給与
想定月収:26.2〜28.2万円
配属先
病棟
社会医療法人泉和会 千代田病院
【バス】 日向市駅東口より約8分(8駅)千代田病院前下車より徒歩1分(約90m)
病院(急性期)
内科、外科、整形外科、皮膚科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、放射線科、麻酔科
看護師在籍数 | |
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約150名 |
【看護師年齢層】 20-50代の方まで幅広い方が在籍しております。特に20-30代の方が多く在籍しております。
【ママ・パパナース】 在籍有り
【病床数】 196床
【医師人数】 ・医師22名在籍(近隣の民間の医療機関では、かなり多く在籍しています) 泌尿器科:医師2名体制で手術も多いです 麻酔科:医師2名在籍(2名常勤は他病院では殆どありません) 神経内科・呼吸器内科(非常勤医師体制ですが、近隣では県立病院以外では希少です)
【電子カルテ】 有り
【看護方式】 チームナーシング
【看護基準】 10:1 一般:10:1 地域包括ケア病棟:13:1 療養:20:1
【救急搬入件数】 70-80件/月
【病棟や患者層の特徴】 ・循環器内科・外科・泌尿器科・麻酔科などがメイン診療で強いです。 特殊疾患(アブレーション/不整脈の治療) 泌尿器科:医師2名体制で手術も多いです。 麻酔科:医師2名在籍(2名常勤は他病院では殆どありません) 神経内科・呼吸器内科(非常勤Dr体制ですが、近隣では県立など以外ではここしかやっていません。) ・病院自体も軍隊型ではないく、トップダウンなどもありません。協力し合える環境があります。 ・ナースステーション内で上下に行き来ができる作りにもなっています。
【夜勤回数目安】 準夜勤、深夜勤合わせて月8回程
【病棟について】 ・1病棟【看護師21名、看護補助者11名】 地域包括ケア病棟です。急性期の治療を終えた患者さんが退院に向けて準備を整える病棟で、 とくにリハビリに力をいれており、専従の理学療法士を中心に、よりよい 状態で退院できるようスタッフー同、在宅復帰に向けた組みを行なっています。 また、在宅での介護が困難になった患者さんの受け入れも行なっています。 医師を始め、医療ソーシヤールワーカー(MSW)や他職種とともに地域との連携を図り、患者さんが住み慣れた地域で生活できるような取り組みも行なっています。 ・2病棟【看護師22名、看護補助者10名】 47床の一般急性期の混合病棟で、多様化する患者ニーズや多くの診療科に対応しています。入退院、検査・手術などが多く慌ただしい毎日ですが、患者さんが安心して入院生活が送れるよう、医師や多職種と協働したチーム医療を心がけています。 ・3病棟【看護師22名、看護補助者9名】 一般急性期病棟です。各科の手術をはじめ、化学療法・呼吸器や循環器の内科的治療など様々な疾患の患者さんを受け入れ医師や多職種と協働してチーム医療を行っています。 ・4病棟【看護師13名、看護補助者10名】 4病棟は、医療型療養病床と地域包括ケア病床の混合病棟です。 療養病床には、終末期・人工透析・神経難病・呼吸器疾患の患者さんが多く、また、地域包括ケア病床では、リハビリ・手術・化学療法を行う患者さんの受け入れを主に行っています。 看護師と看護補助者がペアを組み、協力して安全で安楽な療養生活が送れるように、日々の看護ケアを行っています。 ・病棟は混合病棟 総合病院のように科目別で病棟構成がされていない分、様々な症状の患者様をみることになるため看護スキルの向上や勉強をしたい方にはとてもいい環境です。一部大変に感じる職員もいることもあります。 ・病院自体も軍隊型ではないく、トップダウンなどもありません。協力し合える環境があります・ ・ナースステーション内で上下に行き来ができる作りにもなっている
【1日の外来人数】 220-230名
【オペについて】 オペ内容:外科、整形外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、皮膚科、人工透析科の手術。 <主な手術内容> ・消化器系領域:下部消化管内視鏡的切除術 ・肝・胆道・膵臓領域:腹腔鏡下胆石症手術、開腹による胆石症手術 ・腎・泌尿器系領域:膀胱悪性腫瘍手術 ・筋・骨格系及び外傷領域:骨折観血的手術
【分娩について】 無し
【看護部】 http://www.chiyoda-hp.jp/kango#p06 ■運営情報 - サービス■ ■制服■ ナース服:白・緑入り(パンツのみ) ■運営情報 - 医療体制■ ■病棟以外の部門■ ・外来 外来は、定期通院を要する慢性疾患から手術や入院治療を要する急性疾患まで、幅広く対応しています。 スタッフは、救急外来や化学療法室も兼務しており、救急は、休日・夜間を含め365日24時間体制で医師やコメデイカルスタッフと連携を図りながら幅広い疾患に対応しています。 また、外来化学療法については、快適な空間で安心して治療が受けられるよう専門スタッフを配置し、患者さんがQOLを保ちながら治療を継続できるよう配慮しています。 ・手術室・中央材料室・内視鏡室【看護師17名、看護補助者3名】 手術室は4室あり、うち1室は内視鏡手術システムが完備され、様々な鏡視下手術に対応しています。また1室は、整形人工関節手術に対応したクリーンルームがあります。内視鏡室は4室あり、胃カメラ・大腸カメラ・気管支カメラ等様々な検査を実施しています。 オペ内容:外科、整形外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、皮膚科、人工透析科の手術。 平成23年度の手術件数は約,700件。 ・血液浄化療法部(透析室) ベッド数51床を備え、患者さんが快適な治療を受けて頂くために広々とした、ゆとりある空間と充実した環境を確保しています。 地域医療機関と連携を図り、約100名の維持透析患者さんの治療にあたっています。 当院の維持透析は、月・水・金が2クール、火・木・土が1クール行っており、QOLに寄り添って社会復帰の希望が叶えられる様な体制を取り入れつつ治療や看護及び透析生活を多職種のスタッフと協力しながらサポートさせて頂いています。 患者さんや御家族の立場に立ち、安全で信頼される透析医療を心がけ専門職として、看護実践能力を磨き日々技術の向上に取り組んでいます。 【フロア】 http://www.chiyoda-hp.jp/equipment 1階:外来 2階:内視鏡室 3階:オペ室 4階:病棟 5階:病棟
当院の開設は、1960年。長く地域に親しまれてきましたが、2012年には新築移転し、高度な設備のそろった明るく綺麗な病院へと生まれ変わりました。毎日新鮮な気持ちで働けることが嬉しいですね。 また、院内外の研修への参加や勉強会など、学習環境が整っているので、まだまだスキルアップしていきたいという方にもおすすめです!
優しい先輩が多く、声をかけてくださる環境です。