給与
想定月収:28.7〜31.4万円
配属先
病棟
給与
想定月収:23.1〜25.8万円
配属先
病棟
給与
想定月収:22.2〜24.9万円
配属先
病棟
給与
配属先
病棟
一般社団法人 竹田市医師会 竹田医師会病院
玉来駅より徒歩17分
病院(急性期、療養型、ケアミックス)
内科、外科、整形外科、小児科、リハビリテーション科
看護師在籍数 | |
---|---|
約85名 | |
夜勤時 | |
3階病棟 看護師3名 5階病棟 看護師3名 |
【看護師年齢層】 職員全体の平均年齢は40代前半
【ママ・パパナース】 在籍有り
【病床数】 156床
【医師人数】 常勤医師6名
【電子カルテ】 有り
【看護基準】 10:1 医療療養病床 20:1
【救急搬入件数】 4-5名/日
【病棟や患者層の特徴】 【診療科目】 内科、外科、整形外科、小児科、リハビリテーション科 【院内構成】 1F 外来(内科全般・外科全般) 救急外来 内視鏡室 放射線科(X線・CT室・MR室・透視室) 事務室 地域医療連携室 栄養管理室 売店 2F 管理部門 臨床工学室 図書室(ミーティングルーム) 骨密度測定室 3F 急性期一般病棟 38床(内科・外科・整形) 地域包括ケア病棟8床 4F 障がい者病棟 38床 5F 医療療養病棟 24床・48床 6F 医師会事務局 地域包括ケア推進室 手術室 検査部門 大会議室 【患者層】 急性期・障害者・療養に関わらず高齢者中心(整形外科) ※病床稼動率:65%程度
【夜勤回数目安】 月4回程
【病棟について】 ※3階病棟(急性期一般34床、地域包括ケア病床12床) 整形外科・大腸肛門科を中心に手術前後の看護、救急搬送された患者さんの看護、肺炎・心不全患者の看護、誤嚥を繰り返し食事摂取困難となった患者さんの看護など、様々な疾患を持った患者さんの看護を提供しています。 高齢化社会に伴い在宅復帰困難となる患者さんの事例が多く、多職種と協働し医療・看護の提供が求められ、毎週患者カンファレンスを行い、情報共有に努めています。 入院患者さんは高齢者が多く、日常生活援助が求められます。患者さんのCareを行い、目に見えない看護に対しても配慮できる看護師を目指していきたいと日々努力しています。多種多様な病状に対するCureを行えるように勉強会や研修なども積極的に行っています。 ※4階病棟(障害者施設等一般病棟38床) 重度の肢体不自由者、脊髄損傷等の重度障がい者、重度意識障がい等を有する患者様が7割以上、一般患者様が2割程、入院される病棟です。 長期間入院されている患者様が多いため、私たちは患者様やご家族が安心して入院生活を過ごせるよう、定期的にカンファレンスを行い、質の高い看護を心掛けています。また、院内外の研修会に参加し疾患の理解を深めるとともに、スタッフ自身のやる気、スキルアップを目指して日々努力しています。 ※5階病棟(医療療養病床72床) 急性期医療を終え、病状が安定したものの、なお継続的な入院加療を必要とする方が入院する病棟が5階病棟です。 自宅や施設での療養が困難な患者様に対し、身の回りのケアやリハビリテーションを中心としながら、酸素吸入、点滴、胃ろうの管理、たんの吸引などの医療的処置を提供いたします。一般の救急病院などで急性疾病の治療や回復期のリハビリテーションを終えた方で在宅への退院が困難な状態、あるいは高齢者施設入所中に何らかの医療処置が必要な状態となった方が多く入院しています。患者様の状態に応じた合併症の治療などを行いながら全身機能の維持・回復を目指し、その方の状態に応じた生活の場へつないでいくことを目標としています。リハビリテーションを通じて日常生活動作の向上を図り、快適な生活を送っていただけるように努めています。
【オペについて】 週2回(火・木) 4-5件/日 30-40件/月
【分娩について】 無
■運営情報 - 医療体制■ ■夜間救急受け入れ■ 1-2名/日 ※受け入れ時:救急隊・医師・事務・病棟看護師の4人でホットラインを使って4人で通話。 最後に、医師から看護師に準備等の指示が出ます。 ■外来・手術室■ ・外来 外来看護部のモットーは「親切・丁寧・朗らかに」です。 スタッフは経験豊富で頼りになるナース、元気な子育て中の看護師、笑顔の素敵なナースエイドといった計9名のスタッフで協力し合って業務を行っています。(R3.4.1時点) 二次救急をはじめ、一般外来診療(内科、外科、整形外科、大腸肛門科、総合診療科、小児科、泌尿器科、循環器内科)に対応しており、地域の皆様に安全で質の高い医療を提供できるよう日々努力しております。 外来から医師や病棟スタッフをはじめとする多職種との連携を密に執り行い、患者様がスムーズに診療を受けられるよう心掛けています。 ・手術室 手術チームは、看護師(外来看護師、病棟看護師)、中央材料室スタッフ、臨床工学技士でチーム構成し、執刀医、麻酔科医、病棟看護師、コメディカルスタッフと連携を取りながら、手術がスムーズに行われるように心掛けています。(R3.4.1時点) 患者様やご家族の不安を少しでも和らげ、安心して手術を受けて頂くことができるよう、術前、術中、術後看護を行っています。 術前訪問では、患者様の状態把握はもちろんですが、患者様からの不安や疑問なども聞き出し不安の軽減に努めております。術後の訪問では患者様からの声を聴き、そのお言葉のなかから自分たちの看護を振り返り、より良い手術看護を目指していきます。 ■DMAT(災害派遣医療チーム)について■ 竹田医師会病院は大分県から平成26年3月1日に県内21ヶ所目となる「大分DMAT指定医療機関」として指定を受けております。 「DMAT」とは、災害急性期に被災地への出動を含めて活動できる機動性を持ち、訓練を受けた隊員で構成された医療チームです。 一般に、Disaster Medical Assistance Teamの頭文字をとって略称で呼ばれています。 令和3年4月1日時点、竹田医師会病院には大分DMAT隊員として登録しているスタッフが計15名在籍(医師2名、看護師6名、業務調整員7名)しており、県内はもとより、全国で発生する天災地変に備えていつでも出動できるよう準備を整えております。 また、地元消防機関や関係医療機関等とも連携し、傷病者1名の交通事故であっても、状況次第では速やかに現場に急行し、救命措置に尽力しています。
【ご紹介の看護師の声】 全体的に看護師さんは優しい方が多いです。