給与
詳細ページをご覧下さい
配属先
病棟
一般財団法人日本バプテスト連盟医療団 日本バプテスト病院
烏丸線今出川駅から、タクシーに乗り約15分。 烏丸線四条より市バス3系統(北白川仕伏町行き)に乗り約30分、終点「北白川仕伏町」で下車、徒歩約2分。 東西線蹴上駅からタクシーに乗り約10分。 東西線京都市役所前より市バス3系統(北白川仕伏町行き)に乗り約20分、終点「北白川仕伏町」で下車、徒歩約2分。 出町柳駅で下車、市バス3系統(北白川仕伏町行き)に乗り約10分。 「北白川仕伏町」で下車、徒歩約2分。
病院(急性期、総合病院)
内科、外科、整形外科、脳神経外科、小児科、産婦人科、泌尿器科、リハビリテーション科
看護師在籍数 | |
---|---|
168名 常勤:139名/非常勤:29名 | |
夜勤時 | |
看護師3名体制、緩和ケアのみ準夜勤は看護師3名、深夜看護師2名 |
【ママ・パパナース】 60名
【病床数】 167床
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 パートナーシップナーシングシステム
【看護基準】 7:1
【病棟や患者層の特徴】 200床未満の病院ではありますが、地域の急性期医療を担い一般病棟の他に、消化器センター、新生児集中治療室(NICU)と周産期病棟、ホスピス・緩和ケア病棟を備えています。
【夜勤回数目安】 平均4回程度/月
【病棟について】 <5階東 緩和ケア病棟> 緩和ケアとは、重い病を抱える患者さんやそのご家族一人一人の身体や心などの様々なつらさをやわらげ、より豊かな人生を送ることができるように支えていくケアのことです。 症状コントロールを図りながら、音楽療法やアロマセラピー・ドックセラピーなど、様々な生活を潤すケアを多職種・ボランティアの方々と協働し取り組んでいます。 「ケア」は「こころをかける」と和訳したことがありました。 5階東病棟は緩和ケアの専門病棟として、「こころをかける」ことを忘れずに、いつも患者さんの傍にいます。 <5階西 地域包括ケア病棟> 地域包括ケア病棟です。 ご入院中、安心して過ごしていただけるよう、退院後は、住み慣れた環境で過ごしていただけるよう、地域社会と連携し「生活の場」を整えていくことが目標です。 病棟の標語を「安全・丁寧・確実」とし、看護職一人ひとりが考え行動する看護、患者さんやそのご家族一人ひとりと向き合い生きる力を引き出す看護を目指しています。 患者やそのご家族の思いを尊重し実現できるよう目指す看護を追求している病棟、また、多職種協働のもと、職員それぞれの信頼に基づき自由に意見交換ができるアットホームで笑顔にあふれた病棟です。 <4階西:一般病棟・急性期内科系> 急性期の一般内科疾患の患者さんを対象としていますが、血液内科、糖尿病教育入院も多く入院しています。 そのためクリーンルーム、陰圧室を設けており、感染に対する知識を含め、一般的な内科疾患についても基礎から学ぶことができる病棟です。認定看護師も2名在籍しており、教育にも力を入れています。入退院も多く忙しい毎日ですが、幅広い看護が求められ、スタッフ全員が学ぶ姿勢を大切にしています
【オペについて】 消化器のオペがメインです。 次いで整形や産婦人科も少しあり
【分娩について】 産科では「安全第一のお産」を目標に、年間分娩数約300件、うち帝王切開術80件を実施しています。
・5階東:緩和ケア病棟 20床 ・5階西:一般病棟・回復期 32床 ・4階東:一般病棟・急性期外科系 40床 ・4階西:一般病棟・急性期内科系 34床 ・3階東:一般病棟・周産期・小児科 20床 NICU9床 ・東・西 HCU 12床
ぶどうの実保育園が平成25年より開園し、子育て中の看護師さんにとってより働きやすい環境になりました。保育内容も行事はもちろんのこと、リトミックや体操を取り入れ充実の内容です。