給与
配属先
透析室 / 腎センター配属
給与
配属先
病棟
給与
配属先
病棟
給与
配属先
病棟
給与
配属先
病棟 / 病棟
給与
配属先
外来 / 外来・採血室
国民健康保険南丹病院組合 京都中部総合医療センター
JR「八木駅」から徒歩5分
病院(急性期、総合病院)
内科、呼吸器科、呼吸器外科、消化器科、循環器科、心臓血管外科、外科、整形外科、リウマチ科、脳神経外科、小児科、小児外科、産婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、精神科、透析、神経内科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、歯科、歯科口腔外科
看護師在籍数 | |
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看護資格者 常勤313名・非常勤38名 |
【看護師年齢層】 20代-50代
【ママ・パパナース】 在籍あり
【病床数】 464床
【医師人数】 常勤74名・非常勤33名 ※2022年4月時点 医師はほとんど京都市内から通勤しています。
【電子カルテ】 有り 電子カルテ
【看護方式】 固定チーム継続受け持ち制
【看護基準】 7:1 一般病棟・結核病棟ともに
【救急搬入件数】 2,700件/年
【病棟や患者層の特徴】 京都中部総合医療センターは、地域の拠点病院として、患者さん中心の良質な医療を行い、地域に愛され信頼される病院を目指します。
【夜勤回数目安】 準夜勤4回、深夜勤4回の8回程度/月(3交代)
【病棟について】 【病棟】 [第一病棟] 【1階‐2階 外来】 【3階 病棟/一般外科・呼吸器外科(急性期‐ターミナル)50床】 スタッフ/看護師長1名、副看護師長2名、看護師27名、看護助手3名 【4階 病棟/NICU(新生児室・未熟児室)→産婦人科22床・内科等19床】 スタッフ/看護師長1名、副看護師長2名、常勤常勤助産師3名、看護師21名(パート1名含む)、看護助手5名 【5階 病棟/ICU・CCU→一般病床38床・ICU/CCU 8床】 スタッフ/看護師長1名、副看護師長2名、看護師31名、看護助手6名 [第二病棟] 【2階 西病棟/一般内科(主に循環器内科)→52床(うち感染症ベッド4床)】 スタッフ/看護師長1名、副看護師長2名、看護師22名、介護福祉士4名、看護助手3名 【2階 東病棟/内科・眼科・泌尿器科・耳鼻咽喉科・歯科口腔外科・放射線外科→一般内科48床・結核病棟10床】 スタッフ/看護師長1名、副看護師長2名、看護師22名、准看護師2名、介護福祉士2名、看護助手2名 【3階 西病棟/整形外科・小児科・脳神経内科→52床】 スタッフ/看護師長1名、副看護師長2名、看護師22名、看護助手4名 【4階 東病棟/地域包括ケア病棟→52床】 スタッフ/看護師長1名、副看護師長2名、看護師23名、看護助手10名 【3階 回復期リハビリ病棟→51床】 スタッフ/看護師長1名、副看護師長2名、看護師14名、准看護師1名、看護助手2名、介護福祉士6名、理学療法士17名、作業療法士8名、言語聴覚士2名
【1日の外来人数】 183,205名/年
【オペについて】 3,219件/年
【分娩について】 年間200件程度 正常分娩のみならず、重症合併症のある妊婦さんの診療も行っています。 産婦人科は医師2名、助産師12名(非常勤含む)
<4年目・救急・放射線科> 私は、2年間の病棟勤務を経て、救急・放射線科に配属となりました。異動した当初は慣れない環境と業務内容で少し戸惑いましたが、先輩方からの優しく熱心なご指導を頂き、やりがいを感じながら毎日勤務しています。 また、病院全体が院内・外部の研修にも参加できるような体制になっているので積極的に参加しています。 これからも患者さんのために、自己研鑽に励みながら勤務していきたいです。 <副看護師長 小児科・整形混合病棟> 臨床に戻って3年目になります。私は今、自分のキャッチアップ現象を楽しんでいると思います。これまで10年以上、看護学校の教員として過ごし、動かない情報をもとに看護を想定していました。しかし復帰してからは毎日が変化の連続であり、現状把握しながら看護を提供することに苦慮していました。 また患児や家族だけでなく入退院にまつわる準備や医療器具の取り扱いなどにおいても個別に対応が必要なため、上司やスタッフにひとつひとつ教えてもらいながら、自分のストックを増やしているところです。「知らなかったこと」が「知っていく」に変わる瞬間は本当に楽しいと感じているところです。