給与
想定月収:18.9万円〜
配属先
病棟
給与
配属先
病棟
給与
配属先
病棟
小国町外一ヶ町公立病院組合 小国公立病院
道の駅小国から徒歩約4分(約300m) 小国町役場から徒歩約3分(約200m)
病院(急性期)
内科、胃腸科、肛門科、循環器科、外科、整形外科、脳神経外科、小児科、産婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、麻酔科
看護師在籍数 | |
---|---|
47名 |
【看護師年齢層】 20代3名+30名11名+40名11名+50代以上21名
【ママ・パパナース】 5名(うち2名産休)
【病床数】 73床
【医師人数】 10名
【電子カルテ】 有り
【看護基準】 10:1
【病棟や患者層の特徴】 【病院概要】 一般病棟73床(10:1) 【診療科目】 内科; 胃腸科; 循環器科; 小児科; 外科; 整形外科; 脳神経外科; 産婦人科; 眼科; 耳鼻咽喉科; 皮膚科; 肛門科; 麻酔科 【病院指定】 救急告示病院 阿蘇郡病院群輪番制病院 【施設基準承認事項】 一般病棟入院基本料(急性期一般入院料5) 救急医療管理加算 診療録管理体制加算2 急性期看護補助体制加算(25対1 看護補助者5割以上) 医療安全対策加算2 感染防止対策加算2 患者サポート体制充実加算 後発医薬品使用体制加算1 病棟薬剤業務実施加算1 データ提出加算1 入退院支援加算1 認知症ケア加算3 せん妄ハイリスク患者ケア加算 地域包括ケア入院医療管理料1 入院時食事療養(1) がん性疼痛緩和指導管理料 がん治療連携指導料 薬剤管理指導料 在宅療養支援病院 検体検査管理加算(1) CT撮影及びMRI撮影 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ) 運動器リハビリテーション料(Ⅰ) 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) 脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激交換術 医科点数表第2章第10部手術の通則16に掲げる手術(胃瘻造) 酸素単価 看護職員処遇改善評価料64
【夜勤回数目安】 準夜勤、深夜勤ともに月4回ずつ程
【病棟について】 2階病棟(外科・整形外科) 31床 ・職員人数 看護師15名、准看護師1名、看護助手3名 ・勤務形態別人数(看護職) 常勤16名、日勤常勤5-6名 ・1日の受け持ち患者数 5-6人/日勤 ・平均勤続年数(看護職) 16.3年 ・平均残業時間(常勤看護職) 月0-15.5時間(平均3.8時間) ・日勤体制 看護職5-6名、看護助手2-3名 ・夜勤体制 看護職2名 ・患者さんの疾患・傾向 外科・消化器外科疾患 OP対象者、イレウス、肝・胆嚢炎、胆石など 整形外科 圧迫骨折・大腿骨警部骨折OPまたはOP後のリハビリ対象者、 認知症を伴った各疾患と高齢者 ・職員の傾向 50代以上が半分、定年前、30代子育て世代(小・保育)。 ほとんどが既婚者で親の介護をしているスタッフもいます。 復興応援看護師.=男性看護師1名:長野県より。女性看護師1名:熊本大学病院より。 3階病棟(総合診療科中心(外科・整形外科・小児科))44床 ・職員人数 看護師13名、准看護師3名、看護助手4名 ・勤務形態別人数(看護職) 常勤16名 ・1日の受け持ち患者数 5-7人/日勤 ・平均勤続年数(看護職) 18.6年 ・平均残業時間(常勤看護職) 月0-24.5時間(平均12.3時間) ・日勤体制 看護職5-6名、看護助手2-4名 ・夜勤体制 看護職2名 ・患者さんの疾患・傾向 総合診療科疾患 心不全、腎不全、肺炎、脳梗塞など 外科、整形外科疾患 腰椎圧迫骨折、上下肢骨折などのリハビリ、安静の対応 高齢者が多く、施設からの入院、入退院の繰り返しが多く急性期対応も行っています。退院後の居住などに関する方向性を検討するためにコメディカルスタッフも含めカンファレンスを行っています。 ・職員の傾向 40-50代が過半数で20-30代が数名います。 3分の2が小学生未満から大学生を持った子育て世代です。急な子どもの病気の時や学校の行事などお互いに シフトを交替して協力しています。
【1日の外来人数】 月の外来患者:200名程度 救急外来 休日:土日祝は外来自体が休みで当番で1名(月1名程度)
・S様 Uターンでご入職 スタッフが優しい良い人ばかりなので働きやすいです。わからないことは教えてくれますし、ちょっとしたことでも先輩たちが声をかけてきてくれるんです。私もよく「どうしたの?」と声をかけてもらっています。元気があって明るく対応できる方なら楽しく働けると思います!電子カルテを導入しているので、慣れるまでに個人差があるかもしれませんが、ある程度パソコンに慣れていれば大丈夫です。 ・U様 復興応援看護師として活躍中 スタッフが一丸となって協力し患者さんのために尽くしている、そうした雰囲気に満ちています。地域のために働ける素晴らしい職場だと思います。技術や知識を学ぶのにも最適な環境です。大学病院等とは異なり、看護師が自分たちで判断して対処しなくてはいけない場面が多くあります。ですから考える力、実践力、技術力が磨かれます。
・S様 育児と仕事の両立のためにUターンでご入職 小国町・南小国町では珍しい救急病院なので救急車の量の多さには驚きましたが、育児への理解があって助かっています。 子どもが突然、熱を出したときは「いいよ、いいよ!」と快く休ませてくださいます。外来には小さいお子さんをお持ちの看護師が私のほかに3人、病棟にも子育て中の人がいます。ほとんどの皆さんは常勤で働いていらっしゃいます。 皆さんすごく優しくて、いろんな方がいろんなことを教えてくださいます。ベテランで知識もスキルも豊富にお持ちの方がたくさんいらっしゃいます。急性期から慢性期、認知症の方の対応等、幅広く学べる環境です。前職では私は指導する立場だったのですが、当院で指導される立場になって「入職した人はこんな気持ちだったんだな」というのがわかりました。