1948年(昭和23年)にスタートした診療所を原点に変遷を経て1970年に三愛病院開設、さらに2006年6月に大分市稙田新都心の現在地に 新築移転するとともに大分三愛メディカルセンターに改称いたしました。 この間約70年近くにわたって、地域住民の方々の健康を守ってまいりました。 現在では 二次救急病院として大分市南部のみならず、広く由布市・竹田市・豊後大野市からも救急患者を受け入れています。救急医療・災害医療に対する貢献が認められ、2009年11月には公共性・公明性をより求められる社会医療法人の認可を受けることができました。 2011年3月11日の東日本大震災では三愛DMAT(災害派遣医療チーム)が発災翌日に現地入りしたほか、5月には看護師チームも避難所での診療にあたりました。2016年の熊本地震でも出動実績があります。院内でも災害に強い病院をめざして設備や体制を再検討しているところです。今後も地域の診療所・病院・介護施設との連携を進め、住民の皆様から信頼していただける医療を提供するべく職員一同努力してまいります。
社会医療法人三愛会 大分三愛メディカルセンター
大分県大分市大字市1213番地
JR文庫こくぶ駅から車で約10分(約3.5km)
190床
178名
多数在籍
約300名/日
PNS体制
7:1
年間約1,500台
2交代の場合4回/月、3交代の場合8回/月
有り
看護師、准看護師、保健師、助産師の資格をお持ちであれば誰でも登録できます。
登録は所要時間1分!細かい職歴を記載する必要もありません。
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