吉田病院の求人は、非公開の求人であるか、現在弊社で求人の取り扱いがない可能性があります。 求人の取り扱いがない場合でも吉田病院への最新の募集状況の問い合わせや、似た求人のご紹介をさせていただきますので、お気軽にご登録ください。
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給与
想定月収:21.1〜28.5万円
配属先
病棟
給与
想定月収:21.1〜28.5万円
配属先
外来
給与
想定月収:25.1〜32.5万円
配属先
病棟
給与
想定月収:20.6〜25.0万円
配属先
病棟
医療法人建悠会 吉田病院
旭ヶ丘駅から徒歩15分 ※バス利用時 『旭ヶ丘』乗車『土々呂中学校前』下車(徒歩5分) 土々呂駅(徒歩25分) ※バス利用時 『土々呂』乗車『土々呂中学校前』下車(徒歩5分) 一ヶ岡小入口(徒歩10分)
病院(精神科)
精神科、心療内科
看護師在籍数 | |
---|---|
105名 |
【ママ・パパナース】 在籍有り
【病床数】 307床
【医師人数】 10名
【電子カルテ】 有り
【病棟や患者層の特徴】 【診療科】 精神科・心療内科 【総病床数】 307床 新規CT、MRI、脳血流SPECTを導入し、診断・治療の充実を図り、外来部門に、訪問看護と精神科デイケア・デイナイトケア、重度認知症デイケアがあります。 「ゆったりとした心で過ごせるように患者様の心身の健康を守ります」の理念のもと、開かれた病院を目指します。 患者様が地域の中で健康に暮らせるよう、早期社会復帰活動にも力を入れています。 設立当初より農作業、陶芸、スポーツ、レクレーション等による作業療法を行い、患者様の社会復帰を促してきました。また先代の理念により、良い医療を行うにはチームプレーが必要であり、そのために「スポーツで身体を鍛え、チームワークにて規律性もあり、患者様にやさしく接することができる」スポーツ選手を、職員として多く採用し、またスポーツを奨励してきました。昭和50年には土々呂町に吉田病院船越球場を建設し、患者様のレクレーションだけではなく、地域に開放し学童や成年の野球大会等にも使用してもらっています。 また精神科医療の進歩に伴い、病院のアメニティーの充実が求められるようになり、現在の外来・病棟を、平成14年に「明るく、開放的で、きれいな、訪れやすい」病院を目指し、建設しました。体育館、レストランを設置し、同時に精神科デイケア、重度認知症デイケア、訪問看護を開始しました。また、「入院から在宅へ」との退院促進・地域移行を推進し、関連施設として、平成18年には精神障がい者生活訓練施設「はまぼう荘」(20床)と平成23年に地域活動支援センター「みなと」、平成28年には、「グループホームはまなす」(25床)を開設しました。また平成28年には、検査部門に新規CT、MRI、脳血流SPECTを導入し、診断・治療の充実をはかり、新しく精神科デイケア棟(大規模)と精神科急性期治療病棟を整備し、認知症治療病棟と精神科療養病棟とあわせて、一貫した治療が行える環境を整え、患者様へのより良い医療の提供が行えるようにしました。早期社会復帰を目指し、包括的サポート体制のもと、患者様が地域の中で健康に暮らせるように努力している所です。
【夜勤回数目安】 月4回程
【病棟について】 1病棟:精神科療養病棟(閉鎖型) 2病棟:精神科療養病棟(開放型) 3病棟:精神科病棟(開放型) 5病棟:認知症治療病棟(閉鎖型) 6病棟:精神科療養病棟(開放病棟) 7病棟:急性期治療病棟(閉鎖型) ・精神療養病棟:1病棟(57床)・2病棟(56床)・6病棟(53床) 急性症状の段階的治療により症状安定した患者様や、長期入院による治療・療養が必要な方々の治療を行っています。 また、建物が中庭を囲む様に吹抜け構造になっており、それを取り囲む大きな窓からは陽の光が差し込み、日の光一つでも季節ごとの違いを、一日という短い時間でも、移り変わる日の光の表情の感じられる構造となっております。 ・精神科病棟:3病棟(54床) 精神疾患とともに慢性的な合併症をもつ患者様が多く、内科的な機能も担っています。 ・認知症病棟:5病棟(45床) 精神症状や問題行動が特に著しい認知症で、自宅や他の施設で療養が困難な方に対して、専門的なケアを提供しています。 認知症における精神症状の改善及び日常生活動作の向上を目的に看護、訓練等を行っています。病棟内にある機能回復訓練室にてリハビリを行い、さらに昼食前には嚥下体操も取り入れています。また、中庭を散歩すると、季節ごとの草花に手を触れ触感や香りを楽しむことができます。 ・急性期治療病棟:7病棟(42床) 精神症状が悪化した急性期症状の鎮静を最優先に、心身の安静に努め、患者様の症状や状態を理解・把握し、症状にあった様々な治療(精神療法・薬物療法・精神科リハビリテーション等)を行っています。新しく入院された方は3ヶ月以内の社会復帰を目標とし、病状の改善に努め、早期回復、早期退院を目指している病棟です。 平均在院日数:469.7日(2020年度)
【1日の外来人数】 111名
MRI導入 【関連施設】 精神科デイケア、重度認知症デイケア、訪問看護、精神障がい者生活訓練施設「はまぼう荘」(20床)
精神科の看護師をして良かったと思う時 ・時間のかかる精神科の患者が抱える孤独や不安、将来の諦めの気持ちが、ケアを通じて、「患者が前向きに病状と付き合い、徐々に安定した生活への移行」していきます。そして患者から「こんな自分に寄り添ってくれてありがとう。あなたのお陰で自信が持てた」と言われた事。 ・数年単位で通院される患者さんと長期の寄り添いをする中で、「地域生活を何とか頑張っているよ」「自分らしい生活が維持できている」と笑顔で言われると、長いお付き合いでサポートできる精神科の看護師の仕事の「奥深さ」を感じる ・「おじいちゃんが認知症になって、何とか自分に出来る事はないか」それが、精神科の看護師になった理由です。 おじいちゃんの症状を見て、いつも思ったことがあります。「もっとゆっくり丁寧なケアが一番大事なのに」でも、最初に入った病院では、なんだか殺伐とした雰囲気の病院でした。
「ゆったりした心で看護」を目指す、そんな看護師さんに当院はピッタリです。 人員は男女のバランスが良く、男性も自身の看護業務に携わっています。師長(課長)も男女半数です。皆さん昇進のチャンスがあります。