給与
配属先
会計年度職員、病棟・外来など配属先相談可能
給与
配属先
病棟 / [配属先]希望相談可
給与
配属先
病棟 / [配属先]希望相談可
松阪市 松阪市民病院
[バス] ○各線松阪駅から ・鈴の音バス 『市街地循環線(左回り)』行き『松阪市民病院』下車すぐ ・三交バス 『小野』または『松阪中央病院』行き『市民病院前』下車、徒歩1分
病院(急性期)
内科、呼吸器科、呼吸器外科、消化器科、循環器科、外科、整形外科、リウマチ科、形成外科、脳神経外科、小児科、産婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、神経内科、泌尿器科、麻酔科、リハビリテーション科、歯科口腔外科
看護師在籍数 | |
---|---|
364名 ※2024年10月時点 | |
夜勤時 | |
3名以上(病棟によっては+補助1名) ※2024年10月時点 |
【看護師年齢層】 平均年齢34.9歳 ※2023年3月時点
【ママ・パパナース】 [子育て中の看護師]多数在籍 [育児休業制度]あり [育児短時間勤務制度]あり [部分休業]あり
【病床数】 328床
【医師人数】 47.2名
【電子カルテ】 有り [メーカー]SSI
【看護方式】 パートナーシップ・ナーシング・システム
【看護基準】 7:1
【救急搬入件数】 約2,000件/年 ※2023年度実績
【病棟や患者層の特徴】 【病棟編成・患者様の特徴】 <東病棟6階> ・肺癌、慢性呼吸器疾患や肺炎など、呼吸器に疾患を持つ患者様を多く受け入れています。 <東病棟5階> ・眼科、睡眠時無呼吸症候群、一般病棟からの転棟など、主に短期入院の患者様を受け入れています。 <西病棟5階> ・肺癌治療を中心とした呼吸器内科病棟です。 ・肺癌化学療法、免疫療法、放射線療法対象者が多く、外来化学療法室。緩和ケア病棟との連携により患者様のQOLの維持や向上に努めています。 <地域包括ケア病棟> ・状態が安定した患者に対して、医師・看護師・リハビリスタッフ・医療ソーシャルワーカー等が協力して、自宅や介護施設への復帰に向けた診療・看護・リハビリテーションを行い「在宅復帰支援」を行っています。 <西病棟4階> ・消化器内科、整形外科の急性期周術期を中心とした患者様を受け入れています。 <西病棟3階> ・循環器内科を中心に消化器外科、呼吸器科、泌尿器科、歯科口腔外科、皮膚科、呼吸器内科などの周術期患者様が多いです。 ・救急輪番日の夜間吸引、急変患者様の受け入れを行っています。 <新館病棟> ・大腸癌、胃がん、乳がん等の消化器外科を中心とし、呼吸器外科・泌尿器科・歯科口腔外科・眼科の周術期患者様を受け入れています。 <緩和ケア病棟> ・患者様とそのご家族の思いを大切にしながら、日常生活の援助を中心に、症状緩和、精神・スピリチュアルケア、家族ケアを行っています。
【夜勤回数目安】 4回/月
【病棟について】 [新館] 松阪市健診センター、緩和ケア [本館] [6F]東病棟 [5F]呼吸器内科病棟・地域包括ケア病棟 [4F]病棟 [3F]病棟、手術室 [2F]救急・外来診療部 [1F]外来、訪問看護ステーション [地下]栄養管理室
【オペについて】 [件数]2,217件/年(2022年度) [主なオペ]呼吸器疾患のオペが定期的にあります。 消化器外科、整形外科、眼科などの短期入院オペがあります。 [オペ室]5部屋 ※2024年10月時点
[薬剤師について] 各病棟に薬剤師はいないため、薬の配薬管理、検薬などは看護師が行います。
[在籍者の声] <制度> ・男性看護師も育児休業を取得している、子育て理解のある環境です。 <業務> ・専用の体温計を額にかざすと、熱や血圧を計るだけではなく、カルテに転記もしてくれます。 ・多職種連携がしやすい環境です。ケースワーカーの方々と協力しながら退院調整を進めることができます。 <教育> ・教育師長が一人ひとりに合わせてサポートしてくれるので、安心して勤務できます。 ・JNAクリニカルラダー教育が充実しています。 <緩和ケア病棟> ・患者様と深く関わることができ、最期を穏やかに迎えていただくように努力することにやりがいを感じます。 ・嬉しいことや悩んでいること等、何でも話しやすいアットホームな雰囲気です。
同期の結束が強く、チームワークの良さは看護部の強みです。 看護師全体の2/3程度が30代前後の若いスタッフで、管理職とのコミュニケーションも肩肘張らず取りやすい環境です。 コロナ禍以前はプライベートでもスタッフ同士の交流が盛んだったほど、人間関係はとても良好です。 しかし、今はそうしたお付き合いは自粛せざるを得ないですが、それだけ患者様を思い、医療に対しての責任感が強いスタッフが集まっているのだと誇らしく思います。