棟(109床) 脳血管障害や慢性的な呼吸器疾患を抱え長期療養される患者様も少なくありません。少しでも残存機能を活かし自立した日常生活が過ごせるようになることを目標に、多職種とも連携し、リハビリスタッフや地域連携室・退院支援関係者等とのカンファレンスを充実し、患者様やご家族のご意向を尊重しながらコミュニケーションを図っていく事を大切にしています。私たちは、日々、患者様の喜びや悲しみに触れ、心動かされる場面に遭遇しながら、手を添え、心温かなケアをめざしています。 ・回復期リハビリテーション病棟(24床) 平成22年に開設しました。県北地区希少の回復期リハビリテーション病棟として運営しています。ベット数24床と小規模ながら早期リハビリの開始から在宅への退院に向けての支援を行っています。365日リハビリテーションを実施しています。
【1日の外来人数】 約150名
【オペについて】 年間の手術件数は多くありませんが、消化器開腹外科手術(胃・胆嚢・大腸)や腹腔鏡下胆嚢摘出、整形外科では高齢者の大腿骨頚部骨折、四肢の骨折の骨接合術、泌尿器科では腎臓、膀胱外科的手術、前立腺での内視鏡手術などを行っています。 [主なオペ] ・消化器開腹外科手術(胃・胆嚢・大腸)、腹腔鏡下胆嚢摘出 ・整形外科(高齢者の大腿骨頚部骨折、四肢の骨折の骨接合術) ・泌尿器科 腎臓・膀胱外科的手術、前立腺での内視鏡手術)
【分娩について】 無し
【人工透析室】 透析ベット数は22台設置 稼働:月曜日-土曜日 午前・午後 医師、看護師、臨床工学士がチームを組み、治療、ケアを実施しています
【若手の看護師より】 外科・内科・消化器科・泌尿器科・呼吸器科・整形外科と様々な疾患をもつ患者さんが入院している一般病棟に勤務し、早、3年が過ぎようとしています。安心して入院生活が送ることができるように患者さんの話や訴えに耳を傾け、少しでも不安が和らぐように患者さんに寄り添いながら看護をしています。日々、多忙な業務の中で、患者さんの元気になっていく姿や、病室の窓から見える平戸の海の景色に癒されながら、そして、頼りになる先輩スタッフに助けてもらいながら看護師として働けることを誇りに思います。これからも看護師という職業を楽しみながら少しでも患者さんに頼りにされる看護師として頑張っていきたいです。 【育児中の看護師より】 療養病棟で働いています。忘れられない患者さんは糖尿病で教育指導が必要な方を担当したことです。認知力の低下があったため、日々患者さんと向き合い繰り返し指導することで理解を得てもらうことができました。「ありがとう」と笑顔で言われたときは患者さんの力になれたと自分の成長も実感できました。これからも患者さんの話に耳を傾け、よりよいケアを提供できる看護師になりたいと思います。
【先輩看護師より】 療養病棟で働いています。職場の雰囲気は明るく、スタッフみんなで協力し合いとても働きやすい環境です。日々の仕事の内容は、患者さんの半分が寝たきりの方が多く、全身管理や点滴、日常生活の援助等を行い、他職種と連携し患者さんを自宅又は、施設へ退院できるよう支援しています。療養病棟の患者さんは慢性期の方がほとんどで、自らの思いを十分に伝えられない方もいらっしゃいます。そのため、大きな変化を感じることは難しいのですが、私たちの関わりでちょっとした良い変化や、笑顔が見られた時はとても嬉しくやる気にも繋がっています。